朝日の思うようにはさせないと憤る方は、一日一押人気ブログランキングをクリック願います。
【7月26日産経新聞正論 日本大学教授・百地章(ももち あきら)立憲君主のお立場と私的ご見解は別】
「天皇の政治利用」許してならず
≪富田メモへの根源的疑問≫
富田朝彦元宮内庁長官のメモをめぐって、「昭和天皇が靖国神社への参拝をとりやめられたのは、A級戦犯の合祀(ごうし)が原因であることが明白となった」との主張がなされている。
以前、本欄において、「『A級戦犯』の合祀を理由に、陛下がご親拝を中止されるなどということは考えられない」(平成17年8月9日付)と書いた筆者としては、もし今回のメモの内容が真実であるとすれば、この点に関する限り訂正せざるを得ない。しかし、正直なところ疑問は残る。
というのは、先にも述べたように、マッカーサーに対し、全責任は自分にあるとされ、木戸元内大臣について「米国より見れば犯罪人ならんも、我が国にとりては功労者なり」と語っておられた昭和天皇が、たとえ私的な会話であれ、果たして「A級」などといった乱暴ないい方をされるであろうかとの疑念は拭いきれないからである。
また、仮に松岡元外相や白鳥元駐イタリア大使の合祀を不快に思われたとして、そのような個人的な理由だけで参拝をとりやめられるなどということがありうるだろうか。
富田メモをめぐるマスコミの一連の報道を見ると、昭和天皇の「立憲君主としての公的な立場でのご発言」と「私的なご発言」とは区別すべきことが分かっていないのではないかと思われる。両者は次元の異なるものであって、もし天皇の個人的なご発言によって直接国政が左右されるなどということになれば、立憲主義は崩壊する。
≪勅使ご差遣こそが大御心≫
昭和天皇は、戦前、戦後を通じて、常に内閣の輔弼(ほひつ)(助言・承認)に基づき、立憲君主として行動されてきた。つまり個人的なお考えを表に出されることはなかった。このことは先の大戦の開戦時、ご自分は戦争に反対でありながら、立憲君主としては御前会議の決定に従われたことなどからも明らかである。また常に公平無私を貫かれ、公の場ではひいきの力士の名前さえ口にされることはなかった。
この点、富田メモはあくまで宮内庁長官との間で交わされたとされる昭和天皇の私的なご発言であって、富田氏自身メモが公開されることなど考えてもいなかったようである。
昭和天皇の靖国神社に対する思いは、昭和50年11月の御親拝以降も絶えることなく続けられてきた春秋例大祭への勅使ご差遣によって明らかである。これこそ大御心というものであろう。つまり、靖国神社に対する天皇としての公的立場でのお考えの表明である。
ここで思い出すのは、昭和48年5月の増原防衛庁長官更迭事件である。
これは、増原長官が防衛問題について昭和天皇に内奏した際、陛下から「国の守りは大事なので、しっかりやってほしい」とのお言葉があったことに感激、記者団に披露したというものである。野党はこれに激しく反発、マスコミも「天皇の政治利用」に当たるとして厳しく批判し、結局、増原長官は更迭されることになった。
この時、朝日新聞は社説で、「増原長官の発言は(略)天皇のお言葉を政治的に利用しようとするもの」であり、「『国民統合の象徴』たる地位に傷をつけることになりかねない」と述べている(昭和48年5月30日付)。
また、日本経済新聞の社説も「防衛力増強に関し天皇の内々のご発言を政治的に利用したととられてもしようのない“増原発言”」(同5月31日付)と手厳しい。
つまり政治家たるもの、内奏の際の陛下の私的なご発言については決して外部にもらしてはならず、政治的に利用するなどもってのほかというのがこの事件から導かれた結論であった。同じことは、官僚についてもいえる。
≪生かされない過去の教訓≫
ところが今回の富田メモについて、朝日新聞は「昭和天皇の重い言葉」、日本経済新聞は「昭和天皇の思いを大事にしたい」と題する社説を掲げ(ともに7月21日付)、昭和天皇の個人的なご見解を根拠に、分祀(ぶんし)をあおっている。これは明らかに矛盾である。
また、与野党の政治家の中からも、早速「分祀論が勢いづく」(加藤紘一氏)、「今後は分祀論が強まる」(神崎武法公明党代表)などといった意見が出てきているが、これこそ「天皇の政治利用」以外の何者でもなかろう。
これでは増原事件の教訓が何も生かされていないことになる。幸い分祀論が勢いづく気配は今のところないが、首相の参拝反対の声は増加しており、なお警戒を要する。
百地先生は、恥知らずな朝日の変節を矛盾と述べられているが、これ正しくない。朝日は戦術を転換したのである。
拙者がブログタイトルの戦史の中で詳述しているように、戦前の左翼は、1928年の3・15事件以降、治安維持法に基づく取締りから逃れるために右翼に化け、昭和天皇を日本のレーニンに仕立て上げ、共産党独裁ならぬ天皇親政(専制)による国内革新を目論み、天皇の名を悪用して帝国憲法が定める立憲君主制自由主義議会制デモクラシーつまり帝国憲法秩序を破壊し、最終的に皇室そのものを廃絶しようとした。
朝日新聞ら我が国の反日左翼勢力は、未だに評価の定まらない富田メモの昭和天皇の発言を悪用して政治家の靖国参拝を阻止しようとしているが、朝日新聞ら反日左翼勢力の遣り口は、戦前の右翼―国体の衣をまとった共産主義者と全く同じである。
国民を含む国家という砦のために戦い死んだ将兵が、戦後に、彼らが守ろうとした国家によって、感謝され尊崇の念を捧げられるのではなく、犯罪者として糾弾され侮蔑されるのでは、自己を犠牲にして国家を守るために戦い、国家のために命を捧げようとする国民はいなくなり、とうぜん国家は滅亡してしまう。
連中は昭和天皇の名を借りて我が国の国防体制を破壊しようとしている。それが証拠に、今日のテレビ朝日報道ステーションのタイトルは「スクープ・昭和天皇が戦争放棄を最初に宣言それは歴史的なマッカーサー会談の2日前、未発表の宮内庁資料を新たに発見」である。
昭和天皇は平和主義者であったから、国際紛争を解決する最終手段である戦争を嫌われていたことには間違いなく、敗戦直後に戦争放棄―それは日本のみの戦争放棄か1924年のジュネーブ議定書が試みた世界規模の戦争放棄か不明だが―を私的に宣言していたとしても不思議ではない。
しかし我が国は立憲君主国家である以上、昭和天皇の戦争放棄宣言よりも幣原内閣がGHQに提出した帝国憲法改正案の方が優位にある。また昭和天皇の戦争放棄宣言がマッカーサーを通じて占領憲法に反映されていたとしても、占領憲法の制定手続きは国際法と帝国憲法に違反している以上、占領憲法は最高法規として有効にはならない。
昭和天皇といえども帝国憲法に違反することは許されないのだから。それが立憲主義であり、立憲君主国の有様なのだ。
そして我々が忘れてはならないことは、昭和天皇が戦争放棄宣言をされたとしても、国際法上、日本は戦争を放棄できないのである。戦争は契約ではなく一方的な強制行為であり、外国が日本に開戦権を行使(開戦意志を明示)すれば、我が国は自動的に戦争状態に入るのだから。
それにしても朝日新聞社め、露骨に天皇の政治利用を開始しやがった。連中と戦うためには報復の原則を活用することが大事である。昭和天皇の戦争放棄宣言を悪用して我が国の国防体制を破壊する朝日一派には、増原防衛庁長官更迭事件を引いて「それほど昭和天皇の大御心を尊重したいのならば、増原長官が防衛問題について昭和天皇に内奏した際、陛下から賜った『国の守りは大事なので、しっかりやってほしい』との御言葉を胸に刻み、直ちにこれを実行せよ!」と反論するべきである。
ええぃ!それにしても忌々しい朝日め
尾崎秀実とともに戦争を煽りに煽り我が国を敗北させた朝日新聞社がGHQによって解体されなかったことこそ、戦後日本最大の不幸である。
<関連記事>
国民のための戦時国際法講義 戦争論の核心 13、クレイジー・マックと大正デモクラシー・幣原
パチンコは南北朝鮮人の反日活動の資金源になっています。
パチンコをやめて、日本初!無料のあなたの予想で現金ゲット!予想系懸賞サイト《eBet》と、究極のゲーム配信サービス☆RealArcadeで330本のゲームを無料で楽しもう!☆
テレビマスゴミを見ずにCMサイトを見ると、いまだにパチンコとサラ金のコマーシャルを垂れ流すテレビ・マスゴミから広告料を奪うことができます。
★確実に得する「CMサイト」
★もちろん登録無料 ★楽しいアニメも配信中
パソコンでCMを適当に聞き流しながら別の作業を行えるので、ぜんぜん面倒くさくありません。楽にポイントを稼げます。ポイントサービスの中で一番楽です。
・2万円の投資で数十万円以上の資金を確実にゲットする方法があります。これは、原油価格が高騰する中、車でパチンコ店に通っている方に最適な投資方法です。もちろん実証済み!
<関連記事>
日本の議会制デモクラシーは死んだ!緊急事態発生!!日本に朝鮮人が押し寄せる法案が可決
日本人を搾取し日本の政治をゆがめる最悪の朝鮮イカサマ賭博「パチンコ」
パチンコの悲劇とセックスにおぼれた少年少女たちの乱交パーティの結末―逆説の国日本の滅亡を予感させる中津川女子中学2年生殺人事件
▼ごく簡単な節約方法
朝日新聞と毎日新聞の購読を止めましょう。両紙を購読することは、お金をドブに捨てるようなものです。とくに毎日は一度巨額の借金を抱えて倒産しており、毎日の内実を知る経営者には縁起が悪い新聞社としてには嫌われています。縁起は大事です。
<関連記事>
政治家と一般国民を脅迫する朝日新聞社の深層心理
南京攻防戦「百人斬り報道」の真実が語る毎日新聞及びテレビ・マスゴミの醜悪
【弥勒菩薩半跏思惟像(木目調、茶色)特別仕様の御言葉】
「家庭で命を育てましょう」
もし人間に存在意義があるとすれば、それは、動植物の命を育み、この地球を生命あふれる奇跡の星、無限の宇宙における奇跡として永遠に守ることでしょう。そのようにして初めて人間は自然から動植物の命を恵んでいただくことができるのでしょう。
日本人は、ほんらい自然とともに共生し、自然を大切にする民族です。
すでに、ガソリン価格の急騰に悩む多くの日本人が、愛車を燃料電池車なみの低燃費車に変貌させる魔法のサービスを利用して、資源を節約し、大気を清め、年間数十万円程度の利益を得られております。
シナとコリアに汚染されている自然環境を清浄化するために御協力ください。
▲電磁波吸収サボテン「セレウス ペルヴィアヌス モンストローサ」(朝日らブサヨクが飛ばす毒電波を浴びている人に必要不可欠)
【日本国民を賢くする本】
石原によれば、日本の敗戦は、狭小なる国土に圧縮された日本に、「民族の総力を傾注して内容一変せる新国土を建設し、土地資源の侵略を必要としない国家を実現し、世界に先駆けて、戦争を必要とせざる文化を創造する」という聖業を課す「神意」であり、石原莞爾は、
「かかる新日本の建設のみが、よく日本当面の諸問題を解決するのみならず、人類文化の最大転換期に際し、最も輝かしき貢献を為す所以である。」
と述べ、都市解体、農工一体、そして「自然を征服し人類を衰亡へ導く近代の文化生活を改め、大自然に抱かれつつ最高の科学文明を駆使して自然と人為を完全に調和し、真に人類の生命を永遠ならしめる」簡素生活を三本柱とする日本再建策を著した。
敗戦後に石原が提唱した日本再建策石原莞爾戦後著作集「人類後史への出発」は、現代日本の抱える諸問題の処方箋となり得る、また人類次世代文明の模範となり得る、先見の明に満ち溢れた日本文明論であり、戦後半世紀以上の歳月を経ても色褪せるどころか、暗中の模索を繰り返す二十一世紀の日本の国民に救いの手を差し伸べるかのように、増々美しく慈悲深く光り輝き、我が国の進むべき路を照らし示してくれている。
石原をして戦争の天才たらしめた彼の偉大な軍事的才能は、我が国の敗戦によって戦争から解き放たれ、神武天皇が橿原奠都に当たり勅せられた「上は則ち乾霊の国を授けたまう徳に答え、下は則ち皇孫の正を養いたまうの心を弘めむ。然して後に六合を兼ねて以て都を開き八紘を掩いて宇と為むこと亦可ならずや」という我が国肇国の理想たる八紘一宇―道義に基づく世界一家恒久平和―を実現する新文明の創造に傾注されて、敗残日本を照らす希望の燈明となった(国民必読の書、大東亜戦争の電子書籍 「戦争の天才と謀略の天才の戦い」国民のための大東亜戦争正統抄史1928―56)より。
我々日本国民は断じて我が日本をアメリカの植民地にはしない!
増税が日本を破壊する
国富消尽
売られ続ける日本、買い漁るアメリカ
【緊急要請】
女性女系天皇に反対の声を上げてください。これが認められると、日本は日本でなくなります。政府と政治家に準皇族である旧宮家の皇籍復帰を要請しよう。
旧宮家の復籍こそGHQの呪縛を断ち日本が独立主権国家として再興する近道であると信じる方は、一日一押人気ブログランキングをクリック
▼塵骸魔京 イグニス 完成品18禁フィギュア オーキッドシード版
「朝敵を斬る」
▼関羽雲長 税込みネット特価3,390円(23%オフ )
「朝敵を斬る」
バカバカしい舛添要一の女性女系天皇容認論
皇室典範改正問題まとめサイト
【戦後民主主義狂育の洗脳から日本人を覚醒させる書】
・2万円の投資で数十万円以上の資金を確実にゲットする方法があります。原油価格が高騰する中、楽して書籍購入費をゲットしたい人におススメ!
マルクス史観に汚染された高校歴史教科書を信用する者は、実証史学を採用する公務員試験には合格しない!戦後日本マルクス占領憲法解釈学からの覚醒
・占領憲法無効論とは帝国憲法及占領憲法有効論
・再録 なぜマルクス・レーニン主義は地獄の門を開くのか
・男女平等バカ年間10兆円の血税をたれ流す、“男女共同参画”の怖い話
「ジェンダーフリー」はモテない女のヒガミである! 過激性教育、DV&セクハラ冤罪、男女共同参画センターと同和利権、少子化対策のウソなど、家庭・学校・会社・自治体・中央官庁に蠢く恐ろしいジェンダーフリー運動をマスゴミに代わり告発する。
・民間防衛 新装版―あらゆる危険から身をまもる
▲これを読むと、われわれ日本人が毎日見聞している、朝日新聞ら日本の反日左翼勢力の反戦平和主義運動が、反日諜報謀略活動そのものであることが簡単にわかります
・世界がさばく東京裁判
▲外国人識者による東京裁判の批判の決定版。これを読むと、毎年マスゴミが虚偽報道を繰り返し視聴者を騙していることがわかり、戦慄する…。
・憲法義解
▲わずかでも憲法に興味を持つ日本国民は、すべからく帝国憲法義解を熟読すべし。さすれば、日本国体(国柄)の深遠と、歴史の中から国体を把握しこれを成文化する正統憲法学の真髄に触れることができ、さらに法と自由の相互関係について理解を深めることができよう。国体の把握が占領憲法改正議論に参加する最低条件と知るべし。
・憲法無効論とは何か
・古代天皇はなぜ殺されたのか
▲古代日本には一年二歳という慣習があり、神武肇国は西暦181年であることを究明した。これを読むと古事記日本書紀への眼差しが一変する。
・正統憲法復元改正への道標
▲法曹関係者の間では有名な東大憲法学の芦部信喜、小林直樹両教授は、昭和三十八年に、帝国憲法擁護派の小森義峯教授によって彼等の憲法論の誤謬を厳しく指摘され公開論争を挑まれたが、一言半句の反論もできず、沈黙を余儀なくされたことを付言しておきます。
宮沢俊義によって捏造され、樋口陽一に継承されている東大法学部マルクス憲法学は、すでに論破され大敗北を喫した真赤なウソ学問なのである
歪められた日本神話
「現人神」「国家神道」という幻想―近代日本を歪めた俗説を糺す。
私の中の日本軍
【関連する記事】
- 日記や日誌というもの
- 朝日新聞よりも酷いゲンダイネット
- 亡国のゆとり教育
- 反米反日から親米反日へ 転向した朝日新聞社の「専守防衛」論
- 日本の経済と財政を救う政治家は麻生太郎
- 橋本龍太郎元首相が亡くなりました
- 靖国神社への参拝とアーリントン国立墓地への献花
- 東条英機と佐々弘雄
- 沖縄戦の悲劇は行政の怠慢である 対NBC防御を構築すべき秋
- 嗚呼日本代表、求むFW
- 民主党末松義規の詭弁
- ラダ・ビノード・パール博士の日本に対するメッセージ
- 維新政党新風を応援する以外に日本の生きる道は無しか
- 国益の増進と人道の尊重 北朝鮮人権法の成立
- 次期サッカー日本代表に期待すること
- 脱北者の売買ビジネス
- 日本の議会制デモクラシーは死んだ
- 続報 北朝鮮人権法案は人権擁護法案と同じく危険な「定義のあいまいさ」を持つ
- 緊急要請 皆様の協力を求む!!
- みなさんDV防止法犠牲家族支援の会を応援してください
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
僅か数日で変わる。日替わりメニューなのです。垂れ流しの、読むより多様途使いに便利な新聞紙。論説に責任が持てないし用語も支離滅裂なのです。新聞社なら過去の記事のアーカイブも揃ってるが知らぬ顔の半兵衛の厚顔無恥か記者は学歴詐称の低脳なのです。
外交では無く、政治問題化して国内問題で菅、加藤両氏の声明で、直ぐに応じた。すると国内問題としての靖国神社には昭和27年に国民4千万人の署名で無罪釈放された(昭和受難者)しか居ないのです。決着済みですし、分祀なら 分祀の要求は宗教法人靖国神社へでしょ?それは国民が靖国神社にごねるなど出来ないし、靖国神社が出来ないと言ってるからこれも決着済みです。何を言いたいのか何を問題にするつもりか訳の分からない「菅氏と加藤氏の記者声明発表」論理破綻にも気がつかないで垂れ流してる。
靖国神社の見解サイトを読めば分かる。
http://restororation.blog37.fc2.com/blog-entry-431.html
従って分祀論理破綻です。
これは「あんた何様?」にも書かれてますが、コピーして増えるだけを意味してるのです。http://www.enpitu.ne.jp/usr4/45126/diary.html
ぶんし01 【分▼祀・分▼祠】(名) スル
本社と同じ祭神を他所の新しい神社にまつること。また、その新しい神社。
分かりやすく言えば、コピーして同じものを各地に増やしていくことです。「分祀」の意味はコピーして増やすということなのに、どうして、メディアや政治家が「分祀」と言っているのか理解できません。
何を議論したいのかも支離滅裂なのです。
韓国を真似て過去に遡り親日派の財産没収法を制定した事を議論する?世界の笑いものです。今更合祀は法律違反にはなりません。何も分かってないのです。国会議員も学歴詐称や勉強不足の常識無しの人で無しの
平成の六無斎とは彼らでしょうね。
やるべき事は直ぐやらなから中国から「靖国伝説」などを捏造される。別に日本人の参拝は外国のような種類で全部済ませれる、簡便な宗教の神や仏では無い。
祈願、する種類別に神様八百万になってる。正月も神社の梯子で祈るとか、願いや希望をかける神社とかで
最低七社は初詣する人種が珍しい国では無い。熱心でもないが困った時は思い出すとか、毎日灯明あげて祈念する人間は少ない。変質的な欧米の一神教のような戒律も定型があるほどでもない。泉水で「洗心」で水て口や手を清めて祭壇の前で一礼二拍手するくらい。
中国人のように沢山、捧げモノなど不要な簡素なものですし、「軍人の生き返り」を願うような悪趣味な事も無い。自分のしてる事を参考に他人を理解するのが人間なので外国人には理解し難いが、国の為に戦った軍人は世界中何処の国でもお墓や記念碑があり祭礼が行われてる。行わない方が異常な国なのです。
靖国神社参拝に反対する政治家にはアーリントン国立墓地へ参拝する日米首脳にはなぜ反対しないのかと反論すればいいのにね。
「靖国神社への参拝とアーリントン国立墓地への献花」
http://oncon.seesaa.net/article/20075247.html