米ぬか油から…健忘予防のサプリ人気急上昇中
9月21日は「世界アルツハイマーデー」で、日本でもさまざまなイベントが行われたがこのほど、健忘予防のサプリが発売され人気急上昇中だ。
これは医療機関においてヒト試験が実施されかつ販売されてきた「フェルガード」のデータに基づき、グロービアから一般発売された「フェルガード100」
もともと「フェルガード」は、9つの認知症専門医療機関においてヒト試験及び販売。また実際に認知症患者を抱える家族を中心に販売されてきたもの。その後、価格も継続しやすくリーズナブルにしたものがこのほど一般発売され、認知症患者を抱える家族だけでなく団塊の世代から「まだまだ老け込みたくない」と予防目的で購入者が急増しており、生産が間に合わないほどだという。
このサプリに含まれる「フェルラ酸」とは植物の細胞壁を構成するポリフェノールの一種で強い抗酸化作用を持ち活性酸素を除去、デトックス作用や抗炎症作用等がある物質。なかでも米や麦のぬかに多く含まれていることから同製品は米ぬか油から抽出した「フェルラ酸」を採用されている(ZAKZAK 2007/09/22)。
農業研究家であった石原莞爾を真似て、いま所長は小さな田んぼのつくり方―ベランダで自然を産みだすを読み、市販の玄米から苗を作り、自宅のベランダでイネを育てています。
2回ほど育苗に失敗し、田植えの時期が2ヵ月ほど遅れたけれども、イネは、いまベランダの発砲スチロールの箱水田の中で、見事に穂を出し花を咲かせています。
日本の食糧自給率の向上と日本農業の再生は、まず農業は難しいとか素人にはできないとか独学は無理だという先入観を捨てて、我々国民1人1人が自宅の庭やベランダで農業を実践することだと思う方は、ブロガーに執筆意欲を与える一日一押人気ブログランキングをクリック願います。
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