山崎拓は除名に値する 日本の教育を再生させる菜根譚

　山崎拓が北朝鮮を訪問した目的は何だろうかだって！？決まっているではないか！現在の日本は支那の古典を必要としているが、中国とは政治的に絶交して差し支えないと思う方は、一日一押人気ブログランキングをクリック願います。
　山崎拓は、金正日の喜ばせ組から下半身接待を受けて変態プレーを楽しんできたのだろうさ。国内の風俗店じゃ、もう目立ちすぎて無理だろう？

　山崎拓の意馬心猿（性欲）は、いったん騒ぎ出すと自民党の手綱を引きちぎり、拓を乗せて空を飛び海を渡るのだ。

　金正日の意馬が凶暴な千里馬なら、山崎拓の心猿はさしずめ反骨精神あふれる妖猿孫悟空か。

　以上は拙者の冗談であるが、安倍総理、ここは激怒して山崎拓を自民党より除名すれば良いのに…。そうすれば自民党は支持率を上げ、公明党創価学会への依存度を減らすことができるかもしれない。少なくとも自民党が今より酷くなることはなかろう、すでに自民党は史上最悪レベルにあるのだから…。

　教育の再生を志す自民党議員が必ず読まなければならない、人の意馬心猿を制御する菜根譚を、日本国民は、テレビも携帯の電源も消して、静かに読んでみるべきである。

　子供が読みやすいマンガ菜根譚・世説新語の思想　蔡 志忠 和田 武司 洪 自誠 は素晴らしい！

　菜根譚は、支那の明末の洪応明（字は自誠）の語録。２巻。16世紀後半の成立。儒教を中心に，仏教，道教を取り入れた通俗的処世哲学書。警句風の短文350余条からなる。日本では19世紀初め以来，教養書として愛読された。これも日本の教育を再生するバイブルのひとつであろう。良識的な先生の中には、これをネタ本にして道徳倫理教育を行っている方がいる。

　現在の日本は支那の古典を必要としているが、中国とは政治的に絶交して差し支えない。なぜなら支那大陸3000年の叡智は、すでに中国にはなく日本の書店に並んでいる支那の古典の中にあるのだから。

▼現代日本に甦った趙雲子龍、目が妖艶すぎる！



「君側の変態を斬れ！」


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