「橋下を相手にテレビでしゃべるのは難儀なことでした。大学についてはこれから動きがあると思います。佐藤優さんが橋下の本質はマッカーシズムだと看破していました。橋下現象自体が長続きするとは思いませんが、彼得意の民意の絶対化、教育における顧客主義は続くかも。」
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1995年アメリカ議会が公開したヴェノナ作戦の機密文書は、マッカーシズム(第二次世界大戦直後にアメリカで起きた赤狩り)が正しかったことを証明したのだから、山口二郎の呟きは、橋下が正しくて、橋下をハシズムと誹謗してきた山口自身がマッカーシズムの対象にされるべき売国奴であると認めたに等しい。
宮崎県の河野俊嗣知事(1964年9月8日生まれ東京大学法学部卒業)は1月17日の定例記者会見で、「大阪都」構想を掲げる橋下徹大阪市長の動向に注目が集まる政治情勢について「国政に閉塞感がある中で、分かりやすく発信力がある勢力に周囲が乗っかり、全体として危ない方向に行かないか危惧している」と批判した。
河野知事は、過去にドイツでナチスが選挙を通じて権力を掌握した例を挙げ、「ドイツの独裁は、民主主義の過程を経てそうなった。難しい課題ばかりあるが、政権与党には辛抱強く地道な議論を積み重ねることを期待したい」と述べた。
橋下徹の政策内容や政治手法には毀誉褒貶があって当然である。しかし河野俊嗣が橋下徹をナチス(国家社会主義ドイツ労働者党)になぞらえて批判したのは、仙谷由人(1946年1月15日生まれ東大法学部中退)が民主党の事業仕分けを中国共産党の文化大革命(20世紀最大級の虐殺事件)になぞらえて自画自賛したことと同じくらい滑稽である。
どうみても日本のナチス(国家社会主義ドイツ労働者党)は、思想的にも人脈的にも民主党、社民党、共産党、そして橋下徹と戦っている日教組だからである。
かの朝日新聞社出身のソ連スパイ尾崎秀実は、大正11年(1922年)に第一高等学校を卒業し、東京帝国大学法学部(現東京大学)に入学し大正14年(1925年)に卒業した後、東大大学院に進学し、一年間在籍し、そこで、大森義太郎が指導する唯物論研究会に参加し、共産主義の研究を行い、狂信的な共産主義者になった。
東大法学部は、おそらく第一次世界大戦後ぐらいから、記憶力に優れる「日本の神童」たちを吸引し、学生に反日左翼的な思想を吹き込み、彼らを立派な売国紳士に育て上げては、政界、官界、法曹界、報道界に送り込む工作機関になっているのだろう。
そして宮澤俊義、芦部信喜、横田喜三郎らに牛耳られた戦後の東大法学部は、昭和38年に死んだ真っ赤なウソだらけのゾンビ憲法学(詳細は正統憲法復元改正への道標)を学生に刷り込む違憲有効界の魑魅魍魎の楽園になってしまっている。
東京大学に必要な改革とは秋入学制の導入ではなく、次から次へ有害な反日分子を垂れ流す東大阿法学部の解体であると思う方は、ブロガーへ執筆意欲を与える一日一押人気ブログランキングをクリック願います。
<現在の日本政府は頼りにならない。我々一般国民が文部省と日教組と反日マスコミから日本の子供を守るしかない!>
ソ連が崩壊し、マルクス・レーニン主義が、地獄の門を開く淫祠邪教、人類に大厄災をもたらす思想ペスト菌であることが明白になりました。それにもかかわらず、我が国の公立学校は、日教組(民主党系)、全教組(共産党系)に支配されており、ほとんどの教科書会社は、販売促進の為、彼等に迎合した教科書を製作しており、とくに高校の歴史教科書はおよそ真実とは無縁の反日左翼政治パンフレットに堕落しております(教科書検定の近隣諸国条項という呪い)。
これを信用すると、戦後の我が国の反日左翼勢力のように、事あるごとに「アドルフ・ヒトラーの国家社会主義ドイツ労働者党(略称ナチス)を否定する戦後ドイツを見習え」と喚きながら、社会主義を信奉して偏狭なナショナリズムをまといジェノサイドをほしいままにする中国共産党や北朝鮮労働党を礼賛し、社会主義を信奉しながら、ソ連の統制経済一党独裁を模倣した国家総動員法と近衛新体制に象徴される我が国の戦時体制を「軍国主義、ファシズム」といって非難し、ソ連を模倣した我が国の1940年戦時体制を非難しながら、朝日新聞出身のソ連スパイ尾崎秀実と一緒にこれを作り上げた堀江邑一、西園寺公一(戦後共産党)、風見章、帆足計、勝間田清一(戦後社会党)、笠信太郎(戦後朝日新聞)、宗像誠也(戦後東大教授、日教組講師団の一人)といった元近衛内閣の政治幕僚たちを平然と自分達の大幹部に戴き(進歩的文化人―学者先生戦前戦後言質集)、ポツダム宣言に基づき断罪されるべきであった彼等共産主義者を大幹部に戴きながら、「アドルフ・ヒトラーの国家(民族)社会主義ドイツ労働者党(略称ナチス)を否定する戦後ドイツを見習え」と喚くという、全く訳の分からぬ(爆笑)無限のルーピーズになりかねません。
今なおレーニンの亡霊たる左翼教職員が跳梁跋扈する学校教育の現場から日本の子供たちの嫉妬心に憑依する悪魔ルソーマルクスを祓いたい方は、かつて反日革命を目指し反日亡国闘争を行った元極左過激派の死刑囚大森勝久氏を保守主義者に転向させた正統の哲学 異端の思想を座右に置いてください。そうすれば日本国民の心からルソーマルクスは退散するでしょう。
そしてキレイさっぱり心のアカを洗い流した日本国民が戦前の偉大な教育者の杉浦重剛を思い出し、昭和天皇の学ばれた杉浦の教育勅語解説を読めば、日教組と全教組の余りに酷い反日的な洗脳狂育に怒り、知事と市長に戦前の道徳教育の復活を求める輿論が盛り上がります。日本国の左翼教職員たちは、ノイローゼになるでしょう

反革命歌である「君が代」の伴奏を強いられた大阪のある音楽教師は、ストレスのあまり胃から出血し緊急入院し、動脈の8カ所で止血を施すほどの重症を患ったそうです。
とどめに、君が代のすべてと遂に復刻した皇紀二千六百年奉祝楽曲集/玉音放送をノイローゼで入院中の左翼教職員に聞かせてあげましょう


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