
アメリカ政府は本気で銃規制を強化しないと国防が危うくなるのではないか。
もし台湾の独立や尖閣諸島の帰属をめぐる国際紛争から米中戦争が勃発したら、中国共産党に繋がる在米中国人、支那系アメリカ人などが一斉に武力蜂起するかもしれない。かれら中共人民解放軍が、日本人、台湾人、韓国人、ベトナム人など中国以外の東アジア各国の民間人になりすまし、アメリカ合衆国で合法的に蓄えてきた携帯火器を用い、アメリカ合衆国の腹の中で暴れまわるのである。
米中戦争の勃発と同時に、アメリカ本土が現在のイラクや昔の南ベトナムと同じく戦闘員と非戦闘員の区別が消滅した悲惨な戦場と化すのである。
拙者の妄想かもしれないが、なにせ中国は用間計に長けているのだから、日中戦争、台中戦争、米中戦争の時には、必ず明石元二郎が帝政ロシアに仕掛けた謀略と同じものをアメリカ合衆国に仕掛けるに違いない。
だから日本有事の際、アメリカ軍が必ず日本国を救援する、もしくは必ず日本国を救援できるとは限らない。
我が国自身も、そのことを想定して国防を徹底的に強化し、日本国の命綱を日米同盟(アメリカ軍の救援)と日本の自主防衛力の2本に増やしておかないといけないだろう。


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日本は四方を海に囲まれた国なのに、なぜドイツよりも潜水艦の運用が下手くそなのか!?奇妙奇天烈である。
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中村 秀樹

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