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2006年06月19日

嗚呼日本代表、求むＦＷ

　今終わった日本対クロアチア戦では、大事な試合で必ず大失態を犯す宮本、守備力ゼロの三都主、決定力ゼロの柳沢という日本代表の弱点が存分に持ち味を発揮したにもかかわらずふらふら、日本代表がクロアチアと引き分けたことは評価されるべきだろうが…。

　求む、ＦＷもうやだ〜（悲しい顔）、

▼ＡＣミランのシェフチェンコのような…





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posted by 森羅万象の歴史家 at 01:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 闇夜を照らす月の光の日記2006以降 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
便利屋さんは副島隆彦についてどう思われますか？彼は米内光政こそ最悪最凶の売国奴だと言っています。
Posted by 櫻井ヨシヲ at 2006年06月20日 09:17
　随分前、副島が正論に属国日本論（だったかな）を連載していたとき、彼はGHQの検閲を「GHQは日本を民主化するために柔らかい検閲をやってくれたのである」と評価していたように記憶します。私はそれ以来副島の書いたものを一切よんでおりません。

　最悪最凶の売国奴は近衛ですが、米内も近衛に劣らない国賊であったことは確かです。
　http://touarenmeilv.ld.infoseek.co.jp/newsyberbook1.htm

　
Posted by 便利屋こと所長 at 2006年06月20日 20:36
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