▲昭和史全記録P178毎日新聞社1989年3月5日発行
「この記事は当時、前線勇士の武勇伝として華々しく報道され、戦後は南京大虐殺を象徴するものとして非難された。ところがこの記事の百人斬りは事実無根だった。向井少尉はこのとき手足に重傷を負っていた。
当日、記者に会ったのは南京の手前で、冗談に『花嫁を世話してくれ』と言うと『天晴れ勇士として報道されれば花嫁候補はいくらでも集まる』とこの記事になったという。」
ところが平成2月23日、東京地裁で開かれた口頭弁論では、被告側は終始押され気味で、毎日新聞社は真実を報道し続けたとの主張を繰り返し述べた。
しかし原告側代理人の稲田朋美弁護士が、証拠として提出した『昭和史全記録』(毎日新聞社刊)に事実無根だったとの記載がある、と指摘した。それでも毎日側代理人は、新聞記事は真実であると答えた。
更に『昭和史全記録』は、「執筆者の個人的見解で出版社毎日新聞社の見解ではない」と言い訳して傍聴人から失笑を買った。
常識のある人間が毎日新聞社の稚拙な主張を聞けば、誰しも呆れて嘲笑するだろうよ。
もし法廷における毎日新聞社の主張が正しければ、昭和史全記録P178の記述は真赤な虚偽であり、毎日新聞社は虚偽の歴史書を平然と公刊する「歴史に対する犯罪社」になるのだから。
何という愚かなことよ。
毎日新聞社は、昭和12年の荒唐無稽なウソをごまかそうとして平成16年にまたぞろ醜悪なウソをつき、訴訟に勝っても負けても、最悪のウソツキ新聞社と非難される道を選んでしまい、後世に汚名と恥辱を残したのだ。だから毎日新聞社系テレビの毎日放送もTBSも、国民の非難を恐れて、百人斬り訴訟の法廷模様を全く報道せず、朝日・毎日の報道犯罪によって塗炭の苦しみを味合わされている野田・向井両少尉の御遺族に同情することもない。
戦後民主主義を裁く百人斬り訴訟を報道しないテレビ・マスゴミも、朝日・毎日新聞と同じく醜悪な「歴史に対する犯罪社」である。
そのくせ毎日放送は以下の告発番組を継続して社会正義の守護者を気取っているのだから、呆れ果てて言葉を発する気力を失うわ。
毎日放送ボイスの告発シリーズ「憤懣本舗」
「頭に来ていることはありますか?その怒りは、社会問題とつながっているかもしれません。月曜日放送「憤懣本舗」は様々な怒りにお応えし、反響をいただいています。入学しないのに入学金を支払わされる慣習に怒りを込めた『私立大学の入学金・授業料返還問題』は、政府や大学をも動かす社会現象になりました。あなたの『憤懣』を、送ってください!
→ voice@mbs.jp または06-6359-3622(FAX)」
憤懣に我々が告発書を送っても、マスゴミの報道犯罪の実態や日本軍将兵の名誉と尊厳を回復させる真実は絶対に取り上げないくせに、よく言うよ。
日本を蝕む深刻な社会問題の最たるものが、マスゴミの報道犯罪である。日本国民が為すべきことは唯一つ、徹底的な不買運動を実施し、朝日新聞と創価学会の下請機関である毎日新聞を倒産させることであろう。
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【弥勒菩薩半跏思惟像(木目調、茶色)特別仕様の御言葉】
「家庭で命を育てましょう」
もし人間に存在意義があるとすれば、それは、動植物の命を育み、この地球を生命あふれる奇跡の星、無限の宇宙における奇跡として永遠に守ることでしょう。そのようにして初めて人間は自然から動植物の命を恵んでいただくことができるのでしょう。
日本人は、ほんらい自然とともに共生し、自然を大切にする民族です。
すでに、ガソリン価格の急騰に悩む多くの日本人が、愛車を燃料電池車なみの低燃費車に変貌させる魔法のサービスを利用して、資源を節約し、大気を清め、年間数十万円程度の利益を得られております。
シナとコリアに汚染されている自然環境を清浄化するために御協力ください。
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【日本国民を賢くする本】
石原によれば、日本の敗戦は、狭小なる国土に圧縮された日本に、「民族の総力を傾注して内容一変せる新国土を建設し、土地資源の侵略を必要としない国家を実現し、世界に先駆けて、戦争を必要とせざる文化を創造する」という聖業を課す「神意」であり、石原莞爾は、
「かかる新日本の建設のみが、よく日本当面の諸問題を解決するのみならず、人類文化の最大転換期に際し、最も輝かしき貢献を為す所以である。」
と述べ、都市解体、農工一体、そして「自然を征服し人類を衰亡へ導く近代の文化生活を改め、大自然に抱かれつつ最高の科学文明を駆使して自然と人為を完全に調和し、真に人類の生命を永遠ならしめる」簡素生活を三本柱とする日本再建策を著した。
敗戦後に石原が提唱した日本再建策石原莞爾戦後著作集「人類後史への出発」は、現代日本の抱える諸問題の処方箋となり得る、また人類次世代文明の模範となり得る、先見の明に満ち溢れた日本文明論であり、戦後半世紀以上の歳月を経ても色褪せるどころか、暗中の模索を繰り返す二十一世紀の日本の国民に救いの手を差し伸べるかのように、増々美しく慈悲深く光り輝き、我が国の進むべき路を照らし示してくれている。
石原をして戦争の天才たらしめた彼の偉大な軍事的才能は、我が国の敗戦によって戦争から解き放たれ、神武天皇が橿原奠都に当たり勅せられた「上は則ち乾霊の国を授けたまう徳に答え、下は則ち皇孫の正を養いたまうの心を弘めむ。然して後に六合を兼ねて以て都を開き八紘を掩いて宇と為むこと亦可ならずや」という我が国肇国の理想たる八紘一宇―道義に基づく世界一家恒久平和―を実現する新文明の創造に傾注されて、敗残日本を照らす希望の燈明となった(国民必読の書、大東亜戦争の電子書籍 「戦争の天才と謀略の天才の戦い」国民のための大東亜戦争正統抄史1928―56)より。
我々日本国民は断じて我が日本をアメリカの植民地にはしない!
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占領憲法無効論とは帝国憲法及占領憲法有効論
・民間防衛 新装版―あらゆる危険から身をまもる
▲これを読むと、われわれ日本人が毎日見聞している、朝日新聞ら日本の反日左翼勢力の反戦平和主義運動が、反日諜報謀略活動そのものであることが簡単にわかります
・世界がさばく東京裁判
▲外国人識者による東京裁判の批判の決定版。これを読むと、毎年マスゴミが虚偽報道を繰り返し視聴者を騙していることがわかり、戦慄する…。
・憲法義解
▲わずかでも憲法に興味を持つ日本国民は、すべからく帝国憲法義解を熟読すべし。さすれば、日本国体(国柄)の深遠と、歴史の中から国体を把握しこれを成文化する正統憲法学の真髄に触れることができ、さらに法と自由の相互関係について理解を深めることができよう。国体の把握が占領憲法改正議論に参加する最低条件と知るべし。
・憲法無効論とは何か
・古代天皇はなぜ殺されたのか
▲古代日本には一年二歳という慣習があり、神武肇国は西暦181年であることを究明した。これを読むと古事記日本書紀への眼差しが一変する。
・正統憲法復元改正への道標
▲法曹関係者の間では有名な東大憲法学の芦部信喜、小林直樹両教授は、昭和三十八年に、帝国憲法擁護派の小森義峯教授によって彼等の憲法論の誤謬を厳しく指摘され公開論争を挑まれたが、一言半句の反論もできず、沈黙を余儀なくされたことを付言しておきます。
宮沢俊義によって捏造され、樋口陽一に継承されている東大法学部マルクス憲法学は、すでに論破され大敗北を喫した真赤なウソ学問なのである
歪められた日本神話
「現人神」「国家神道」という幻想―近代日本を歪めた俗説を糺す。
私の中の日本軍
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