これを履いて野田佳彦と民主党と占領憲法と皇統(男系)断絶を目論む小林よしのりとその仲間達を踏み潰すために、ブロガーへ執筆意欲を与える一日一押人気ブログランキングをクリック願います。
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<日本の危機とは何か>
マッカーサー占領軍憲法(日本国憲法)は、我が国の武力を封印するばかりか、我が国から帝国憲法にある非常事態対処規定(緊急勅令、戒厳令、非常大権、伸縮自在の柔軟な運用性)を剥奪し、公選議院の弊害から我が国の行政、立法、憲法改正、皇室、国民、国家を保護するために帝国憲法にある多重防範(貴族院、枢密院、皇室自治、憲法改正の発議権が天皇の専権であること等)を破壊している。
さらにGHQは、11宮家に皇室離脱を強制し、憲法秩序の維持に必要不可欠である天皇の予備を減らした。これなどは我が国の立憲政体を脆弱化する言語道断の悪行である(詳細は30年前の予言書が指摘する日本の危機)。
所長および所長の一族郎党が核爆発に巻き込まれ全滅しても、我が国はびくともしないが、もし万が一にも天皇陛下と天皇の予備たる皇位継承権と摂政就任権を持つ皇族の方々が全滅してしまうと、我が国は、国会の召集、内閣総理大臣の任命、最高裁判所長官の任命、国務大臣の認証、法令の公布、立憲君主制を維持する為に旧宮家の皇族復帰を図る特別立法(悠仁天皇と皇室典範)、共和制に移行するための憲法改正等を合法的に行えなくなり、国家意思を形成できなくなり、被災民を救済することも諸外国に救援を求めることもできなくなってしまうからである。
それにもかかわらずGHQ製の日本国憲法を美化する占領軍憲法有効論護憲派学者などは、違法な軍国主義(軍人の政治支配)を行ったGHQの御用学者であり、原発の弊害とリスクを黙過し原発推進政策に加担してきた東大系御用学者と本質的に変わらない。
占領軍憲法を美化するGHQの御用学者と、原発推進政策を擁護してきた御用学者は、いずれも我が国にとって極めて有害な存在なのである。
<旧宮家の皇族復帰を希求します>
大日本帝国憲法と日本国憲法(マッカーサー占領軍憲法)は、いずれも立憲君主制を規定しているので、憲法秩序の維持には天皇陛下が必要である。
繰り返すが、所長および所長の一族郎党が核爆発に巻き込まれ全滅しても、我が国はびくともしないが、もし万が一にも天皇陛下と天皇の予備たる皇位継承権ないし摂政就任権を持つ皇族の方々が全滅してしまうと、我が国は、国会の召集、内閣総理大臣の任命、最高裁判所長官の任命、国務大臣の認証、法令の公布、立憲君主制を維持する為に旧宮家の皇族復帰を図る特別立法、共和制に移行するための憲法改正等を合法的に行えなくなり、国家意思を形成できなくなってしまう。被災民を救済することも諸外国に救援を求めることもできなくなってしまう
だからそれを阻止するために、皇室とくに天皇陛下と天皇の予備たる皇位継承権と摂政就任権を併せ持つ皇族の方々は、いかなる危機においても御健在であり続けなければならない。今こそ旧宮家の皇族復帰を実現し、天皇の予備たる皇位継承権を持つ皇族を増やさなければならない。
皇室の御健在と御繁栄それ自体が、憲法秩序を維持し、我が国が無政府状態に陥ることを防ぐ重要無比の御公務である。皇室は我々一般国民と法的に平等ではないのである。
<ノミの曲芸に過ぎない戦後日本マルクス占領憲法解釈学からの覚醒>
戦後の我が国では、帝國憲法違反など13の無効事由を抱える占領軍憲法(日本国憲法)が有効な最高法規として半世紀以上まかり通っている(詳細はとこしへのみよ)。
これこそまさに異常中の異常事態であり、これを正常化して、立憲主義の敵である革命肯定論(違憲改正の憲法を無効とせずに新憲法として有効とすること)を否定し、適法過程(due process of law)を尊重する国民精神の回復と再確立を図り、自由の源泉の一つである立憲政治を防衛することこそ、真の戦後民主主義の克服超越であり、真の戦後レジームからの脱却である。
我々が肝に銘じなければならないことは、革命肯定論によって初めて正当化される憲法典を支持する護憲勢力は、革命に対して法理的に抵抗できずに(違憲の憲法改廃を無効とは主張できない)憲法典を失う悲劇を免れないこと、そして我が国は、革命が繰り返される国内の混乱の中で国体を一度失ったならば、もう一度これを再生することは不可能に近いということである。
今後も我が国体は、百年に一度あるかどうか分からない国家と民族の危機に備えて、他の国が持っていない日本民族固有の財産として大切に保存され、我々の子孫に継承されなければならない。
<現在の日本政府は頼りにならない。我々一般国民が政府と反日マスコミから皇室を守るしかない!>
「皇統は男系に限り女系の所出に及ばざるは皇家の成法なり」(皇室典範義解)小林よしのりのゴーマニズム破綻宣言を生み出した伊藤博文
「武田信玄と日本の国防体制の理想と現実は旧宮家の皇族復帰は我が国の生存に必要不可欠な国防政策であることを示す。日本人は悠仁天皇を支える旧宮家の皇族復帰を実現する法理と政策集悠仁天皇と皇室典範をもって女系容認論を討つべし!」
・アカに塗れた日本国を今一度キレイさっぱり洗濯する明治流憲法学究極奥義「いくそたび かき濁しても 澄みかへる 水やみくにの 姿なるらむ」を発動するために、ブロガーへ執筆意欲を与える一日一押人気ブログランキングをクリック願います。
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