2011年06月02日

6月2日は謀反の日

 本能寺の変は、なぜ起ったのか?いいかえるならば、信長は、なぜ殺されたのか?そして光秀(家臣)は、なぜ信長(主君)を殺したのか?この謎が、真説本能寺の変の解き明かすべき命題となる。

 桐野作人のだれが信長を殺したのかを読みたくなった方は、ブロガーへ執筆意欲を与える一日一押人気ブログランキングをクリック願います。

真説本能寺の変の目次(集英社発行2002年初版)

・はじめに 天正十年夏、明智光秀、織田信長を襲殺!

対談ミステリー本能寺の変・・・安部龍太郎・立花京子
ドキュメント本能寺の変・・・桐野作人
史料紹介「本城惣右衛門覚書」より
「本城惣右衛門覚書」について・・・和田裕弘

・織田信長と朝廷の不思議な関係

信長をめぐる朝廷の群像・・・立花京子
「コラム」近衛前久のリアリズム・・・大牟田太郎
信長の動向-朝廷との関係を中心に・・・堀新
史料紹介「天正十年夏記」(日々記)より

・明智光秀挙兵の謎と将軍足利義昭の策動

明智光秀と本能寺の変・・・桐野作人
「コラム」愛宕百韻を読む-本能寺の変をめぐって・・・津田勇
足利義昭と本能寺の変・・・藤田達生
「コラム」天の配剤-文芸に見る光秀と信長・・・大牟田太郎

・その時、羽柴秀吉・前田利家・徳川家康は

そのとき秀吉は・・・谷口克弘
「コラム」細川藤孝の去就・・・編集部
「コラム」本能寺の変と前田利家、利長・・・石田文一
家康の伊賀越えについて・・・今谷明
「コラム」そのとき妻たちは・・・久保貴子


 真説本能寺の変が紹介する諸説の中で、作家の桐野作人の説が最も実証的で説得力があり、歴史研究者博士の立花京子の朝廷陰謀説が最も酷かった。

 1582年5月29日、四国攻めの総大将織田信孝が摂津住吉に着陣し、翌6月1日には泉州岸和田に陣替した。岸和田には、信孝の遠征軍を四国に運ぶ鈴木孫一の率いる雑賀衆の軍船百艘が待機しており、本能寺の変は、まさに信孝の四国攻めの寸前に勃発したのである

 桐野説によれば、明智光秀と織田信長の間には四国攻めと明智家臣の斉藤利光の処遇を巡って深い対立が生じており、「元親記」「長宗我部譜」などいくつかの史料は、長宗我部と親戚・姻戚関係を結んでいた斉藤利光が明智光秀に謀反を唆したことを伝えている。

 真説本能寺の変は、歴史学徒が膨大な史料を丹念に調べていけば説得力のある歴史の真相に辿り付けることを教えてくれる

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posted by 森羅万象の歴史家 at 23:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 所長が選ぶ名著と迷著の紹介 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
桐野氏は戦国史には確かに定評はありますが・・・近現代史となるとダメですね・・・歴史群像シリーズの日露戦争(だったと思う)で乃木希典をやたらと貶めてみたり、日本の戦争自体を侵略戦争呼ばわりしてみたり・・・いずれ徹底的にやっつけてやりたいものです(笑)


Posted by 名無し at 2011年06月10日 23:06
 名無しさん、桐野氏の情報を教えていただき、有難うございます。そうですか、やっぱり戦後民主主義狂育を真に受けて日本の近現代史に偏見を持っている人が多いのでしょう。
Posted by 森羅万象の歴史家をめざす所長 at 2011年06月11日 10:55
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