朝鮮戦争の際、中共軍が北朝鮮を支援し、米韓による朝鮮半島の自由統一を妨害したのに、韓国は中国共産党に対して謝罪を要求せず、また人民軍解放軍の戦死者を英雄として扱わないように要請しない。大東亜戦争において大日本帝国陸軍は占領地に強姦混血児を残さなかったが、ベトナム戦争では、韓国軍は強姦と虐殺をほしいままに重ね、ベトナムに大量の強姦混血児を残したのである。しかし韓国政府は未だ韓国軍の戦争犯罪に関してベトナムに謝罪せず、韓国軍戦死者の追悼も中止しない。
なぜなら国家の代表が国家のために戦死した国軍将兵を国家の伝統に則して慰霊追悼することは、世界中の諸国家によって彼らの正しいとの確信の下に繰り返し行われている国際慣習だからである。
しかし中韓両国はこれを日本に対してのみ絶対に適用しない。また中韓両国は、日本と締結した国際条約を公然と無視し、日本に対する無礼千万な内政干渉を繰り返し、過去を蒸し返し謝罪と賠償を要求して止まない。つまり恐ろしいことに、日本との関係において中韓両国の政府首脳は、国際法を遵守する義務感を持ち合わせていないのである。
信夫淳平博士によれば、国際法は幾多の独立国があって国際圏を形成し、なお且つその間に国位平等観念が行き渡って初めて成立するものであり、自国のみを文明国とし他国を野蛮視する時代においては、国際法は其の存在理由を失ってしまうという。だから春秋戦国時代の支那大陸では、「東洋戦時国際法」というべきものが高度に発達したものの、秦帝国の成立を契機に消滅してしまい、以後二千年の久しきに亘り支那の国際法観念は消滅したのである。また中世ヨーロッパでは神学者や教会法学者が国際法を発達させたにもかかわらず、ヨーロッパ諸国が非キリスト教世界に対して残酷この上なき征服と虐殺を繰り返したのは、キリスト教徒が、非キリスト教徒は法の適用外にある野蛮人もしくは人間以下の動物である、と確信していたからである。
今や中韓両国人は、確立された国際慣習と締結された国際条約から成る国際法の適用外にある野蛮国として日本を蔑視し、日本人に対しては何をしても構わないという凶悪な反日的華夷秩序思想を復活させている。これが彼らをして常軌を逸した反日外交に狂奔せしめている。もはや日中韓の対等友好関係は成立しない。
日本は、野蛮な侵略犯罪国家として中韓両国に屈服隷従し「東アジア共同体」という名の華夷秩序を甘受するか、それとも先祖に習い敢然と半島大陸と絶縁し、天皇陛下を戴く独自の文明国として再興するかという二者択一を迫られている。
小泉総理と彼の後継総理が、中韓両国の要求を斥けて靖国神社を参拝すれば、日本は後者を選択し、輝かしき未来へと進むであろう。
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