2006年06月12日

日本の議会制デモクラシーは死んだ

 今日、日本の議会制デモクラシーは売国政治家によって息の根を止められた。少なくとも衆議院は議会ではなくなった。

 もはや既存の政党は日本に有害で不要な存在だと確信した方は、一日一押人気ブログランキングをクリック願います。

北朝鮮人権法案を委員長提案へ 衆院拉致特別委

≪今国会中に成立の見通し≫

 衆院拉致問題特別委員会(平沢勝栄委員長)は12日午後、北朝鮮による拉致問題に関し政府に経済制裁などを促す「北朝鮮人権法案」を委員長提案することを自民、民主、公明各党の賛成多数で可決した。共産、社民両党は反対した。これにより同法案は審議を省略して13日の衆院本会議で可決、参院送付される運びで、今国会中に成立する見通しだ

 同法案は、与党と民主党がそれぞれ提出していた「北朝鮮人権法案」を一本化。与党案をベースに民主党案の「脱北者」支援などの条項を加えた。政府が(1)拉致問題改善が図られていないと判断した場合の経済制裁発動(2)北朝鮮を脱出した「脱北者」の支援―を行うと規定。同時に「国際的動向などを総合的に勘案」するとして政府に発動判断の裁量を与えている。



 同法案は審議を省略して13日の衆院本会議で可決とは…我々一般国民が「北朝鮮人権法案」の危険性を見抜き、政府や政治家に対して抗議と嘆願を繰り返しても、結局のところ現在の政府、与党の自公民、そして最大野党の民主は一般国民の意見など一顧だにしないのだな。

 長島昭久はブログ記事の中で一般国民を侮辱する大暴言、歴史に残る大迷言を吐いた


 日本版北朝鮮人権法案に対する皆さんの猛烈なご批判は、ある意味で朝鮮半島との歴史的な負の遺産と日本国内におけるコリアン社会との複雑な現実をストレートに反映するものとして、重く受け止めさせていただきます。政治家としてナイーブ過ぎるかも知れませんが、そういった歴史的な負の遺産を超克することが私たちの世代の使命であるとも心得ています。」


 負の遺産!?違うだろう。支那と南北朝鮮は骨の髄まで華夷秩序思想に基づく反日抗日侮日思想に凝り固まっており、東夷の蛮族である日本には何をしても構わないと確信している。

 だから支那と朝鮮は国家として国際法を無視して我が国に無礼千万な内政干渉と主権侵害を繰り返し、支那人と朝鮮人は国内法を無視して日本人の生命と財産を侵害する。

 だから日本は半島大陸人を信用してはならず、また半島大陸に深入りすべきではない、むしろ半島大陸とは絶交すべきである。

 これが福沢諭吉の先見の明であり、明治維新から今日まで140年の間に日本が得た苦く尊い歴史的教訓である。だからこそ我々は、脱北者を難民として日本に移住させ彼らに定住資格と生活保護を与える道を開いてしまう日本版北朝鮮人権法案に猛反対しているのではないか!

 それを朝鮮半島との歴史的な負の遺産と何だ、ここまで国民を愚弄するとは本当に許しがたい!!


正論 筑波大学大学院教授 古田博司

写実的でも現実的とは限らぬ日本人 木を見て森を見ぬ東アジア認識

 もちろん筆者もそうなのだが、日本人はつくづく写実的な民族だと思うことがある。学者であれば重箱の隅をつつくような研究が得意だし、芸術家であればディテールにこだわる描写が本領であろう。 もっとも、英語にすれば両方ともリアルになってしまうから、以下私がお話しすることはおそらく日本人にしか通じまい。ゆえにこれから内証話をしたいと思う。

 たとえば私の専攻は東アジアだが、中国・韓国・北朝鮮とそれぞれ専門家がおり、歴史・思想・経済・社会・文学など、さまざまに細分化されていて、お互いに微に入り細を穿ち、集まると何を言っているのか誰にもわからない。現実的な枠があれば、なんとか対話できそうなものだが、うまくいかない。

 枠といえば、古代から連綿と続いた「周りはみんな良い人で、話し合えばわかる」という素朴な世界観だけである。これでよく近代化できたものだと、来し方を振り返れば、ただただ呆然とする。

 かつて戦時中、兵站もあまり考えずに大陸侵略にのめりこみ、勝ち戦で万万歳と叫ぶうちに、今度は占領地に人の良い教育者や農業技術者が入り、近代教育をはじめた。

 植民地となると、西欧では善良な宣教師の後に軍隊がやってくるのだが、日本では順序が逆である。まず軍が入り、そのあとに人の良い校長先生や大工の棟梁がやってきて、みんなで地域を開発し、全体で金が足りなくなると、日本政府が援助する。そして一様に善良で一生懸命に近代化をやった。

 先が見えないのは本土も同じで、官僚主導で爆撃の際に「燃えない都市」を作ろうと写実的にそして緻密に計画を練った。それも現実的な焼夷弾の数発で灰燼に帰し、最後には、詰めていた将棋をアングロサクソンに将棋盤ごとひっくり返されて、ふとわれに返ったのであった。

 さて、今度は平和な現代の話である。韓国の経済がよかった1990年代の前半、韓国研究者も随分と人数が増え、研究も精緻になっていった。民間企業もたくましく進出していった。しかし誰も経済危機を予測できはしなかった。

 次は中国の番である。そこには金融システムもなければ、手形の不渡りに対する法的ペナルティーも存在しない。現金決済が当たり前で、その上借りたものを返すという習慣もない。したがって不良債権がたまろうとバブルははじけないとも言われる。

 要するにまっとうな市場経済ではないので、経済学者たちも予想しかねているのである。恐ろしいと思うのだが、日本企業はまたも次々と進出している。そして、あの素朴な世界観が登場し、その中で議論が白熱化していくのだ。

 ところが、東アジアの人々の方からみれば、日本人は話し合ってもわからない相手である。そこで現実とずれることになってまた苦しむ。 こんなことばかり繰り返しているうちに、失望の歳月は積み重なっていった。つまり、自分の方の見方ばかりどんどん細かくかつ詳しくなっていくのに対して、相手方からの視点がほとんど顧慮されてないのだ。したがって、現実的になりようがない。

 30年間、東アジアの研究に携わってきた筆者からみれば、中国人も韓国人も北朝鮮人も日本人が圧倒的に嫌いである。これは否定すべくもない事実で直しようがない。個人的には日本人が好きでも、同族が集まって見解を述べる際には必ず反日になる。

 なぜなら日本人は中華の礼(道義)からもっとも遠いところにいる蛮族なのであり、その蛮族が自分たちを見下し侵略し、なすすべもなく茫然自失しているうちに、勝手に敗戦して戦後また繁栄しているから、と見える。

 日韓基本条約のときも日中友好条約のときも、そのような日本から援助が欲しかっただけで、その当時は嫉妬も押し隠して笑顔を向けた。しかしその微笑みが、本物でないことはやがて露わになっていったではないか。

 そして戦後ずっと、「東アジアの人々は良い人ばかりで話し合えばわかる」といい続けたのは共産主義者であり、社会主義者であり、進歩的文化人であった。伝統的なことにかけては、右も左もない。日本では「伝統的な善人」や「国際的な正義派」がいつも国を過つのである。

 東アジアの人々の心を全然知らない人たち、彼らが今、血税を蕩尽し、「東アジア共同体」という巨大なプロジェクトを動かしている(産経新聞(東京版)6月9日12版9面)。



 言うまでもなくデモクラシー(大衆参加政治)には、直接デモクラシー(国民投票による政策決定など)と間接デモクラシー(民選議会による政策決定など)の2種類が存在する。

 議会制デモクラシーの長所利点いや存在価値は、高度な見識を持つ選良たちが甲論乙駁の議論審議を徹底的に重ねることによって、政策や法案の利害損得をあぶり出し、できるだけ利得を増やし、害損を減らし、国家の意思を精錬強健ならしめることだろう。

 衆議院が審議を省略して北朝鮮人権法案という重要法案を可決するなど、議会制デモクラシーの存在価値そのものを否定する多数決の暴力すなわちリンチでしかない。

 1940年10月12日大政翼賛会が発足したが、翌41年1月21日から再開された第76回帝国議会では、尾崎咢堂や鳩山一郎をはじめ、政党を喪失した各議員が大政翼賛会に激しい非難を浴びせた。衆議院貴族院の各議員たちは、近衛内閣と激しく闘論し、大政翼賛会がソ連共産党と国家社会主義ドイツ労働者党との混血児的存在であることや何等法令に基づくところがない違憲の存在であることをあぶり出し、大政翼賛会を政府の補助組織に転落させた。

 戦時中の日本の政治家は議会制デモクラシーの存在価値を見失わずに、大政翼賛会による一国一党、一党独裁政治を阻止し、我が国の立憲自由主義議会制デモクラシーを死滅から救い出した(大東亜戦争の電子書籍 「戦争の天才と謀略の天才の戦い」国民のための大東亜戦争正統抄史1928―56 近衛新体制参照 )。

 それなのに66年後の今日、小泉内閣、与党の自民党、公明党、最大野党の民主党は、議会制デモクラシーを殺した。ワールドカップに熱中する一般国民の不意を突いて、ごく簡単に、あっさりと…。

 こんご議会制デモクラシーの再生と日本の再興を願う日本国民は断じて既存の政党に投票すべきではない。

 いま日本という国家は崖っぷちに立たされている。そこでは中国、南北朝鮮、アメリカに魂を売った日本の既存政党がギリギリと日本国の首を締め上げ、苦痛に顔を歪める日本国を嘲笑しながら、我々国民もろとも日本国を奈落の底へ突き落とそうとしているのだから。

 もはや既存政党を凋落させる以外に我が国の再興させる手段はない。これは絶望的に困難であるが…一筋の光明は、ないこともない。


<維新政党「新風」の声明(平成18年6月11日)>

拉致問題は人権問題か

 自公民3党の合意により「北朝鮮人権侵害問題対処法案」が今国会で成立する見通しとなった。拉致問題など北朝鮮の人権侵害状況が改善されない場合は経済制裁等「政府は必要な措置を講ずる」と規定してゐる。

 北朝鮮による拉致問題は、このところ奇妙なねじれ現象を起こしてゐる。拉致被害者家族は米韓等の関心を喚起し、「人権問題」として国際世論に訴へて一定の成果をあげてゐる。これはこれで、一刻も早く家族を救出したいがためにあらゆる手段に訴へる肉親の行動として理解できる。

 しかし日本政府が国際社会に訴へるとはどうしたことか。北朝鮮による日本人拉致は断じて人権問題などではない。国家主権の侵害である。この重大犯罪に対して経済制裁といふ極めて穏当な手段さへとり得ぬ日本政府は、自らの責任を隠蔽せんがために問題のすり替へを行ほうとしてゐる。拉致問題は独立主権国家として日本が自力で解決すべき問題なのだ。「北朝鮮の人権侵害状況が改善されない場合は」などと寝言を言ってはならない。拉致だけでは経済制裁発動の理由にならぬといふのか!

 わが党は政府・自公民腰抜け3党に対し軍事的解決も辞さずとの強い姿勢のもとに、北朝鮮に対する経済制裁を即刻発動することを要求する。



 我が国が万景峰号の日本入港を禁止し、アメリカに同調して北朝鮮に金融制裁を行い、そして在日のパチンコに高率の特別税を課せば、北朝鮮は窒息する。それで十分である。資金がなければ、大量破壊兵器の開発も戦争も一党独裁の維持もできない。

 しかし政府与党も野党も、それらを実施しようとしない。彼らには北朝鮮に制裁を行い、拉致被害者を奪還する意志もなければ、北朝鮮を崩壊させる意志もない。ただ日本を窒息させたいだけなのだ。長島よ、お前ら社会党の主力を抱える第二社会党たる民主党だけでなく、北朝鮮や中国と癒着した既存の政党はこんご絶対に信用しないから覚悟せよ。

▼シャア・アズナブル




 「既存の日本の政党は、半島大陸に魂を奪われた日本の吸血ダニだ!」

 日本には日本らしい和風の美、匠の技がある、今こそ日本ルネサンス!!。職人の魂を知るべし!!
 
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posted by 森羅万象の歴史家 at 19:23| Comment(0) | TrackBack(2) | 闇夜を照らす月の光の日記2006以降 | 更新情報をチェックする
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