橋下市長の「銃弾が飛び交う中、精神的に高ぶっている猛者集団に(慰安婦が)必要なのは誰だって分かる」という発言について上田知事は、「そもそも慰安所は激しい戦闘地域にはないし、性欲どころではない緊迫した地域では必要がない」と強調。さらに「『必要』という言い回しについて、すごい不快感を持っている」と批判した。
その上で、軍人相手の売春がビジネスとなった歴史的事実にも触れ、「人類はそういうことを認めていない」と話した。
上田にとって2002年に売春を合法化したドイツ国民は人類ではないらしい。上田の発言はドイツに対する最大の侮辱である。
フジテレビのアナウンサー佐野瑞樹(さの みずき)は、2005年7月の『FNS ALLSTARS あっつい25時間テレビやっぱ楽しくなければテレビじゃないもん!』の中の7月24日午前3時すぎ放送のコーナー「真夜中の大かま騒ぎ」で、2005年6月の「コンフェデレーションズカップ」の実況のために滞在していたドイツでの買春行為を示唆する発言を行った。
上田にとって佐野瑞樹は非国民どころか非人類であるらしい。上田の発言は佐野瑞樹に対する最悪の差別発言である。フジテレビは上田知事に抗議したらどうなのか。
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【眼光紙背】ドイツが導入した「セックス税」とは(2008年03月26日 門倉貴史)
かつてドイツでは売春は違法行為であったが、2002年に合法化された。合法化の目的は、売春が組織犯罪と結びついて、アンダーグラウンド化することを防ぐことが狙いだ。
現在、ベルリンだけでも700の売春宿があり、売春婦支援団体である「HYDRA」の推計によると、ドイツ全体では約40万人の売春婦が働いているという。売春宿で遊ぶ男性の数も多く、あるアンケート調査では、ドイツの成人男性の10%から30%が買春をした経験があると回答している。
売春が合法化されたことによって、売春婦たちは堂々と社会保障を受けられるようになったほか、晴れて労働組合への参加も認められるようになった。売春婦たちは、ドイツの2大労組のひとつである「統一サービス産業労組」に加盟している。
また、売春産業から税を徴収することによって、税収の増加という効果も出てくるようになった。
ドイツでは、世界でもめずらしい「セックス税」が導入されている。この税金は1人1人の売春婦から直接一定額が徴収される仕組みだ。
たとえば、財政難に苦しむケルン市は、2004年からこの税金を導入した。セックス税によって、ケルン市は2005年に79万ユーロ(2005年平均の1ユーロ=137.1円で換算すると約1億831万円)、2006年には82万8000ユーロ(同約1億1352万円)の税収を得た。ケルン市は当初、売春婦1人につき毎月150ユーロ(約2万565円)の支払いを義務付けたが、売春婦たちから一律に150ユーロを徴収するのは不公平だとの抗議が殺到したため、パートタイムで働く売春婦については、活動をした日だけ1日6ユーロ(822.6円)を支払うよう制度変更を実施した。
一般に、セックス産業は、大規模なイベントが開催されて、人の流れが活発になると活況を呈するという特徴がある。
ドイツも同様で、2006年にサッカーのワールドカップがドイツで開催された際には、観戦客の一部が売春宿を訪れたことから、各地の売春産業の売上高が大きく伸びたといわれる。W杯開催直前には、観光客狙いでベルリンやケルン、ドルトムントなどの競技場の近くに、新規の売春宿が多数建設された。
売春を合法化している現代のヨーロッパ諸国(デンマーク、オランダ、ベルギー、フランス、スイス、ドイツ、イタリア、スペイン、ギリシャ、ハンガリー、チェコ)は、男性が売春婦を買うこと(買春)を女性に対する人権侵害とは考えていないのである。上田清司にとって売春を合法化しているヨーロッパ諸国の国民は人類ではないらしい。
また橋下徹を非難している上田および新聞テレビの幹部に、ヨーロッパ諸国の合法的な売春産業や我が日本国の風俗産業、あるいは日本をはじめ諸外国に遠征している韓国人女性の売春出稼業は必ずしも女性に対する人権侵害ではないが、過去と現在において軍隊が周辺住民の反軍感情を高め住民の反軍ゲリラ化を促す自軍将兵の強姦を減らすために合法的な売春宿を活用し、男性のうち軍人軍属が合法的に売春婦を買うことは女性に対する人権侵害であり倫理的に悪であるという認識があるなら、それは軍隊軍人軍属に対する差別である。
<韓国に媚び諂う反日マスゴミを斬殺する名著>
韓国から学ぶべきことなど一つとしてあるはずがない! 韓国メディア自身が図らずも報じていた民族に染み付いた悪弊、悪習の数々。そして外見は華やかでも内部は貧弱な《外華内貧》の国柄。
悪韓論は朝日新聞をはじめ我が国の反日マスゴミが隠蔽する隣国の本当の姿を冷徹に日本国民に示す。
悪韓論(室谷 克実著/新潮新書)の目次。
序章 李王朝の昔から続く宿痾
第一章 韓国コンプレックスに陥ることなかれ
第二章 格差王国の身分制度
第三章 就職浪人大国の悲惨
第四章 短期退職者が溢れる国に匠はいない
第五章 長時間労働大国の怠慢
第六章 嘘吐き大国は≪外華内貧≫で老人自殺大国
第七章 詐欺大国のうえに訴訟大国
第八章 高級マンションはヤミ金大国の象徴
第九章 お笑い詐欺大国、だから原発が恐ろしい
第十章 恩赦大国に腐臭なき人はいるのか
第十一章 韓国型生活様式が内包する売買春天国
第十二章 「大国」「強国」だらけのウリナラ
勤勉で高学歴な国民、急成長する経済力、世界に冠たる技術力-すべては、貧しき内実を華やかな外見で糊塗する隣国の悪しきまやかしだった。李王朝時代から続く凄まじい差別意識、異様なまでの学歴崇拝、熟練工も育たない歪んだ技術蔑視。それが韓国の真の姿である。
売買春、ワイロ、讒言と虚偽に満ち溢れた生活様式を、海外に輸出(システムの輸出と人員派遣)し、海外で増殖しようとしている「悪なる国」こそ韓国である。
有志がネットを通じて一人でも多くの日本国民にマスゴミが隠蔽するベストセラー悪韓論を広めれば、日本国民の勧善懲悪の道徳倫理感が高まり、悪韓国に魂を奪われた反日マスゴミと売国政治家が死滅する。
・るろうに剣心 完全版

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<日本国を防衛する食いしん坊バンザイ>
我が国のソバ好きが対馬ふれあい産直便


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裁判所は、結論として、申立人らに対する面談強要の禁止、
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その理由についてであるが、被申立人らの追尾行為、
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人格権侵害に該当することが明白であると述べ、
したがって、申立人らは、面談禁止、監視、付きまとい等
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