日本ミツバチの蜂蜜は、蜜の味と栄養分と薬効において、日本国、オーストラリア、ニュージーランドなど世界各国の西洋ミツバチの蜂蜜を凌駕する我が国の素晴らしく美味しい特産品である。
アメリカでは果樹園におけるミツバチの経済的貢献度は蜂蜜生産の50倍ないし100倍と計算されている。ミツバチは貴重な花粉交配者である。
日本ミツバチの花粉媒介能力は西洋ミツバチを上回っている。日本ミツバチは益虫の中の益虫、まさに益虫の王様であり、我が日本国の昆虫国宝である。
・ゼロから始めるニホンミツバチ養蜂家への道を読み、日本ミツバチの女王に奉仕したくなった

所長の願いは、一人でも多くの日本国民がゼロから始めるニホンミツバチ養蜂家への道を座右に置いて、昆虫の中で最も賢く、自然を愛する優しい人間に馴れる日本ミツバチの素晴らしさを知り、いきなり専業は無理でも、実益を兼ねた趣味として日本ミツバチの飼育を始め(西洋ミツバチの飼育より簡単で安価)、日本ミツバチ、オオスズメバチ、赤とんぼといった日本の生態系に欠かせない昆虫を大量虐殺してしまうネオニコチノイド系農薬の使用禁止を求める輿論が盛り上がることである。
日本ミツバチの衰退は、将来の日本農業ひいては日本民族の姿である。しかし、久志冨士男さんや耕さず農薬も肥料も使わない究極の田んぼの普及の尽力されている岩澤信夫さんが嘆いておられるように、農業従事者はカメムシの駆除のためにネオニコチノイド系農薬を使用して、はるかなる古の時代から日本列島で日本民族と共に生きてきた日本ミツバチを大量虐殺し、不知不識のうちに我が国の生態系を破壊し、日本農業の首を絞めている。
その有様は、我が国の有権者が子ども手当てといった目先の利益に釣られて民主党政権を誕生させてしまい、バカな有権者が自ら世界の国家元首の中で唯一エンペラーと尊称される天皇陛下を戴く日本国を破滅へ導こうとしている現在の悲惨な政治情勢と重なるからである。
蜂酵素を殺さない生蜂蜜の非加熱濃縮方法すらも読者に教えてくれる究極の養蜂マニュアル-ゼロから始めるニホンミツバチ養蜂家への道を読み、日本ミツバチの女王に奉仕したくなった

<反日テレビのスポンサー在日パチンコより楽しい副業>
・流蜜が欠乏する真夏にミツバチを救う話題の蜜源植物




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