・はじめにブロガーに執筆意欲を与える1日1押人気ブログランキングをクリック願います。
コメンテーターの江成常夫なるカメラマンが「満州国と日本人戦争孤児」と題して日本の戦後60年を語ったのであるが、冒頭で「満州国は五族協和の理想を掲げたが、日本人の入植は収奪に近い形で行われ、そのため昭和7年に満州に入植した日本の開拓団は武装開拓団であった」と放言したのである。
昭和7年、広大な満州には20万以上の武装匪賊が跳梁跋扈しており、開拓団の武装は純然たる自衛措置であった。石原莞爾が関東軍参謀副長に左遷された昭和12年頃、満州拓殖会社が現地人の既墾地を安く買い叩いて日本人入植者に売却し、石原を激怒させたが、昭和7年当時は建国の理想が生きており、日本人入植者は、満州国政府の了解の下に、荒涼たる北満の未墾地に入ったのである。これを収奪と非難する江成とNHKは、関東軍のみならず開拓団をもアジアに対する加害者、犯罪者に貶めなければ気が済まない、筋金入りの反日的日本人である。
8月16日から19日まで4夜連続で放送されたNHKドキュメント「アウシュビッツ」も醜悪である。
昭和20年8月15日から9月2日まで満州、樺太、千島列島において、ソ連軍はポツダム宣言を無視して関東軍将兵および日本人居留民を大虐殺した。それから60年後の8月、ソ連軍の蛮行を報道せずに、日本人が聞き飽きたナチス(国家社会主義ドイツ労働者党)のホロコースト、「アウシュビッツ」物語を執拗に報道するNHKの嫌らしさは、何と形容されるべきであろうか。
NHKの狙いは、ナチスの悪逆非道を大々的に報道することによって、ドイツと交戦したソ連を正義の立場に置き、ソ連軍と国際共産主義の悪逆非道を可能な限り隠蔽することにある。一連のNHKの報道姿勢からは、「日本国民にはソ連軍が日本人を大虐殺した史実を詳細に知る権利も、ソ連を非難する資格もない。日本は被害者ではなく加害者として未来永劫アジアに謝罪しなければならないのだ」、「共産主義は人類の理想であるから、保守と中道右派の反共運動を助長正当化する報道は絶対に許されない」というNHK内の反日左翼勢力の邪悪な意思がひしひしと伝わってくるようだ。
かつて立花隆は「潮」昭和46年8月号で「赤い屍体と黒い屍体」と題し、コンゴの白人や満州の日本人が引き揚げに際して惨殺されたのは、その帝国主義に対する報復であるから、「ザマアミロという気持ちを抱かずにはおれない」として、満州の悲劇記録を書く作家を痛罵し、
「わが日本の引き揚げ作家たちには、そこのところがどうも理解できないらしい。戦中派が、その体験記のなかで、悲劇愛好趣味にひたって大げさなゼスチャアをすればするほど、それを読んでザマアミロという気持ちをもつ人が無数にいるのだということを、彼らは気がついていないらしい。原住民の目から見れば、植民地崩壊にまつわるありふれたエピソードにすぎない。」
と放言した(抹殺された日本人の現代史)。
以下に紹介する中国人の本音は、立花もNHKも人非人の極みであることを証明している。所長が彼ら反日的日本人を国恥と非難しても過言ではないであろう。
<真実を知る中国人の本音1>
中国共産党がこれを大々的に開始した平成6年(1994)に、歴史研究家の名越二荒之助氏が、元満州国高官の長男と日本で一晩語り合った際に聞いたという中国人の対日感情に関する極めて興味深い彼の証言を以下に紹介しよう(大東亜戦争の総括)。
「いま、満州では親日感情が盛り上がりつつある。共産党独裁下で本音はまだ出せないけれど、日本の統治時代は秩序が確立して治安がよく、ものは豊かであった。それをソ連が入ってきてから、重要なものは皆持って帰って経済はガタ落ち。その後は中共が支配しだしてからは密告の奨励、恐怖政治で、ろくなことがなかった。
やっぱり日本時代が一番よかった。ところが日本人はいま、満州を侵略して申し訳なかった、と反省しているらしい。侵略かどうか知らないが、日本が満州に進出して満州は見違えるようによくなったことは確かだ。それまで馬賊が跋扈した無法地帯だった。税金を取り立てられ、ひどい地域では100年後の税金をとられた。税金は軍閥馬賊の武力拡張に使われるだけだった。
ところが2万足らずの関東軍が、収奪の限りを尽くしていた張学良軍45万人を、わずか6ヶ月で制圧してしまった。それ以来安心して生活できるようになった。日露戦争前の満州は不毛の地で人口は100万少々だった。ところが満州国ができてから3000万に増えた。治安がよく経済繁栄していることを知って、中国大陸からどんどん流入したのだ。満州は文字通り王道楽土であり、桃源郷だった。
現在満州では、日本時代を見直す動きが起こりつつある。まだ大っぴらにはできないし、あの時代を知っている人は少ないが、事実と数字は誤魔化せない。
万人坑は11世紀の宋の時代からあったもので、行き倒れやら餓死者を1ヶ所に集めて作った共同墓地のことだ。最近親日感情が強いので、中共はそれを打ち潰すために、日本人が生き埋めにしたと称して、あちこち大規模のものを作り出した。これからは日本人観光客にも見せるのではないか。」
<真実を知る中国人の本音2>
在日中国人女性 鳴霞さん(近畿福祉大学講師)の「親日の告白」(SAPIO)5/25号)
「未だ法治国家になれない中国には、言論の自由もなく、民主主義国家におけるさまざまな権利を認められた国民も存在しません。教科書新聞、ネット、テレビなどすべての媒体は共産党政府が一元管理しています。
また、少なくと1億人以上(中国政府発表)の字が読めない人や一般人民が日本の歴史教科書や靖国神社の実態を知るわけがありません。李肇星外相がいう中国人民の感情とは共産党政府の政治宣伝なのです。
これから私が正しい歴史認識をいかにして持ち、日本が好きになったのかをお話ししたいと思います。
反日暴徒は文革時代の紅衛兵そっくりで、私は落陽に生まれました。両親の仕事の関係で、小学校2年まで祖父母に育てられました。祖父は、旧満州で日本軍が関係する会社と付き合いがあり、常日頃「日本軍人は親切で礼儀正しい」「日本人は約束を守る」と言っていました。また祖父母は、私に「君子」という日本風の名前を付け家の中ではその名前で呼ばれていました。
私は絵が得意なこともあって、中学入学と同時に共産主義青年団(共青団)に入りました。共青団は中学生から成人(中国では18歳)して共産党に入るまでの青少年エリートが入るものです。普通はクラスの半数以上の推薦が必要ですが私は幸運にも学校推薦で入ることができました。
当時は1972年の日中共同宣言が締結された頃で、資本主義帝国批判の流れの中で日本批判はありましたが、全体的には親日的な報道で溢れていました。逆に当時使用した歴史教科書はソ連との対立からソ連批判一色で南京大虐殺などの日本批判はありませんでした。私は共青団でソ連批判の絵とスローガンを描いていたのです。
高校に入ってからも、歴史教科書には南京大虐殺どの記述はありませんでした。高校では、母の勧めもあり外国語の選択を英語から日本語に選択変更したこともあったほどです。
高校卒業と同時に文化大革命の政策で東北部の農村に「下放」―知識人やエリートの農村追放―されました。私は今回の中国の暴徒が文革時代の紅衛兵に二重写しに見えます。庭で花を育てるのはブルジョワといって批判され、パーマ・化粧もダメ。外では、反ブルジョワの名の下、紅衛兵によって学校ほか至るところが破壊されました。
下放された農村での過酷な生活はいまでも忘れません。早朝4時起床。暗くなるまで重労働の日々でした。冬は零下30℃の中で家畜の糞で堆肥作りなど奴隷のような毎日でした。1979年に文革が終わるまでこのような生活が5年間続きました。この間10人1室の共同生活で風呂は入ったことがなく、体を拭く程度でした。
一昨年、私はニューヨークで『中国の嘘』の著者で友人の河清漣さんと会いましたが、その際、彼女も同じような経験をしており、生きていて良かったね、と喜び合いました。
今回の反日暴動は20代一30代の若い世代が中心となって巻き起こりましたが、その親の世代は李外相も含めて紅衛兵で活躍した世代です。それが分かれば少しは今回の暴動が理解して頂けるのではないでしょうか。
農村から解放されてから私は瀋陽の日本語専門学校で学びました。NHKのラジオ短波でも日本語を勉強し、作文コンクールに応募して賞を頂いたこともあります。その頃、私は初めて日本人に会ったのです。その日本人は秋田県の農家の代表団の方々でした。
その時の印象は、祖父から聞いていた日本人のイメージ通りで、みな親切に住所と名前を教えてくれて「ぜひ日本に来てください」と言ってくれて、昔からの知人のような印象を持ちました。日本への憧れもその頃強くなっていきました。
瀋陽での日本のイメージはよく遊んだ中山公園です。これは日本が千代田公園として造園してくれた公園で大きな池や動物園がありました。今でも瀋陽で一番立派な公園です。
朝日新聞などは、日本が満州で搾取ばかりしたと書きますが、この点をとってもこれが嘘だと分かります。
私は日本語専門学校卒業後の1982年に共青団を脱退し、来日しました。共産党体制下での下放生活と日本への憧れで、私には何の迷いもありませんでした。
来日して最初に驚いたことは普通の家の庭先に色々な花が咲いていたことと、公衆トイレが奇麗なことでした。中国で学んだ日本語は「毛沢東万歳」などの政治標語が中心で、日常生活にあまり役に立ちませんでした。そこで、京都日本語専門学校で勉強し直しました。
当時私は朝日新聞と読売新聞を併読していました。ところが、1984年頃から朝日新聞が「南京大虐殺」を旧日本軍がやったと大々的に報道することに違和感を持ち朝日の購読をやめました。なぜなら、中国で「南京大虐殺」は教科書でもメディアでも見聞したことがなかったからです。
来日して「南京事件」についての論争があることを知り、知人から『南京事件日本人48人の証言』(阿羅健一著)を薦められて読んで、当時の南京で「虐殺」は起こりうる状況でなかったことを知りました。また、「南京大虐殺」の教典とされていた英紙マンチェスター・ガーディアンの中国特派員ティンパーリの『戦争とは何か』(1938年)が、国民党の宣伝文書であったたことが国民党の公式史料で判明したことなどで、私は「南京大虐殺」の嘘を知りました。
かつて私は中学の歴史教科書で、「毛沢東軍(八路軍)は国民党軍を30万人殲滅した」と教えられました。いま共産党政府が「日本軍による30万人虐殺」を宣伝しているのは、これと全く同じ根拠のない政治宣伝なのです。「731部隊」「従軍慰安婦」なども私は学んだことはなく、すべて政治キャンペーンでしょう。
朝日新聞の記事は祖父母から聞かされた日本軍とは全く異なります。むしろ『人民日報』より反日的です。そんなこともあり私は中国の真実を伝えるために『月刊中国』(2002年発刊)という新聞を日本で発行しています。発刊当時、さまざまな妨害を受けましたが、兵庫県警の外事課が警備してくれています。
90年代に来日した祖父は、着いたその日の夕方、家の外に置いてあった空き瓶や空き缶を家の中に入れようとしました。私は「ここは日本だからそんなことをする必要はない」と言いました。そして滞在中、外に置いてあるものがなに一つ盗まれないことがわかった祖父は「なんとすばらしいこどだ。あの当時の秩序の良さを思い出したよ。日本があのまま満州にいてくれたらどんなに立派な国になっていただろうか」と、とても懐かしんでいました。
一昨年秋『文化大革命の大虐殺』の著者、宋永毅先生が米国から来日した際、宋先生と靖国神社に参拝しました。宋先生は、自然と人間の魂が調和している靖国神社を「すばらしい大和心」と絶賛しました。私も、古代中国の仏教建築を紡佛とさせる靖国神社の清潔にそびえ立つ姿を前にして凛とした神聖な気持ちになりました。社頭で手と口を清める作法もすばらしい。
驚いたことは神社には遺骨がなく霊魂を祀っていることです。一度合祀すると祀られているすべての霊が一本のロウソクの炎のようなものになっていると教えられました。A級戦犯も含めてこの魂を分祀するのは不可能であることがようやく分かったのです。
これは日本の伝統的精神文化であり、他国が批判することのできない文化の違いなのです。境内には従軍した馬、犬、鳩なども本殿の脇に祀られていることを知り、日本人のやさしさに感銘を受けました。
私の知人の20代の中国人留学生は「日本の街は好きだけど、夢にまでくり返し出てくる残虐な日本人は嫌いです」と言います。悪夢を見るまでの反日教育に私はゾッとしますが、中国に言論の自由が保障され実態が知らされれば、このような反日洗脳も解けるでしょう。
一昨年12月、私は米国で開催された中国問題国際会議に講師として招かれ、いろいろな報告をしてきました。現在中国の国定教科書には天安門事件、チベットでの虐殺、ベトナム侵略、朝鮮戦争の真実などは一切記述されていません。また元が2回日本を侵略したことも書かれていません。
わたしは日本に来るまで、中国が大躍進政策の失敗で2000万人の餓死者を出し、文化大革命で2400万人の命が奪われたことを知りませんでした。中国共産党が日本に対して「正しい歴史認識」を問うのであれば、これらを中国人民に対して知らしめるのがフェアなやりかたではないでしょうか。
中国の歴史(教科書)は、政治権力が変わればその都合によって変わります。その意味で、正しい歴史は日本で学べる、というのが今の実感です。いつの日か中国が正しい歴史に基づいて民主主義国家になることを夢見ています。
<真実を知る中国人の本音3>
90年代後半、東京の大学院に留学生として来日した 夏遥さん(仮名、30代後半) も、来日して初めて日本の真の姿が分かったという。彼女もまた80年代半ば以降の「政治的反日」を指摘する。
「天安門事件の発火点となったのは、その3年前の1986年、中国全土で起こった大学生の民主化デモでした。上海で米国ロックグループのコンサートで上海交通大学院生が踊ったことが『中国の恥』と警察から暴行を受け連行されたのです。それに対して中国の新聞が真実を報道しなかろたので同胞救出のデモが上海で発生し、全国に広まりました。
デモの二大テーマは『人権』と『言論の自由』。あくまで対政府であリ歴史問題などの反日ではありませんでしたが、丁度その頃から、メディアや大学構内の映画館、街の映画館で『南京大虐殺』の映像が流され始めました。
私が中国の大学に在学していた88年まで日本批判は次第に大きくなり、「日本人は残虐な民族だから女性は気をつけろ」とか日本では女性は奴隷のような生活で自由がない」など悪い話ばかり聞くようになりました。男尊女卑の国というイメージです。
私は『道徳が国の発展にどう影響するか』というテーマを持っていました。ですので、そんなに悪い国である日本がなぜ戦後、先進国に発展できたのか不思議だったのです。それを確かめるために日本に来ました。
まず驚いたのはいたるところに綺麗な公衆電話があったこと。中国では電話器、電線までも盗まれるからです。また水道水が飲めることも驚きでした。道徳、公の精神が広く行き届いているのだと感心しました。また駅前で男性が立ち食いそばを食べ、女姓はデパートなどで優雅に買い物をしている。その点では、女尊男卑の国でした(笑)。
戦争についていえぱ、日本では総理大臣も兵隊も戦死すれば階級の差別なくして英霊として一緒に祀られる。やはリ靖国神社は日本文化が根底にあります。それに引き替え、中国では、政府や軍の幹部でなければ八宝山(中国の慰霊場)に祀られることはありません。
現在の日中関係の中では、本国内ではもちろん日本でも『日本が好きだ』とか親日的な発言をするのは勇気がいります。日本にいても中国人ネットワークで中国政府関係機関にばれて本国に伝わると本国の家族に迷惑をかけるからです。
でも私は日本の道徳をとても高く評価しています。言論の自由のある国で多くのことを学んだことに感謝しています。
小泉首相が中国の要求を受けて靖国参拝をやめれば、やがてあらゆる面で日本も中国共産党の言論統制下におかれるでしょう。私は8月15日に毅然として参拝するべきだと思います。」
<関連ページ>
・現在の日本政府は頼りにならない!我々有権者が人殺しの大好きな中国人とレイプ魔の姦国人から日本の女性と子供を守るしかない!
・緊急要請いまこそ警職法第7条の改正を!危急存亡の秋を迎えた日本
・不正役人天国だからスパイ天国になるのだ-公務員法の問題点
・サバイバルベスト装備品7点フルセット

・あなたの妻・娘・恋人にプレゼントすると喜ばれます。手のひらサイズなのにレイプ魔を一撃で倒す80万ボルトスティック型スタンガン



・おわりにブロガーに執筆意欲を与える1日1押人気ブログランキングをクリック願います。
↓↓↓↓

【関連する記事】
- USAID閉鎖は文化大革命-成田悠輔は仙谷由人と同じ穴の赤いムジナ
- 大東亜戦争という呼称をめぐる騒動のバカバカしさ
- ルビーロマンの流出経緯とその対策
- ヴィーガンの欺瞞
- 消費者物価指数が示す日本経済の危機的状況
- 橋本龍太郎の後悔と自責の念を無視する冷酷非情な次期自民党総裁候補者たち
- 平然と虚偽宣伝を繰り返す種苗法改正反対派の山田正彦
- 種苗法改正による育成権保護強化は日本農業を衰退させない
- 東京都の財政と説得不可能なセンメルヴェイス反射老人
- 黒川弘務の思考力は飛んで火に入る夏の虫
- 種苗法改正案は小規模農家を衰退させない
- 入院先の看護師さんの嘆き-十万円札(政府紙幣)の発行
- 朝日新聞社が報道した日本軍占領下南京民衆の略奪行為-世界戦史に比なし!皇軍の文化..
- 日本経済総崩れ!日米の左翼勢力(国家社会主義ドイツ労働者党)が政権を奪取する悪夢..
- 鮫島浩が自白した朝日新聞社の邪心-共産主義の復活
- MMTに先駆けた日本一の借金王
- 2018年度国税収入が示す税制改悪
- 韓国人全員に精神疾患検診を実施と報じた朝日新聞社-表現の自由の間接侵害
- 朝日の二枚舌は社会の公害
- 志位和夫を風刺するアート案
)日本政府中枢に大物スパイ存在
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kok/20050813/eve_____kok_____000.shtml
情報の提供、有難うございます。早速使わせていただきます。
これは海軍革新将校の仕業かな。もしかするとコックス機関の細胞かも…。
正直言ってわかりません。国際ユダヤ資本の陰謀論は巷に溢れていますが、確証はありますかね、もしくはそれを裏付ける第一次資料とか。