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杉村氏は、元暴走族で知られる人気予備校講師の吉野敬介氏の著作「やっぱりお前はバカじゃない」の一節を盗用して、自分のブログに書き込んだそうだ。
日テレは、杉村氏を批判する吉野氏本人の映像とコメントを報道し、さらに弁護士のコメンテーターに「政府は欧米並みに知的財産の保護に力を注ごうとしているのに、政治家が著作権を侵害するとは何事か」と批判させていた。
さらに日テレは杉村氏本人に直撃取材してブログ記事の盗用疑惑について執拗に質問し、ついに杉村氏に吉野氏へ謝罪させていた。たぶん視聴者の多くが憤激しただろうよ、
「杉村太蔵というバカモノを相手にするならば、同じことを炭谷宗佑の盗撮事件に対してもやれよ!!」と。
日テレは、炭谷宗佑に盗撮された被害者の女性に現在の心境を語ってもらい、どっちの料理ショーの関口宏や三宅裕司に炭谷の人柄と事件への感想を語らせ、弁護士のコメンテーターに「日テレは盗撮事件などワイセツ犯罪を糾弾しているのに看板アナの一人が盗撮を行うとは何事か!!」と炭谷を批判させろよ。
さらに炭谷宗佑本人に直撃取材して、盗撮の真偽、動機などについて執拗に質問し、炭谷に被害者の女性へ謝罪させ、被害者の女性にはモザイクをかけて炭谷の謝罪場面を大々的に全国放送しろよ。日テレは、卑怯で卑劣で本当に汚い。
日テレだけでなく日本のテレビ・マスゴミは、真実を報道して国民の知る権利に奉仕する意志などとっくの昔に放擲しており、ただミスや罪を犯した他人、不祥事を起こしてしまった他社を糾弾して、彼らを謝罪に追い込み、彼らの社会的地位や社会的名誉を抹殺し、彼らの人生を蹂躙したいだけなのだ、それによって自分の征服欲を満たし他人を抹殺する快楽を得たいだけなのだ。
日本のテレビ・マスゴミは、マンハンター、人狩り、一種の快楽殺人者だよ。
だからテレビ・マスゴミは、マスコミ関係者以外の犯罪者を執拗に糾弾しても、犯罪を生み出している日教組や全教組ら反道徳倫理教育を糾弾せず、性欲の無限解放を煽動する常軌を逸したジェンダーフリー教育を黙認擁護する。
凶悪犯罪や、強姦、盗撮、売買春といった性犯罪が増えれば増えるほど、人を狩る楽しみが増えるから。
また人を狩る楽しみを守るために、テレビ・マスゴミ各社は、談合を行い、ほとんど相互批判を行わず、テレビ業界の自浄を図ろうとはしない。
そのようなことをすれば、テレビ業界関係者のトンデモナイ下半身の痴態、醜態が数限りなく暴露されて、彼らは自分自身の社会的地位と社会的名声を瞬殺され、偏向捏造虚偽歪曲隠蔽報道を日常的に行っているテレビ・マスゴミ全体が崩壊に追い込まれるだろうから。
マスゴミには自浄能力がない。自浄意志もない。だから橋下徹弁護士には、どんどんテレビに出演して産経、読売、毎日、朝日にウソを書かれたことを視聴者に伝えマスゴミ業界全体を浄化して欲しいし、稲田朋美弁護士には、ぜひとも内閣閣僚となりTBSやテレ朝に出演して、朝日毎日の幹部や筑紫哲也と対決し、毎日の百人斬り報道によって殺された野田向井両少尉の御遺族が今なお味合わされている塗炭の苦しみを、国民に広く伝えて欲しいものだ。
拙者が思うに、ネットの情報発信力はテレビに比べて微力であり、偏向捏造虚偽歪曲隠蔽報道を平然と行う既存のマスゴミを浄化するか或はこれを崩壊に導くか、いずれかを実現しないと、国民は覚醒せず、我が国に未来はないだろうから。
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と述べ、都市解体、農工一体、そして「自然を征服し人類を衰亡へ導く近代の文化生活を改め、大自然に抱かれつつ最高の科学文明を駆使して自然と人為を完全に調和し、真に人類の生命を永遠ならしめる」簡素生活を三本柱とする日本再建策を著した。
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「朝敵を斬る!!」
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▲これを読むと、われわれ日本人が毎日見聞している、朝日新聞ら日本の反日左翼勢力の反戦平和主義運動が、反日諜報謀略活動そのものであることが簡単にわかる(笑)
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・憲法無効論とは何か
・古代天皇はなぜ殺されたのか
▲古代日本には一年二歳という慣習があり、神武肇国は西暦181年であることを究明した。これを読むと古事記日本書紀への眼差しが一変する。
・正統憲法復元改正への道標
▲法曹関係者の間では有名な東大憲法学の芦部信喜、小林直樹両教授は、昭和三十八年に、帝国憲法擁護派の小森義峯教授によって彼等の憲法論の誤謬を厳しく指摘され公開論争を挑まれたが、一言半句の反論もできず、沈黙を余儀なくされたことを付言しておきます。
宮沢俊義によって捏造され、樋口陽一に継承されている東大法学部マルクス憲法学は、すでに論破され大敗北を喫した真赤なウソ学問なのである!
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