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半藤一利も秦郁彦と同じくチョンボの多いプロ作家である。興味のある方は、ノモンハン事件の真相と戦果
これはノモンハン事件の関係の資料約90件を漁渉し、事件の真相を描いた好著。2002年公刊だけにソ連崩壊後に発掘されたソ連側資料も使用しており、日ソ軍の兵力比(1対10以上)を考慮すれば、日本軍は圧勝していたことが判る。それが証拠に、ジューコフは、第二次世界大戦後、米国ミシガン大学のハケット教授にどの戦いが一番苦しかったかと聞かれて即座に「ハルハ河」と答えたのだ。帝国陸軍歩兵師団は、世界列強国軍と比較して、桁違いの精強と練度を有していたことが判る。またこの本の中では、五味川純平や半藤一利の戦史書(といえる代物でもない)やNHKのドキュメントがウソだらけであることが指摘されており、1冊の戦史書を書く場合には最低100冊の資料を使わないとダメなことを痛感させられる。
それにしても教科書もテレビも作家もウソだらけで全く信用できない。日本も落ちる所まで落ちましたなぁ。まさにアノミー状態である。
いったい
他にもたくさんの疑問点があるのに、テレビはそれらを検証せずに富田メモを昭和天皇の発言と断定してよいのだろうか。拙者には理解できない。
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【緊急要請】
女性女系天皇に反対の声を上げてください。これが認められると、日本は日本でなくなります。政府と政治家に準皇族である旧宮家の皇籍復帰を要請しよう。
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前のページが〔3〕で、そのなかの項番が(1)(2)のようです。
ところで、人権擁護法案に動きが出てきたようですね。
この時期に人権擁護法案が再び蠢動し始めたというのは、本当に嫌になりますね。