2015年03月12日

悪の歴史修正主義者デニス・ハルピン-戦争犯罪人トルーマンとパル判決書

 朝鮮日報2015年3月11日の記事「日本の戦争美化放置すればトルーマンも戦犯に」によると、 米ジョンズ・ホプキンス大学高等国際関係大学院(SAIS)のデニス・ハルピン招へい研究員は9日、外交安全保障問題の専門誌「ナショナル・インタレスト」への寄稿で、「日本の歴史修正主義の出発点は(日本軍の)慰安婦と南京大虐殺かもしれないが、その終末はトルーマン大統領と核爆弾になりかねない」と述べ、「日本が自らを太平洋戦争の犠牲者として美化すれば、米国は加害者になり、(太平洋戦争を起こした)東条英機ではなく、(原爆を落とした)トルーマン元大統領が戦犯になってしまう」と指摘した。

 米下院外交委員会の専門委員を長年務め、東アジア専門家として知られるハルピン研究員は「日本には社会の指導層、政治家、ジャーナリストの中にも歴史修正主義者がいる。従軍慰安婦や南京大虐殺のような太平洋戦争当時に犯された日本の犯罪に沈黙すれば、結局は第2次世界大戦以降の連合国がつくり上げた世界秩序はまるごと崩壊してしまう」と警告した(以下省略)。

 「日本が自らを太平洋戦争の犠牲者として美化」しなくても、トルーマンは明白な戦争犯罪人である。それはパル判決書すなわち極東国際軍事裁判判事中ただ一人の国際法の専門家であったインド代表判事ラダビノッド・パル博士の判決によって指摘されたことである。

 頑迷固陋な数十年来の朝日新聞信者に朝日の定期購読を止めさせてしまう大東亜戦争史を広めるために、はじめにブロガーへ執筆意欲を与える一日一押人気ブログランキングをクリック願います。

<パル判決書第6部厳密なる意味における戦争犯罪>

 本官がすでに指摘したように、ニュルンベルク裁判では、あのような無謀にして無残な方法で戦争を遂行することが彼等の政策であったということを示すような重大な戦争犯罪人から発せられた多くの命令および指令が証拠として提出されたのである。われわれは第一次欧州大戦中にも、またドイツ皇帝がかような指令を発したとの罪に問われていることを知っている。

 ドイツ皇帝ウィルヘルム二世は、かの戦争の初期に、オーストリア皇帝フランツ・ジョセフにあてて、つぎのような旨を述べた書翰を送ったと称されている。すなわち、

「予は断腸の思いである。しかしすべては火と剣の生贄とされなければならない。老若男女を問わずに殺戮し、一本の木でも、一軒の家でも立っていることを許してはならない。フランス人のような堕落した国民に影響を及ぼしうるただ一つのかような暴虐をもってすれば、戦争は二ヶ月で終焉するであろう。ところが、もし予が人道を考慮することを容認すれば、戦争は幾年間も長引くであろう。したがって予は、みずからの嫌悪の念をも押し切って、前者の方法を選ぶ事を余儀なくされたのである」

 これは彼の残虐な政策を示したものであり、戦争を短期に終わらせるためのこの無差別殺人の政策は、一つの犯罪であると考えられたのである

 われわれの考察のもとにある太平洋戦争においては、もし前述のドイツ皇帝の書翰に示されていることに近いものがあるとするならば、それは連合国によってなされた原子爆弾使用の決定である。この悲惨な決定に対する判決は後世が下すであろう(中略)。

 もし非戦闘員の生命財産の無差別破壊というものがいまだに戦争において違法であるならば、太平洋戦争においては、この原子爆弾使用の決定が、第一次世界大戦中におけるドイツ皇帝の指令および第二次世界大戦中におけるナチス指導者たちの指令に近似した唯一のものであることを示すだけで、本官の現在の目的のためには十分である。このようなものを現在の被告の所為には見出しえないのである講談社学術文庫共同研究パル判決書下巻591~592頁)。


 そして連合軍最高司令官マッカーサー元帥の命令によって開廷された極東国際軍事裁判の合法性は、その閉廷直後に、日本国と未だ講和条約を締結していなかったアメリカ合衆国の連邦最高裁判所によって完全否定された(詳細は極東国際軍事裁判の違法性を報道できないマスコミの深刻な空洞化)。

「極東国際軍事裁判所は、裁判所の設立者から法を与えられたのであり、申立人の権利を国際法に基づいて審査できる自由かつ独立の裁判所ではなかった。それ故に、パル判事が述べたように、同裁判所は司法的な法廷ではなかった。それは政治権力の道具に過ぎなかった。」(アメリカ合衆国連邦最高裁判所のウイリアム・ダグラス判事)

 歴史学は史料によって過去の真実(正確にいえば真実の近似値)を歴然(まぎれもなくはっきりとしているさま)とさせる学問である。歴史学を扱う現在の人間が史料を無視しあるいは史料に背反して過去の事件の白黒ないし有無を逆転させることは、歴史学を冒涜する悪の歴史修正主義である。悪の歴史修正主義者には真実を貴び冤罪を厭う人間の良心が無い。

 朝鮮日報の記事が本当ならば、中国政府および韓国政府のみならずデニス・ハルピンも悪の歴史修正主義者である。デニスの論法は、我が国の反日左翼勢力(社会主義共産主義マルクス主義を信仰する反日的日本人)が自分と対立する論敵を「ナチス(国家社会主義ドイツ労働者党)」と誹謗中傷することと同じである。つまり彼らの誹謗中傷は彼ら自身の正体を語っているのである。

<関連ページ>

・パル判決が語る慰安婦強制連行説の虚構-林博史の欺瞞

やしきたかじんが日本にもたらした希望の光-戦時国際法から南京大虐殺の真偽を分析する

世界がさばく東京裁判―85人の外国人識者が語る連合国批判

<現在の日本政府は頼りにならない。我々一般国民が文科省と日教組と反日マスコミから日本の子供を守るしかない!>

 ソ連が崩壊し、マルクス・レーニン主義が、地獄の門を開く淫祠邪教、人類に大厄災をもたらす思想ペスト菌であることが明白になりました。それにもかかわらず、我が国の公立学校は、日教組(民主党系)、全教組(共産党系)に支配されており、ほとんどの教科書会社は、販売促進の為、彼等に迎合した教科書を製作しており、とくに高校の歴史教科書はおよそ真実とは無縁の反日左翼政治パンフレットに堕落しております(教科書検定の近隣諸国条項という呪い)。

 これを信用すると、戦後の我が国の反日左翼勢力のように、事あるごとに「アドルフ・ヒトラーの国家社会主義ドイツ労働者党(略称ナチス)を否定する戦後ドイツを見習え」と喚きながら、社会主義を信奉して偏狭なナショナリズムをまといジェノサイドをほしいままにする中国共産党や北朝鮮労働党を礼賛し、社会主義を信奉しながら、ソ連の統制経済一党独裁を模倣した国家総動員法と近衛新体制に象徴される我が国の戦時体制を「軍国主義、ファシズム」といって非難し、ソ連を模倣した我が国の1940年戦時体制を非難しながら、朝日新聞出身のソ連スパイ尾崎秀実と一緒にこれを作り上げた堀江邑一、西園寺公一(戦後共産党)、風見章、帆足計、勝間田清一(戦後社会党)、笠信太郎(戦後朝日新聞)、宗像誠也(戦後東大教授、日教組講師団の一人)といった元近衛内閣の革新幕僚たちを平然と自分達の大幹部に戴き(進歩的文化人-学者先生戦前戦後言質集から左翼護憲派のアイドル鈴木安蔵の八紘一宇論)、ポツダム宣言に基づきGHQと日本政府によって断罪されるべきであった彼等共産主義者を大幹部に戴きながら、「アドルフ・ヒトラーの国家(民族)社会主義ドイツ労働者党(略称ナチス)を否定する戦後ドイツを見習え」と喚くという、全く訳の分からぬ(爆笑)無限のルーピーズになりかねません。

 今なおレーニンの亡霊たる左翼教職員が跳梁跋扈する学校教育の現場から日本の子供たちの嫉妬心に憑依する悪魔ルソーマルクスを祓いたい方は、かつて反日革命を目指し反日亡国闘争を行った元極左過激派の死刑囚大森勝久氏を保守主義者に転向させた正統の哲学 異端の思想を座右に置いてください。そうすれば日本国民の心からルソーマルクスは退散するでしょう。

 そしてキレイさっぱり心のアカを洗い流した日本国民が戦前の偉大な教育者の杉浦重剛を思い出し、昭和天皇の学ばれた杉浦の教育勅語解説を読めば、日教組と全教組の余りに酷い反日的な洗脳狂育に怒り、知事と市長に戦前の道徳教育の復活を求める輿論が盛り上がります。日本国の左翼教職員たちは、ノイローゼになるでしょうわーい(嬉しい顔)

 反革命歌である「君が代」の伴奏を強いられた大阪のある音楽教師は、ストレスのあまり胃から出血し緊急入院し、動脈の8カ所で止血を施すほどの重症を患ったそうです。

 とどめに、君が代のすべてと遂に復刻した皇紀二千六百年奉祝楽曲集/玉音放送をノイローゼで入院中の左翼教職員に聞かせてあげましょうるんるん彼等の聴覚と脳髄が崩壊して、戦後民主主義の洗脳狂育は終焉するでしょうわーい(嬉しい顔)

 悪の歴史修正主義者に真実の鉄槌を下す大東亜戦争史を広めるために、おわりにブロガーへ執筆意欲を与える一日一押人気ブログランキングをクリック願います。
↓↓↓

 
【関連する記事】
posted by 森羅万象の歴史家 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去を旅する歴史コラム | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック
左翼歴史学者が顔面蒼白次項有幻の名著!戦争と共産主義-大東亜戦争とスターリンの謀略の目次韓流を楽しくする朝鮮民族を読み解く7つの鍵古代史学者は韓国人のなりすましか継体新王朝説を斬る「歪められた日本神話」とんびがタカを生むスーパー日本人を育てる適才教育・戦後民主主義の終着点は家族の解体と日本国の滅亡-なぜマルクスレーニン教は地獄の門を開くのかバカげた舛添要一の女性女系天皇容認論ナチスを愛した沢田研二の窮状・日本の国益を破壊する朝から晩まで反日新聞の錯覚商法天照大神は男系(父系)の女神小林よしのりの欺瞞皇室典範の改悪と日本版「文化大革命」を促す
本当は怖い日本国憲法の話次項有福島瑞穂の政治生命を奪う悪魔の憲法問答・日本国憲法の性格を映す災害基本法-菅直人が嘲笑される理由・韓国の邪悪な野望を打ち砕くアダム・スミスを超える日本の社会思想家・韓国人を震え上がらせるための日本憲法学の密教諸君が愛してくれた日本国憲法は施行前に死んだ!なぜだ!?逆賊の憲法改正案に御用心憲法の本質を示す憲法改正の手続き神州不滅思想が妨害する真正の法力(憲法の非常事態対処能力)再生方策・神か人か天皇とは何か・恐るべき小沢一郎の憲法論日本がアブナイ!日本国憲法の改正が日本国の自殺になる理由・日本国憲法の追認を戒める昭和天皇のおほみうた昭和天皇と憲法改正-エセ民族派が行っている最悪の天皇利用旧宮家の皇室復帰意義は30年前の予言書が指摘する日本の最悪危機の克服・小泉内閣の大罪女系天皇は憲法違反
教科書が教えられない日本の近現代史次項有韓国が日本の皇室を侮辱する歴史的理由・在日パチンコに魂を売った朝敵歴代天皇を論外の男系カルトに貶めたギャグ漫画家堀栄三元参謀の情報戦記が触れない大本営の奥の院の所在と正体・軍紀厳正を誇った日本軍の強姦、韓国軍のレイプ、支那軍の洗城・ああ惜しかったふらふら大日本帝国唯一の勝機・あなたの知らない石原莞爾の対アメリカ政戦略吉田茂が現役復帰させた史上最悪の反日的日本人日本共産党の反日史観によれば志位和夫の祖父は慰安婦強制連行の実行犯・パル判決が語る朝鮮人慰安婦強制連行説の虚構浄土真宗親鸞原理主義者が隠蔽する本当は恐ろしい国家神道の正体日本経済を破壊する辛坊治郎の狂態・人間の屑集団マスゴミが隠蔽する南京大虐殺が法的に成立しない理由捏造と自虐の昭和史を打ち破る日本人に知られては困る歴史
日本人が元気になります!知らないと損する情報次項有・あなたの新聞定期購読は国民生活と国家経済の自殺経済失政はなぜ繰り返すのかインテル長友佑都が実践日本人の潜在能力を引き出すトレーニング方法読み書き運動が苦手なのには理由があった学ぶことが大好きになるビジョントレーニング人生の無駄遣いテレビの視聴を止めて実践すれば病み疲れた体を癒す力を呼び覚ます驚愕の気功法