これを信用すると、我が国の反日左翼勢力のように、偏狭なナショナリズムをまとい、ジェノサイドをほしいままにする中国共産党や北朝鮮労働党を礼賛し彼等に迎合しながら、「アドルフ・ヒトラーの国家(民族)社会主義ドイツ労働者党(略称ナチス)を否定する戦後ドイツを見習え」と喚き、ナチスを否定する戦後ドイツを見習えと喚きながら、社会主義(共産主義)を信奉し、社会主義を信奉しながら、ソ連の統制経済一党独裁を模倣した国家総動員法、近衛新体制に象徴される我が国の戦時体制を「軍国主義、ファシズム」といって非難し、ソ連を模倣した我が国の戦時体制を非難しながら、これを作り上げた堀江邑一、西園寺公一(戦後共産党)、風見章、帆足計、勝間田清一(戦後社会党)、笠信太郎(戦後朝日新聞)、宗像誠也(戦後東大教授、日教組講師団の一人)といった近衛のブレーントラスト昭和研究会構成員を大幹部として起用し、ポツダム宣言に基づき断罪されるべきであった彼等を大幹部に戴き、ナチスと同じく偏狭なナショナリズムをまとい、ジェノサイドをほしいままにする社会主義独裁政党、中国共産党や北朝鮮労働党を礼賛し彼等に迎合しながら、「アドルフ・ヒトラーの国家(民族)社会主義ドイツ労働者党(略称ナチス)を否定する戦後ドイツを見習え」と喚くという、全く訳の分からぬ(爆笑)無限の倒錯を犯しかねません。
・アドルフ・ヒトラー
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「ナチズム(国家社会主義)と共産主義(マルキシズム)は、同じものである!」
竹本忠雄氏は朝日新聞の「報道犯罪」を次のように暴露している。。
昨日、ナチス・ドイツとの積極協力者であったメディアほど隠れ蓑として、今日、日独同罪論を叫び立てている実状に気づかねばなりますまい。戦時下、「ユダヤ人を一掃」せよだの、「ドイツ人がユダヤ人を煮て食おうが焼いて食おうが」勝手である、「新秩序建設の軍は即ちユダヤを地上から抹殺する戦ひでなければならぬ」などと書いたのは、『朝日新聞』や『毎日新聞』の記事、社説だったのでありますから。
これは、宮澤正典「昭和前期における大新聞とユダヤ観」早稲田大学社会科学研究所発行『社会科学研究』第九五号所載、1987―1989、所載の引用による記述である(詳細は明治 閃光の記憶)。
知力、礼義廉恥心、憂国の精神を兼ね備えた人間に成るためには、学校教育やマスコミ報道を信用することなく、朝日新聞を反面教師として、自ら歴史を学ぶ以外にありません。東亜連盟戦史研究所は、国民の独学に貢献する為、信頼の置ける、日本近現代史の名著の他、有益な文献を逐次紹介していきます。
戦争は人類の叡智にして業の結晶なるが故に、戦史研究は万学に通ずる道である。戦史を独学し、日教組、全教組、そして朝日新聞等、反日左翼勢力を折伏しよう!!
・マスゴミが報道できない大東亜戦争の真実を広めてくれる方もしくは旧宮家の復籍こそGHQの呪縛を断ち日本が独立主権国家として再興する近道であると信じる方は、一日一押人気ブログランキングをクリック願います。
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