家庭で出来る口蹄疫対策になるかもしれない微生物発酵肥料の著者の薄上秀男氏は、慢性皮膚病に掛かった飼い犬に、餌として、コウジ菌を培養した米ぬかを与えたところ、飼い犬の糞が黄金色になって慢性皮膚病が治ったという。
コウジ菌は20種類以上の酵素を出してデンプンを分解し糖分を作る。この糖分は納豆菌、乳酸菌、酵母菌の大好物であるから、コウジ菌を培養した米ぬかの中では乳酸菌が増殖しており、犬の胃腸を整え、腸が作る体の免疫力を高めたのではないか。
試しに所長は、コメの粥にコウジ菌を入れて甘酒を作り、さらに甘酒に、乳酸菌が腸まで生きて届くヨーグルトを少し入れて甘酒を乳酸菌発酵させ、甘酸っぱくなった甘酒を飲んでみたところ、大便が黄金色になった。
所長の胃腸は犬と同じかい!!
乳酸菌はバナナの糖分を好むのか、所長がすり潰したバナナに乳酸菌が腸まで生きて届くヨーグルトを入れてみると、このバナナ・ヨーグルトはブクブクと気泡を出してよく発酵し、甘酸っぱくて美味しいバナナ炭酸ジュースになった。
自動販売機の缶ジュースを買うよりTANICAヨーグルティアを使ってジュースを作る方がよほど楽しく美味しい。麹が持つアミノ酸、ビタミンB群、コエンザイム、酵母などの働きのおかげで、肥満防止、血圧抑制などの生活習慣病予防から、美肌、健脳、アンチエイジングなど麹甘酒は本当にいろいろな健康パワーを発揮するのである。
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