◆「国軍創設」「核抑止力」…筋金入りのタカ派
逮捕された西村議員は、国軍創設や核抑止力などをめぐり“勇ましい”イケイケ発言を繰り返す「筋金入りのタカ派」として知られる。その独特のキャラクターが注目され、テレビなどマスコミ露出も多い有名議員だ。
大阪府堺市出身で、元民社党委員長の故西村栄一氏の三男。京大法学部卒業後、神戸市役所勤務を経て34歳で司法試験に合格。85年に大阪弁護士会に登録した。93年に民社党公認として初当選。今年9月の衆院選では大阪17区から出馬。選挙区では落選したが、比例区(近畿)で復活した。旧民社、新進、自由、民社と所属政党を渡り歩き、現在5期目を務めている。
97年5月には中国などが領有権を主張する尖閣諸島に自ら上陸して日の丸の旗を立てるなどしたため、政府が遺憾の意を表明する事態に発展。防衛政務次官に就任した99年には「日本も核武装した方がええかもわからんということも検討せなあかん」などと発言。就任わずか2週間で辞任に追い込まれた。
2002年末から朝鮮総連の関連施設が銃撃されるなどした一連の征伐隊事件では、主犯格の会社社長が主宰する“犯行団体”の最高顧問に就任していたことも判明したが、「自分は弁護士、罪を憎んで人を憎まず」と居直りともとれる発言をした。一方、北朝鮮による拉致問題では救出議員連盟の幹事長としても活動。97年2月には、横田めぐみさん(失跡当時13)の拉致を、国会で初めて取り上げたことでも知られる。
◆背景に「拉致議連つぶし」!?
事件は7月末に鈴木容疑者の書類送検で、一度は捜査を終えていたはずだった。その後、大阪地検と府警が、再度動き始めたという情報にも、西村事務所関係者からは「大丈夫」という楽観的な声しか聞こえてこなかった。だが事態は一気に代議士本人の逮捕へ。永田町では「大きな力が働いたとしか言いようがない」の声も上がっている。
ある関係者は「露骨な拉致議連つぶし」と指摘する。西村氏は拉致議連の幹事長を務めているが、今回の逮捕で民主党を除籍処分となり、議連は会長の平沼赳夫元経産相をはじめ幹部は無所属になった。「政党の協力が全く期待できなくなる」と関係者は懸念を強める。
被害者家族は「活動が弱まることは心配していない」(横田滋代表)と述べているが、西村氏を筆頭に議連メンバーの過激な政府・与党批判が世論を動かす原動力になってきたのは事実だ。関係者は「政府主導で交渉を進め、日朝国交正常化交渉を軌道に乗せるのが狙いでは」と推測する。
ほかに「常に小泉批判を過激に繰り返してきたため、官邸からにらまれていた。特に最近の月刊誌が引き金になったのでは」という声も。また、この時期に逮捕となったことについて「北朝鮮亡命女性の帰国が北朝鮮側から交渉を進めようという何らかのサインだとすれば、西村氏の逮捕が日本側からの返答を意味するサインの可能性もある」と話す関係者もいるなど、日朝交渉をめぐってさまざまな憶測を呼んでいる。 (11月29日スポーツ報知)
我々反小泉派だけではなくて、スポーツ報知からも、さっそく陰謀説が出ている…。
拙者が西村真悟さんの事務所に応援しに行った時、全国各地から西村さんに共感する有志が手弁当で応援に駆けつけてきていた。そのとき拙者は、復刊された「大東亜戦争とスターリンの謀略」が絶版になり再び歴史の闇の中に消えてしまうことを憂慮し、この幻の名著を一冊ばかり西村さんに差し上げました。その後、やはり拙者の予想通り絶版になった大東亜戦争とスターリンの謀略は西村さんらの手によって再復刊された。およそ5年前に拙者がネットを始めた時、この本を検索してもヒット件数はゼロだったけれど、今ではだいぶん世上の人に知られるようになった。
拙者は、全国から西村さんの事務所に駆けつけてきた、一癖も二癖もある方々と、車座になって国の行く末について語り合ったのですが、何というか西村さんの塾生は、機略さと溌剌さを欠いた生真面目な方ばかりで、拙者とはそりが合いそうになかった。また西村さんの側近の中には、とんでもなく下品な男がいて、正直に言うと、拙者は、何で西村さんはこんな奴を側近にしているのか、西村さんを個人的には応援するけど、もう二度と西村事務所には来たくない、と思いました。
拙者の目には、西村さんの性格とは反対に、西村真悟事務所は、暗く陰鬱な雰囲気に包まれているように見えた。これは拙者の独断ではなく、語り合った同志の方々も異口同音に仰っておりました。
我が国が危急存亡の秋を迎えている中で、西村真悟さんが国政の場より去ることは本当に惜しい。何とか再起してもらいたいものです。
もしかすると次は平沼赳夫氏が狙われ、小泉内閣は、いま確実に盛り上がりつつある女性女系天皇反対論を封じるために、国民が皇室典範の改正に注視している間隙を突いて、不意打ち的に人権擁護法案を出してくるかもしれない。厳重な警戒が必要です。
しかし、それにしても、日本は、本当に悲惨な国に転落してしまった…。
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【非常事態】
もはや中国政府に環境保全を要請しても無駄だ 我々日本人が自分たちの手で浄化剤を日本の河川に散布し、日本の四海を汚染から防衛するしかない!
<現在の日本政府は頼りにならない。我々一般国民が南北朝鮮人から日本の女性と子供を守るしかない!>
最近、少子化が問題化する中で、子供が狂人に殺される痛ましい事件が相次いでいます。警察の救済力が及ばない急迫不正の侵害から子供を守るためには、親と教師が武装するだけでなく、あるていど子供にも防犯装備を身に付けさせる必要があります。そこで子供に相応しい防犯装備を紹介します。
「うちの子は大丈夫」という親の油断が、子供を殺すのです。血の涙を後悔しても死んだ子供は、よみがえりません。
もはや自公民社共の政治家は国民の悲痛な叫び声を聞く耳を持っていないのです。
▼百式のビームサーベルが人間の携帯用防犯装備として量産されています
▲EXTENDED MS In Action 百式税込み837円(60%オフ!)
ラフ&ロード/ ハードプロテクションエアメッシュジャケット は、転倒から身体の損傷を防ぐための救命胴衣としてまた軽度の防刃ジャケットとしてあなたを守ります。
▼装甲騎兵ボトムズ スコープドッグ&ラウンドムーバー 宇宙戦仕様
これを身に着けるとキリコ・キュービーのようにあなたは子供を守る装甲騎兵になれます
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「現代の修身教科書発見!ドイツ哲学者が日本の弓聖「阿波研造」から日本の神秘日本の弓術を極めた不思議物語」
▲この本はスゴイ名著みたい。アマゾンの評価は★★★★★「真性の奥義への道を言葉で表現した稀有な書」拙者は知らなかった…。
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これは保守左派にとっては非常にショックな出来事でした。僕は西村眞悟のファンを公言してきただけに、大変狼狽しています。
詳しいことは解りませんが、弁護士事務所では弁護士の監視下における代理人の非弁活動は普通に行われているようです。例えば保険会社の法務業務のように、厳密に言えば、法律に反しているけど、社会の必要性から暗黙の了解で認められていることのようなのです。西村氏には自分のやっていることが非弁活動であるという認識はあったでしょうが、にもかかわらずそれが犯罪であるという認識がなかったのはこうい事情なのだろうと思われます。
だから、僕もよくわからないのですが、たとえ非弁活動をしていたとしても、西村氏がしっかりと管理していて、なおかつ顧客から正当な報酬だけを受け取っていたのならば、問題にはならなかったはずです。
しかし、鈴木氏は顧客から法外な報酬を受け取っていました。そして、西村氏はそれを警察から問いただされたときに、非弁活動をしていたことを知らなかったと言ってしまった。名義貸しをしていたのは事実だし、非弁活動をしているのは知っていたが、まさか法外な報酬を受け取っているとは知らなかったとだけ言っておけば、まだ言い逃れ出来たでしょう。ところが、本当は知っているはずの名義貸しと非弁活動をも知らなかったと言ってしまった。そういうわけで、もはや言い逃れは出来なくなった。…ということなのだと自分は考えています。
突然の書き込みで失礼いたします。
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『壱番街』をOPENいたしました。
そこで貴方様のブログを是非ともこのランキングに参加していただきたいと思い、
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