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志位正二は、知る人ぞ知る有名な帝国陸軍高級将校で、日本の敗戦後、在日ソ連通商代表部二等書記官ラストボロフのスパイを務め、1954年2月5日に警視庁に出頭した人物である。
志位正人の経歴
明治42年 陸軍士官学校入校
明治44年5月27日 陸軍士官学校卒業
明治44年12月26日 陸軍少尉
大正9年1月1日 次男正二生る←陸大卒。関東軍情報参謀。少佐
昭和4年12月7日 五男明義生る←志位和夫の父親。元共産党市議
昭和13年3月1日 陸軍砲兵大佐
昭和13年12月10日 名古屋兵器支廠長
昭和15年3月9日 大阪兵器補給廠長
昭和16年11月14日 第15軍兵器部長
昭和18年3月18日 ビルマ方面軍兵器部長
昭和18年6月1日 陸軍兵器行政本部監督官
昭和18年8月2日 陸軍少将
昭和20年5月6日 歿・陸軍中将進級
在日コリアン・朝鮮半島に関連する政策についての政党アンケートの中で、日本共産党は、日本軍「慰安婦」問題に関して次のように答えている。
「安倍晋三首相は、日本共産党の志位和夫委員長が国会で首相の歴史認識問題を質した(2006年10月3日)のにたいして、「村山談話」「河野談話」を継承するとのべました。
国会の場での首相の公式的な言明からしても、政府・与党は村山、河野の両談話を厳格にひきつぎ、その立場で行動することが求められています。しかし安倍首相は、「従軍慰安婦」問題で「強制性を裏付ける証言などはなかった」と発言し、自らの言明にもそむき、国際的な批判を巻き起こしました。
また、下村博文官房副長官は「『従軍慰安婦』はいなかった」との発言を繰り返しています。その後、安倍首相は、日本共産党の吉川春子議員の国会での追及(3月29日)に「内閣総理大臣としておわびを申し上げ」ると「慰安婦問題」で「謝罪」を表明しましたが、「強制性」発言については、ついに撤回しませんでした。
6月末には米下院外交委員会が日本政府にたいし、「あいまいさのないやり方」で公式の謝罪を求める決議を圧倒的多数の賛成で可決しました。
安倍首相が謝罪をいうなら、この決議が指摘するように、「強制性」発言を撤回して公式に謝罪するとともに、下村官房副長官を罷免すべきです。
同時に日本共産党は、従軍慰安婦とされた方がたに、国として償いをすべきだと要求しています。」
河野談話を根拠に従軍慰安婦強制連行説を事実であると喚き散らす志位和夫は、職業軍人であった自分の祖父と伯父に、「アジアの女性を強制連行して性奴隷にした強姦魔に等しい犯罪組織の一員」という濡れ衣を着せるのである。
それとも志位和夫は、松井やよりのように、自分の身内の軍人だけは特別で悪いことはしなかったとでも言い訳するのか、志位正人の兵站任務は、日本共産党のいう日本の侵略戦争を遂行するための最も重要な軍事任務だったにもかかわらず。
すごいぞ!松井やより女史
98年10/30の『朝まで生テレビ』での松井やより女史のすばらしいコメントがたまたまある有名サイトに記録として残っていたので解説込みで書いてみましょう。
おもろいで、ほんま、心行くまで堪能しましょう。
松井氏は番組開始直後から、日本軍は恐ろしい組織だと叫び日本軍の悪事を斬って、斬って斬りまくる。
「日本軍は上官の命令には絶対服従で人権がないんです。」(世界のどこに上官の命令に逆らってもいい軍隊があるのだろうか?)
彼女は日本軍が中国人への残虐行為を隠している事も解説してくれた。
「自分達のやった残虐行為が恥ずかしくて沈黙しているんです。」・・・・・・・・・・・・・・・・(なにもやってないから答えようがないのだと思うぞ)
日本軍の悪事を喜々として語る松井やより女史に、あの田原総一朗氏でさえ嫌気がさしたようで、絶妙なツッコミを入れます。
「でもあなたのお父さんも戦争にいったでしょう?あなたのお父さんも虐殺をしたんですか?」 (さすがやね)
そんなイジワルな質問に、やより女史は答えて曰く、
「私の父はクリスチャンなので虐殺はしません。」 (おい、おい・・・・・・・・・・・・そういう返し方ってありか 笑)
「(私の父は中国人を)殺さなくてもいいように、 ハンストみたいに非常に抵抗して、それはこっそりとですよ(こっそりとやるハンストって効果あるのかいな?)それから通信部隊といって殺さなくてもいい所へ入ったんです(彼女の言うところ、人権がないはずの日本軍でも、志願した部隊に自由に配属される権利はあったことがわかる)。」
なんだかな、もう、こまったオバンやで(大笑い)こんな人が主催した旧日本軍の従軍慰安婦をめぐる加害者責任を裁こうと東京で開いた「女性国際戦犯法廷」ってどんなもんかだいたいわかりますわな。
自らを偽善者と気がつかず、聖人のつもりでいることに彼女はいつ気が付くのでしょうか?
いずれにせよ志位和夫はトンデモナイ反日政治家である。
国とは過去現在未来の国民の集合体であり、国としての償いとは国民の税金であるから、要するに日本共産党の主張は、従軍慰安婦強制連行の責任は日本軍将兵から戦後生まれの日本国民に相続されており、今を生きる我々日本国民が(自称)元被強制連行慰安婦に謝罪し賠償しなければならないということである。
ならば日本共産党委員長の志位和夫よ、1954年7月29日生まれのお前自身が国民の前衛として率先して、職業軍人であった自分の祖父と伯父の戦争責任を相続し、元被強制連行慰安婦に謝罪し、彼女らに賠償金として志位家の全私有財産を提供すべきであろう。
日本共産党は、やれ国民主権だとか、やれ国民が主人公の政治とか、事あるごとにキレイごとをほざきながら、実証史学の立場から従軍慰安婦強制連行説を否定する国民の声を無視し、過去現在未来の日本国民を強姦魔の犯罪者と其の子孫に貶め、「日本国はサンフランシスコ講和条約や日韓基本条約を締結し、既に償いを済ませている」と考えている国民にまで賠償金を支払わせようとしている。
まさに巧言令色すくなし仁、所長は「日本共産党よ、ふざけるな!一般国民を愚弄するのもいい加減にしろ!!」と言いたい。
家族の大切さを教えてくれる稀有の●○ゲーム

萌える至高の芸術品夜明け前より瑠璃色な フィーナ・ファム・アーシュライト

「投票剣を抜いて反日左翼勢力を斬って捨ててください!」
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実態はミイラかな。一日も早くタイムマシンで
63年前に旅行される事をお勧めします。沖縄か
広島か長崎へ。中国東北部でもソ連国境でも。
あ、中国発の大気を浄化するとか言ってリンゴの樹を売りつける仕事があるから無理かな?!