梨を人にやりて其の心を貰つて食ふ。
人に恩を衣せて又其の人に頼りて生活す。この俚諺は巧にこの国俗を嘲罵して、痛骨を剜れるものなり。この国の人は人に恩を与えるを以て義務と思ひ、従て人の恩を被るを以て権利と思へり。是れ努力家に食客千人あり、遊民都鄙に充満し、現今時勢の急転直下するや堂々たる両班能く今後十年祭祀を維持する見込ある者寥々十指屈するに足らざる所以也、悲むべし。
恩(意味は、恵み、慈しみ)を衣せる(着せる)は、物事を相手のためにわざわざ行ったかのように扱って、ありがたがらせようとするさま。筆者はこの朝鮮諺を初めて読んだ時、本当に吐き気を催した。
今後の韓国政府は、恩着せがましい(恩恵を施して、いかにも感謝しろと言わんばかりの)態度で対日外交に臨み、安倍晋三の謝罪を言質に取り、韓国の権利として我が日本国に延々と謝罪と賠償、その他の理不尽な要求を突き付けてくるだろう。
牛の睾丸が落ちたら、拾つて焼いて食はふと、薪を抱いて後から跟いて行く
実に奇想天外と云うべし。かかる奇言はこの国人に非れば決して発すること能はじ。如何にも呑気なる、気長なる、勤労を嫌ふ、この国遊惰の民の愚かさを道破せり。
安倍晋三は日本国を「韓国人のために睾丸を落とし続ける牛」に転落させてしまった。今後の韓国は、政府も民間人も、日本国に対する強請りタカリを継続するだろう。
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