美しい究極の長門

　1/350 日本海軍戦艦 長門 昭和16年開戦時が税込みネット特価で入手可能です。




　スケールに見合う再現度を目標に設計された今回の「長門」は、総部品点数847点にも及ぶプラ部品だけのキットとしてはハセガワ１のキットとなりました。細かい部分では、艦橋の中にある測距儀や大型の双眼鏡までもパーツ化されています。

　また、「時間をかけてじっくり作る喜び」を商品コンセプトとして掲げています。

　それと、「組み立てやすさ」と「組み立て精度」「細部までの再現」という相反する部分を高次元で融合させた最高品質の商品です。「ギミックも加えながら細部までの再現度」もう、これ以上のキットは現時点では求められないでしょう。 詳細はこちら

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Comments

今から数十年前に良くプラモデルを作りましたね。
その頃のプラモデルは価格は高いですがアメリカ製のRevelとMonogramが最高でした。
但し、作るのが手間でね。
特にMonogramはすばらしく出来がいい。
日本製は少し質が落ちますが価格が安い。
マブチのモーターが懐かしい。
私が今でも覚えているのはイギリス製のプラモデル、外装がアメリカ製に比べてお粗末でいかにも
安物に見えますが、実際価格も安いのですが、中身がすばらしくユニークで今でもその製品があれば買ってみたいと思っています。

Posted by 金　国鎮 at 2008年02月21日 11:15