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戦時の中国人犠牲者を法要 天龍、80人参列(中日新聞9月30日)
天龍村平岡の中電平岡ダム湖畔に立つ「在日中国人殉難烈士慰霊碑」前で二十九日、日中平和友好条約締結三十五周年を記念した慰霊法要が営まれ、関係者八十人余りが参列した。
太平洋戦争末期、平岡ダム建設の労働力不足を補うため、中国から多くの若者らが強制的に連行された。厳しい条件の下、過酷な労働を強いられ、六十人余の尊い犠牲を出した史実がある。
この過ちを繰り返してはいけないと、一九六四年九月に慰霊碑が建立され、伊那谷の関係者による実行委員会主催で五年ごとに慰霊法要が営まれている。
実行委員長の大平巌天龍村長が「今後のさらなる日中友好に貢献することと、遠い異国に眠る皆さまに、遠く離れていても安らかなることを願い続ける『志在千里』の気持ちであることを誓う」と式辞。中国大使館の孫永剛一等書記官も「中日両国にはぎくしゃくした関係もあるが、隣国の良きパートナーとして友好的な関係を築きたい」とあいさつした。
法要では、地元の自慶院の盛正賢住職が読経。全員が焼香して殉難者の霊を慰め、両国の平和友好を願った。
強制連行の中国人犠牲者を追悼 思い歌に込め 室蘭で慰霊の集い(北海道新聞9月30日)
太平洋戦争末期に室蘭市内の工場や港湾で過酷な労働を強いられ、亡くなった中国人を追悼する「中国人殉難烈士慰霊の集い」が28日、室蘭市東町の慰霊碑前で開かれた。市内の合唱団が作詞作曲した追悼曲「砂に消えた人々」も披露され、参加者は日中友好と平和を誓った。
実行委の主催で21回目。室蘭工大の中国人留学生7人を含む約80人が参加し、慰霊碑に献花した。「砂に消えた人々」は、強制連行され亡くなった中国人の一部はイタンキ浜にそのまま埋められたことなどを描いた歌。
「あなたはあの事を知っていますか」との歌い出し。浜を望む丘の中腹に立つ慰霊碑前で、混声合唱団「あすなろ」の18人が犠牲者の無念や命の尊さを歌い上げた。田中樺男団長(78)は「故郷に戻れず亡くなった人たちを悼み、日中の平和への願いを込めました」と話した。
市教委発行の室蘭戦災誌によると、室蘭には1944年に約1800人の中国人が連れて来られ、うち564人が亡くなった。イタンキ浜では54年の発掘で、遺骨125体が見つかった。
中日新聞は「太平洋戦争末期、平岡ダム建設の労働力不足を補うため、中国から多くの若者らが強制的に連行された。」と言い、北海道新聞は「砂に消えた人々は、強制連行され亡くなった中国人の一部はイタンキ浜にそのまま埋められたことなどを描いた歌」「室蘭には1944年に約1800人の中国人が連れて来られ、うち564人が亡くなった。」と言っている。
両紙とも、肝心要の「中国人は誰によって強制連行されたのか」言い換えれば「誰が中国人を労働者として中華民国内から日本国内へ強制連行したのか」を隠している。
そこで問題。
1943年から1945年まで中華民国内から日本国内に中国人労働者を連行した者は誰か。次の中から該当するものを選びなさい。
1、支那派遣軍(日本軍)
2、満州帝国政府
3、中華民国南京政府(汪兆銘政権)
(ヒント、新聞社の主語隠し)
正解は幻の中国人強制連行-朝日新聞社の錯覚商法と欠陥製品にあります。
もはや日本のテレビ局と新聞社の多くは、日本国民に中華人民共和国に対する贖罪感と日本軍および日本国に対する憎悪感を扶植するために、平然と虚報の詐術(故意に重要な事実を隠し、視聴者の思考を操り錯覚を誘う)を駆使する報道犯罪集団に成り果てているのである。
<消費税率の引き上げから国民の生活と生命を護るための情報>
新聞の年間定期購読を止めれば、約48000円(約4000円×12か月)を捻出し、国華園の激安果樹一等苗


新聞の定期購読は本当に愚劣な自殺行為です。
・通貨発行権の活用ではなく消費税の引き上げを肯定し煽動するテレビ局と新聞社は、日本経済の敗戦革命を目論む反日分子である!
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