2017年06月29日

日本はハニートラップ天国-韓国政府観光局と朝日新聞社の癒着

 鳥越俊太郎、宮根誠司、山口敬之、石田英司の性欲制御能力が報道界の標準であるならば、すでに我が国では無数の報道関係者が中韓鮮をはじめ諸外国のハニートラップに掛かっているだろう。
 
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 朝日新聞の実売部数は急速に減少しており、朝日新聞社は不動産業に注力している。朝日新聞グループの不動産部門における中核企業が株式会社朝日ビルディングである。朝日ビルディングの保有するビルの一つが福岡朝日ビル(福岡市博多区博多駅前2丁目1番1号)である。この福岡朝日ビルに韓国観光公社の福岡支社(福岡市博多区博多駅前2-1-1 朝日ビル5階)が事務所を構えている。


 韓国観光公社の別名は韓国政府観光局である。政府観光局は政府が観光産業振興のために設置する公的機関であるから、韓国政府の公的機関である韓国観光公社の福岡支社が店子として福岡朝日ビルに入り、朝日ビルディングに賃借料を支払っている。これは朝日新聞グループに対する韓国政府の資金援助に他ならず、朝日新聞社は韓国政府と癒着している。

 韓国観光公社が朝日新聞社の幹部を公社(韓国政府)と朝日の親睦を深めるための接待旅行に誘えば、朝日幹部は大事な不動産収入を失うわけにはいかず誘いを断れないだろう。そこで公社が朝日幹部を良心的日本人と褒めそやした上で、ほろ酔い気分で高揚している朝日幹部にハニートラップを仕掛けた場合、果たして朝日幹部たちは公社から贈られた美少女に対して自分の性欲を制御できるだろうか(笑)。朝日幹部が断固として報道の自由(国内外の国家権力に介入干渉されないこと)を護り抜くという新聞記者の矜持と良心を持っているならば(笑)美少女を抱かないだろうが、その矜持と良心が朝日幹部に残っているならば、最初から朝日新聞社は韓国観光公社と癒着しない。

 産経新聞社のコラム「産経抄」は朝日新聞社に次のように問いかけている。

「たった一人の謝罪」その後・・朝日新聞も無関心ではいられないはず 2017年6月27日

 1936年のベルリン五輪の男子マラソンで優勝した孫基禎(ソンギジョン)選手は、朝鮮半島北部の出身である。韓国は当時、日本の統治下にあり、孫選手は日の丸を胸につけて出場していた。

 国際オリンピック委員会の公式記録でも、国籍は「JAPAN」、名前は日本語読みの「SON KITEI」となっている。もっとも韓国人は、この「歴史的事実」を認めようとしない。70年には、ベルリンを訪れた韓国の国会議員が、記念塔に刻まれている孫選手の国籍を勝手に「KOREA」に書き換える事件を起こしている。ドイツ当局はすぐに元に戻した。

 もちろん、誤りはたださなくてはならない。「朝鮮半島で女性を強制連行した」。慰安婦問題の原点となったのは、故吉田清治氏の偽証だった。どうやって罪を償えばいいのか。長男が下した苦渋の決断は、『父の謝罪碑を撤去します』(大高未貴著、産経新聞出版)にくわしい。

 長男の依頼を受けた元自衛官の奥茂治氏(69)は今年3月、吉田氏が韓国内に建立した謝罪碑の碑文を書き換え、慰霊碑とした。その奥氏が韓国警察に一時拘束され、現在も出国禁止措置が取られている。

 韓国の国会議員は、逮捕状が出ていたドイツに戻ることはなかった。奥氏は違う。韓国警察の出頭要請に応じて、再び韓国入りしていた。公用物損壊などの罪で起訴されれば、裁判で吉田証言の嘘について説明するつもりだという。

 朝日新聞は謝罪碑が建立された時、「たった一人の謝罪」の見出しを付け、土下座する吉田氏の写真とともに大々的に取り上げた。後に記事を取り消したとはいえ、謝罪碑のその後と奥氏の行動について、無関心ではいられないはずである。今後の報道ぶりに注目している。


 産経記者をはじめ日本国民が朝日新聞社に反省や転向を求めても無駄である。それは歴史によって証明されているではないか。今後の朝日の報道ぶりに注目する暇があるならば、産経新聞社は何としてもフジサンケイグループのヘゲモニーを掌握し、極度の低視聴率に喘いでいるフジテレビに、故吉田清治氏の長男の苦渋の決断と行動を描く「父の謝罪碑を撤去します 慰安婦問題の原点-吉田清治長男の独白」というドキュメント番組を制作放送させるべきである。

 産経新聞社がそのように努力しなければ、今から20年後の産経新聞月刊誌「正論」も、今から20年前の「正論」と同じく、もはや正論を読む必要もないのにダラダラと正論を購読し続けている保守的な固定客に向かって、朝日の偏向報道や左翼の偏向教育を批判し、東京裁判史観の打破や慰安婦強制連行の虚構を訴え続けているだろう。

・百田の勝利(笑)朝日新聞広告欄に掲載された今こそ、韓国に謝ろう
今こそ、韓国に謝ろう

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posted by 森羅万象の歴史家 at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | もろもろ時事評論 | 更新情報をチェックする
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