みなさんＤＶ防止法犠牲家族支援の会を応援してください

　ホシュも保守も保守主義者も我々一般人も、みなソ連の崩壊に安心して、油断してしまった。そこに付け込んだ日本の左翼勢力は21世紀の日本に共産革命を起すべく異様な反日の執念を燃やして中央地方の行政府に潜入し、日本の政治を牛耳り始めている。まずいぞ、これは

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　日本再生ネットワークから頂いたメール内容を以下に掲載します。


◆東京都の男女平等審議委員会についての抗議を！！

抗議先はこちらに載っております。↓

土屋都議のまとめサイト
http://www5f.biglobe.ne.jp/~constanze/nomarin429.html

山田昌弘委員と庄司洋子委員について
http://www5f.biglobe.ne.jp/~constanze/nomarin430.html

http://www5f.biglobe.ne.jp/~constanze/nomarin431.html


■野牧先生の抗議文例

都民の声さま
生活文化局さま、

　この度、東京都の男女平等参画行政が新たなる一歩を踏み出すとして、第三期東京都男女平等審議委員会のメンバーが発表されました。

　その中に、明星大学教授高橋史朗先生が入っていました。私達、日本の将来を思う国民は全て、このことに安堵いたしました。高橋先生は常日頃、教育現場や家族の関係において、健全さと良識を第一とする、論陣をはっておられたからです。

　ところが、この高橋先生がメンバーに入ったことを「憂慮」するとして、802人もの人達が署名をして「憂慮声明」なるものが出されたということです。これからも、東京都の男女平等審議会を「見守る」のだそうです。他の審議委員の方々は大方、高橋先生とは違う立場の考えのようです。

　たった一人、違う意見の人が入っただけで、このような大掛かりな「憂慮」運動とは、何と、高圧的で薄気味悪いことでしょう。恐ろしく、意地の悪いものを感じます。

　さて、彼らは、高橋先生の今までの意見が「東京都男女平等参画条例に反する」としています。それで、反対なのだそうです。具体的にどの条文がどのように高橋先生のご意見と違うのかは分りませんが、高橋先生の意見は都の参画条例に違反しているわけではありません。単に、家族を大事に、子供と親の関係を健全に、という普通のことで、これについて、都の条例に違反しているとは思えません。条例には、「男女は、互いの違いを認めつつ、個人の人権を尊重しなければならない。」とあり、親子の関係を尊び、家族を大切にする考えが、これに反しているわけではありません。

　憂慮声明の署名者達は、自分達の意見と違うので、このように意地悪な声明を出したのです。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~constanze/nomarin419.html

　さて、高橋先生以外の他の人達は、どのような人達か、私は、逆に、高橋先生以外の人達が、都政に与える影響について、危惧いたします。家族のつながりに対して、憎悪、悪意と言っても過言でないような発言をする人達が多いこと、少子化を食い止めるのに、女性の両立支援、子育て支援を第一優先にするべきだと、単純に考えている人達が殆どです。人は、或いは、男と女は、そのような要素で割り切れるものではありません。

　山田昌弘氏は、「家族はリスク」であるとして、家族の無い人でも生きていけるように、個人個人にあつい行政施策をという人です。彼は、家族を憎んでいるような感じで、家族の悪い現象ばかりを書いたり言ったりしますが、人は、家族の中で生きていくものです。子供の健全な成長は家族があってのことです。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~constanze/nomarin430.html

　山田氏はまた、家庭科の教科書に離婚の仕方を記載しよう、などと言っています。そのような人こそ、「憂慮」するべきです。彼は、内閣府男女共同参画局の「女性に対する暴力に関する専門調査委員会」のメンバーでもありますが、ここで審議されるDV防止法の施行が、日本の家族に不幸をもたらしていることは、由々しき問題です。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~constanze/nomarin258.html

　庄司洋子氏は、現在、日本中で同時多発的に家族を破壊している、DV防止法をつくるために運動をしていた人の一人です。彼女も、また、家族はストレスであると言って、家族という存在を冷ややかに見ています。

　もちろん、家族が憎しみ会ったり、ストレスであったりすることはあります。しかし、そうならないように、わがままを言ったり、自分勝手な行動をしたりすることを慎み、思いやりや使命感を持って、家族のために生きるこそ、尊いことです。そのためには、男として、女としての使命が大切です。

　使命を果たす心意気、使命を果たす知恵や行動力や忍耐力や責任感、こういったものは、小さいときから、家庭や学校で擦り込まなくては、子供の心に育ちません。それをもって、教育と言うのです。

　他のメンバーも似たいよったりの考えの人達です。東京都男女平等審議会においては、たったお一人ながらも、民主主義の原則にのっとり、他のメンバーの方々が、高橋史朗先生の意見にも十分耳を傾けるよう、生活文化局の皆様にお願い申し上げます。

　それにしても、この中の何人かはメンバーから外していただき、高橋先生のような普通の考えの人をあと二人くらい入れていただけないでしょうか。離婚の仕方を教科書に書け、なんて言う人は「憂慮」いたします。


【閑話休題】




▲電磁波吸収サボテン「セレウス ペルヴィアヌス モンストローサ」（朝日らブサヨクが飛ばす毒電波を浴びている人に必要不可欠）


　http://www5f.biglobe.ne.jp/~constanze/nomarin419.htmlの記事の一部をチラッと読んだが、改めて恐怖を感じる。恐ろしすぎる…。

　さいきん離婚件数が急増し、日本の家族形態が核家族から片親家族に移行しつつあるが、これにはＤＶ防止法が深く関与している。
　
　ＤＶ防止法の本当の目的は、家庭内暴力を防止して、仲睦まじい円満な家庭を維持し或いは再生することではなくて、家庭内暴力の防止を口実に、日本中で同時多発的に家族を破壊することなのだ。

　このままでは日本国内における小砦（とりで）である職縁、地縁、血縁の自治組織が壊滅し、ルソーの思い描いた人間の孤立化がこの日本で成就し、我が国は完全アノミー状態に陥ってしまう。

　大変まずいことになっている。我々は戦術を改めないといけない。それにしても渡る世間は赤ばかりというか、国賊反日売国赤匪勢力がどんどん増殖していく。敵が多すぎて我々の手には負えない。我々はいかにすべきか、策が浮かばないなぁ


　参考までに今から三年前ぐらいに東亜連盟戦史研究所に公開した 【狂気のフェミニズム（マルキスト）ジェンダーフリーと家族破壊】を再掲載しておきます。拙者、当時は「小さな政府の実現」が正しいと思っていました。お恥ずかしい限りです。


　今日、正論を立ち読みしてきました。猖獗を極めるフェミニズムの革命闘争は、狂気としか言いようがありませんな。

　連中のジェンダーフリーは雌雄同体のカタツムリを理想としているとか、アホやアホ。
　
　男は男らしさ、女は女らしさを持つべきである。それが「個性尊重」である。大事なことは、男女が、それぞれの性差、之に基づく役割分担を尊重して相互に補完することだろうに。

　妻（夫でもよい）が家事育児を行ってくれるから、夫（妻でもよい）は後顧の憂いなく会社で働き、国家経済を支えることができる。夫が会社に勤めて収入を得るから、妻は家庭で育児に専念し、国家の次世代を担う子供を健全に育てることができる。原則的に職業に貴賎なし、どちらも国家を支える重要な仕事である。

　家族や職場といった血縁、職縁、地縁からなる中間組織、自治組織は「国家」という「砦」の中にある「小砦」であり、それぞれの「砦」が強固であり、国民は幾重もの「砦」に所属して初めて安全に生きることができる。そして国民が「小砦」において、なるべく国家権力に頼らずに防災、老人介護、育児、教育など「自治」を行えば、それぞれの「砦」に個性的な文化伝統が生まれ、政府は国防外交治安に集中し、行政組織を小さくして税金を低減することができる。

　かくして自由（国家権力から介入されないこと）は維持され、秩序、規律、多様性を持ち「放埒」ではなくなるのである。

　「小砦」が消滅すれば、国民は生きていくために国家権力の保護に依存しなければならず、国家権力に保護してもらうためには、これに盲従しなければならず、結果として自由が消滅してしまう。そして家族制度を破壊してしまったスウェーデンのように国中に無連帯症候群（単純アノミー）が蔓延し、法秩序、規律が失われ国民は「犯罪の洪水」に襲われるのである。

　「老人介護、育児保育を家族以外の外部機関へ委ねよ」と叫び、専業主婦、男女の性差、役割分担を排撃するフェミニストの正体は、家族、伝統、文化、自由の破壊を煽動するマルクス・エンゲルスを今なお信奉している極左の差別主義者であり、日本の法、社会秩序を崩壊混乱させ、共産革命を狙っているのである。

　だまされてはならない。

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　「かかる新日本の建設のみが、よく日本当面の諸問題を解決するのみならず、人類文化の最大転換期に際し、最も輝かしき貢献を為す所以である。」

と述べ、都市解体、農工一体、そして「自然を征服し人類を衰亡へ導く近代の文化生活を改め、大自然に抱かれつつ最高の科学文明を駆使して自然と人為を完全に調和し、真に人類の生命を永遠ならしめる」簡素生活を三本柱とする日本再建策を著した。

　敗戦後に石原が提唱した日本再建策石原莞爾戦後著作集「人類後史への出発」は、現代日本の抱える諸問題の処方箋となり得る、また人類次世代文明の模範となり得る、先見の明に満ち溢れた日本文明論であり、戦後半世紀以上の歳月を経ても色褪せるどころか、暗中の模索を繰り返す二十一世紀の日本の国民に救いの手を差し伸べるかのように、増々美しく慈悲深く光り輝き、我が国の進むべき路を照らし示してくれている。

　石原をして戦争の天才たらしめた彼の偉大な軍事的才能は、我が国の敗戦によって戦争から解き放たれ、神武天皇が橿原奠都に当たり勅せられた「上は則ち乾霊の国を授けたまう徳に答え、下は則ち皇孫の正を養いたまうの心を弘めむ。然して後に六合を兼ねて以て都を開き八紘を掩いて宇と為むこと亦可ならずや」という我が国肇国の理想たる八紘一宇―道義に基づく世界一家恒久平和―を実現する新文明の創造に傾注されて、敗残日本を照らす希望の燈明となった（国民必読の書、大東亜戦争の電子書籍　「戦争の天才と謀略の天才の戦い」国民のための大東亜戦争正統抄史1928―56）より。


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▲わずかでも憲法に興味を持つ日本国民は、すべからく帝国憲法義解を熟読すべし。さすれば、日本国体（国柄）の深遠と、歴史の中から国体を把握しこれを成文化する正統憲法学の真髄に触れることができ、さらに法と自由の相互関係について理解を深めることができよう。国体の把握が占領憲法改正議論に参加する最低条件と知るべし。　

・憲法無効論とは何か


・古代天皇はなぜ殺されたのか

▲古代日本には一年二歳という慣習があり、神武肇国は西暦181年であることを究明した。これを読むと古事記日本書紀への眼差しが一変する。


・正統憲法復元改正への道標

▲法曹関係者の間では有名な東大憲法学の芦部信喜、小林直樹両教授は、昭和三十八年に、帝国憲法擁護派の小森義峯教授によって彼等の憲法論の誤謬を厳しく指摘され公開論争を挑まれたが、一言半句の反論もできず、沈黙を余儀なくされたことを付言しておきます。
　
　宮沢俊義によって捏造され、樋口陽一に継承されている東大法学部マルクス憲法学は、すでに論破され大敗北を喫した真赤なウソ学問なのである

歪められた日本神話

「現人神」「国家神道」という幻想―近代日本を歪めた俗説を糺す。

私の中の日本軍