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朝日新聞若宮啓文のコラム 靖国とA級戦犯 天皇の「心」をどう読むか2006年07月31日
A級戦犯を裁いた東京裁判は、確かに天皇の免責と表裏一体だった。マ元帥の離任に際し、天皇が裁判への謝意を表したという記録も残る。だから合祀が裁判否定につながるのを天皇が嫌ったとしても不思議はないが、それは自らの保身のためではあるまい。
なぜなら、裁判の受け入れによって保証されたのは天皇の存続にとどまらず、戦後日本の再出発にほかならなかったからだ。天皇は新憲法のもと、日本再生へ自分が新たな役割を担わされたことを誰よりもよく知っていた。
個々の処刑者に対しては様々な感慨もあったろう。だが、それは私情の話だ。国家の命令で出征し、命を落とした兵士たちの慰霊に、戦争を命じた指導者を交ぜてしまったら、天皇が痛感する戦争への反省も、日本の再出発もうやむやになる。そんな所に参拝はできない。そう考えたのならわかりやすい。許せなかったのはA級戦犯というよりも、その合祀だったはずである。
若宮のように考えれば、とてもわかりにくい。
ならば何ゆえ昭和天皇と今上陛下は、靖国神社に勅使を派遣され、A級戦犯の汚名を着せられた人々を含め、靖国神社に祭祀されている戦死者戦没者の慰霊を行われているのか、なぜ所謂ABC級も慰霊の対象になっている全国戦没者追悼式に御臨席されているのか、サンフランシスコ講和条約の発効後、なぜ昭和天皇は所謂A級戦犯の重光葵と賀屋興宣を国務大臣として認証されたのか?それによって戦争への反省も、日本の再出発もうやむやになったのか?A級戦犯という汚名を着せられたが死刑を免れた戦争指導者を再び国務大臣として入閣することは、戦争への反省も、日本の再出発もうやむやにしないが、A級戦犯という汚名を着せられ処刑された戦争指導者を慰霊の対象とすることは、うやむやにしてしまうのか?
それに若宮の「裁判の受け入れによって云々」はサンフランシスコ講和条約第11条のウソ解釈である。
若宮の文は虚偽のアカに塗れた醜い駄文である。
日本会議(会長 三好達・元最高裁長官)
1.首相の靖国神社参拝はあくまで国内問題であり、その批判は、「内政に関する相互不干渉」を謳った日中平和友好条約に違反することになる。
日中平和友好条約(昭和53年8月12日)第3条 両締約国は、善隣友好の精神に基づき、かつ、平等及び互恵並びに内政に関する相互不干渉の原則に従い、両国間の経済関係及び文化関係の一層の発展並びに両国民の交流の促進のために努力する。
2.「A級戦犯」合祀が判明したのは大平首相時代(昭和54年)であるのに、6年後の中曽根首相の参拝で初めて中国は抗議したのは説得力に欠ける。
参拝した大平首相(クリスチャン)は「人がどう見るか、私の気持ちで行くのだから批判はその人に任せる」(記者団に対して)、「A級戦犯あるいは大東亜戦争というものに対する審判は歴史がいたすであろうというように私は考えています。」(昭和54年6月5日 参院内閣委員会)と述べている。
3.「全国戦没者追悼式」では当初から「戦犯」も追悼の対象であったが、何の問題にもなっていない。
イ、毎年、日本武道館で営まれる「全国戦没者追悼式」の対象は空襲の犠牲者や終戦時の民間人自決者などをも含むすべての戦争死没者であって、その中には「戦犯」も含まれているが(遺族が招待されている)、歴代の首相は主催者として参列し、追悼の意を表してきた。
ロ、福田官房長官の私的懇談会「追悼懇」(第二回、平成14年2月1日)での厚生省・外務省担当官の証言「式典(全国戦没者追悼式)における戦没者の範囲は、日中戦争以降の戦争による死没者で、軍人軍属、準軍属、外地において非命に倒れた者、内地における戦災死没者、そして死没者ということであるから、公務中の死亡の者あるいは平和条約による拘禁中の死亡の者も含まれているが、これらの者を包括的に全国戦没者という全体概念でとらえて追悼している。 」
その前には古賀誠が、皇族による参拝が途絶え、靖国問題が日中関係に大きな影響を及ぼしている現状を憂い、今年5月ついに「戦没者でない英霊の分祀」を提言する有様である(サンプロ)。
終戦60周年記念合同慰霊祭
1. 日時 平成17年8月10日(水) 12:00
2. 場所 慰霊祭 靖国神社 12:00~13:00
直 会 靖国会館2階 13:30~15:30
[主催](財)大東亜戦争全戦没者慰霊団体協議会(会長 瀬島龍三)
[協賛](財)偕行社 (財)水交会 (財)海原会
(財)千鳥ケ渕戦没者墓苑奉仕会
(財)太平洋戦争戦没者慰霊協会
(財)特攻隊戦没者慰霊祈念協会
英霊にこたえる会 興亜観音を守る会 海交会 零戦の会
(特定非営利活動法人)JYMA
「式典」
最近認可設立された財団法人大東亜戦争全戦没者慰霊団体協議会(略称:全慰霊協)によって、終戦60周年記念合同慰霊祭が開催された。
式典は定刻靖国神社参集殿に約300名(偕行社関係約80名:六幼15名)の参会者一同が揃い、ご静養の軽井沢よりご帰京の三笠宮崇仁親王殿下をお迎えして開始された。

▲就任のお言葉を賜る三笠宮殿下
式典の先立ち、瀬島会長より財団法人大東亜戦争全戦没者慰霊団体協議会の名誉総裁に推戴したい旨のお願いの言葉が述べられた。これに対して殿下より受諾する旨のご発言と特に「こたび全慰霊協の設立が認可されたことは、嘗て軍籍にあった者の一人として感慨深いものがある。またその名誉総裁に推されたことを光栄に思う。今後時代が移り変わっても、戦没者の慰霊・崇敬など、関係諸団体が力を合わせ貢献するよう念願する。」旨のお言葉があった。90歳代の殿下におかれては、お元気で朗々たる張りのあるお声で、一同深い感銘を受けた次第である。
与党の政治家と公称800万部の発行部数を誇る新聞社の幹部が、テレビにおいて紙面において平然と虚偽情報をばらまきネットユーザー以外の一般国民を惑わし欺いていく。
もうウンザリ!!
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