
日本への中国人観光客増を上海で観光フェア
日本への中国人観光客増加を図るため、日中の観光業界による「オールジャパンツーリズムフェア」が23日、中国上海市で開催され、日本のホテル・旅館などの経営者ら約1100人と、中国各地の旅行会社関係者約100人が参加した。
小泉純一郎首相の靖国神社参拝への反発から、中国各地で日中交流イベントの中止が目立っているが、「こういう時期だからこそ、民間交流の促進が必要」(同フェア実行委員長の愛知和男(註、二階派)衆院議員)として、予定通り実施された。
この日は中国側に対し、新たなツアーの説明会や個別商談会を実施。また22日から市内の大型ショッピングセンターで「琉球舞踊」(沖縄県)や「なまはげ郷神楽」(秋田県)の伝統芸能公演を4回行い、市民に日本文化を紹介した。
同フェアは国土交通省の「ビジット・ジャパン・キャンペーン」の一環で、実行委員会には日本の旅行会社、ホテル、鉄道、航空会社などのトップが参加している。(共同10/23 15:03)
小泉自民党は、一体どこまで日本国民を苦しめれば気が済むのだろうか?この前も、全国各地の老人ホームを荒らし廻っていた中国人窃盗団が逮捕されたばかりなのに…。
中国は全体主義国だから、フェアに参加した中国各地の旅行会社関係者約100人の中には中共の党、軍の関係者がいる。彼らが日本へ観光客に偽装したスパイやエイズ患者を送り込んでくることは火を見るより明らかではないか。
おまけに、安倍晋三氏も、小泉首相の靖国神社参拝で悪化する日中関係について、「中国からの公費留学生の数がまだまだ少ない。思い切って増やして、反日にならずに日本を知ってもらうよう、我々も努力をしていかねばならない」と述べ、中国人留学生受け入れの大幅拡充などによって関係改善を進めていく必要があると、述べているし…。もはや日本国民は、政府に頼らず自己防衛


中国共産党の国内向けの因循姑息な反日演技に狼狽して、日中関係の修復を図るために、中国人観光客や中国人留学生を日本に招き入れるぐらいなら、小泉内閣閣僚も自民党議員も、靖国神社に参拝するな!
死して護国―国家の独立生存光栄を護ること―の鬼とならんと決して戦場に散華した靖国神社の英霊の皆様、どうか、日本の生存を脅かす売国奴の巣窟と化した小泉自民党と小泉信者に神罰を御加え下さい。なにとぞ、護国の軍神として、創価学会員や在日元在日の韓国人中国人を父親にもつ女系天皇の出現を許してしまう、小泉純一郎首相の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」による皇室典範の改悪を阻止して下さい。
皇室典範改正:女系天皇を容認 非公式会議で一致
小泉純一郎首相の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」が19日に非公式会議を開き、継承資格を女性皇族に拡大し、女性皇族が結婚しても皇族にとどまれるよう制度改正の提言をすることでほぼ一致したことが分かった。現行の皇位継承制度では安定性に問題があると判断したためだ。継承順位は直系優先で固まったが、長子優先か男子優先かは議論が分かれている。有識者会議は25日から意見集約に入り、来月末から12月上旬にかけての最終報告を目指す。政府は報告を受け、来年の通常国会に皇室典範改正案を提出する方針だ。
◇有識者会議が提言
有識者会議は、7月にまとめた「論点整理」で、継承資格について、女性皇族に拡大し女性・女系天皇を認めるか、旧宮家の復帰などで現行の男系男子による継承を維持するかの2案に絞った。それぞれに関し、皇位継承順位や皇位継承者確保のための皇族の範囲をどうするかを焦点に議論を重ねてきた。
公式会議は、今月5日で13回を数えたが、これとは別に19日夜に都心のホテルで開いた非公式会議で各委員がそれぞれ意見を述べた。男系男子限定では、継承資格者がいずれいなくなるなどの問題がこれまで指摘されていたこともあり、継承資格を女性皇族に広げるとの意見が大勢を占めた(毎日新聞 2005年10月23日3時00分)。
万が一女系天皇が出現すると、左翼勢力は、神武肇国以来これまで皇位が男系皇族によって継承されてきた万世一系の皇室伝統を根拠にして、必ず天皇制の廃絶を主張し、伝統を重視する保守派はこれに反論できなくなってしまう。
愚劣な小泉純一郎の構造改革に、戦前戦中の右翼化した左翼勢力が実行した「皇室を利用する国体破壊の革新運動」が胚胎してしまった。今これを摘まないと日本民族は悔いを千載に残すことになる。今まさに日本は危急存亡の秋にあるのだ。
「男系」と「女系」
「男系」とは、父親か、あるいは父親の父親というように、男親を辿っていくと天皇につながる家系を言う。愛子天皇は父・先帝陛下の娘なので「男系の女子」である。前章で言及した8代10人の女性天皇もいずれも父親が天皇であるから「男系の女子」である。
「女系」とは母親や祖母など女親を介して天皇につながる家系を言う。愛子天皇の長男は「女系の男子」である。過去、8代10人の女性天皇はいたが、それらの方々が皇室外の人間と結婚して、子をなし、その女系の人間が皇位についた先例はない。また天皇の娘が皇室外の人間と結婚した場合は、皇族からは離れられる。「万世一系の皇統」とは、このように実に126代に渡って、「男系による継承」が一度の例外もなく忠実に守られてきた事実を言う。
愛子様のご長男が即位すれば、その伝統が破壊されるのである。「女系で天皇に即位した例はない」と「女系反対」の主張はマスコミを賑わした。史実に基づく主張だけに、保守派も反論できなかった。
すでに次代の男系が絶えた今、女系の即位が認められなければ、次の天皇はいない。天皇制は自然消滅となる。
国民はようやく気づいた。21世紀初頭にマスコミは女性天皇賛成論で賑わい、その勢いで皇室典範が改定されて愛子様が皇太子から女性天皇となるレールが敷かれた。その上で、今度は「女系反対論」である。女性天皇を二階に上げておいて、梯子をはずしてしまう戦術である。「女性天皇賛成論」とは本音では天皇制廃止を目論む左翼やフェミニスト達の戦術だったのか。
いずれにせよ、愛子天皇のご長男をめぐる論争で、皇室の権威は深く傷つけられ、国民の一体感も失われていった…。
(以上はJapan On the Globe(416)■ 国際派日本人養成講座 ■国柄探訪:万世一系のY染色体~「女性天皇問題」は歴史の知恵に学べより引用させていただきました。)
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<現在の日本政府は頼りにならない。我々一般国民が南北朝鮮人から日本の女性と子供を守るしかない!>
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また、旧宮家から戴いた天皇が在日の妻を娶らないという保障もありません。
どうすればいいですか?
信念がないから参拝するな、ではいけないと思います。
確かに、あっち系の人を娶られる日本の行く末が非常に恐ろしくて、鳥肌が立ってしまいますが、桓武天皇の母方の遠い祖先が百済系(今の朝鮮とはつながり薄いですが)です。
これは、日本の伝統の問題だと思います。一部では男女同権などがいわれておりますが、伝統と常識は違って当然だと思います。男女同権だからなどといって、伝統を軽んじてはならないと私は考えております。
河北新聞の社説
http://www.kahoku.co.jp/shasetsu/2005/10/20051027s01.htm
東京新聞の社説
http://www.tokyo-np.co.jp/sha/
中日新聞の社説
http://www.chunichi.co.jp/sha/index.shtml
徳島新聞の社説
http://www.topics.or.jp/Old_news/s051027.html
読売新聞の社説
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20051027ig90.htm
中日新聞と東京新聞は内容が同じです。