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「しばらくだな、ゴル・・・いや、デゥーク・トウゴウ・・・」
「・・・用件を聞こうか」
「標的は、外務省の局長で長倉という男だ・・・これが後に関する資料と写真だ・・・日本という国は銃の使用に過敏症なところがある。だから射殺という証拠が残らぬようにしてほしいのだ・・・これが条件だ・・・」
「・・・これはCIAとしての依頼か?」
「いや・・・私個人の依頼だ・・・」
「・・・この男を除去する理由は?」
「アメリカのためだ!!長倉は、日本が中心になってアジアに。東亜共同体を作ろうとしているのだ・・・ECのアジア版・・・いや、あの忌まわしい大東亜共栄圏の再現だ!!
そんなものが出来上がれば、アメリカは完全に孤立してしまう!!それだけは絶対に阻止しなければならない!!」
「・・・なぜ、お前個人がやる?」
「CIAは、あまりにも弱体化してしまった!!今度のゲーツ新長官も、アテにはできん!!」
「俺の人生は、CIAとともにあった・・・CIAは、俺自身なのだ・・・だから俺は・・・CIAのそんな姿には、がまんできないのだ!!
だが・・・やはり、俺はCIAの一員なのだ・・・本部の、本部からの、指令なくして、俺自身が動くわけにはいかん!
だから・・・だからこうしてあんたに依頼するのだ!!頼むっ、引き受けてくれ!!Mrデゥーク・トウゴウ!!」
「スイス銀行の番号口座への振り込みが確認され次第、仕事に入る・・・」
「おお!!」
「何が、若造だっ、ふざけるな!!何もかも我々にまかせきりのくせに!!我々がいなければ代議士なんて何もできないくせに!!
たとえ、金田幹事長がなんと言おうと、我々の手で東亜共同体を創りあげてやる!!それが日本のためなんだ!!いや、アジア全体のためなんだ!!」
ヴスッドドオーン
ゴルゴ13
以上はゴルゴ13東亜共同体(92巻)からの引用である。
米政府、鳩山首相の「東アジア共同体」に強い反対 不信と懸念強める(産経新聞2009.9.28)
【ワシントン=有元隆志】鳩山由紀夫首相が国連総会の一般討論演説で表明した「東アジア共同体」構想に対し、米政府高官が米国抜きの構想だとして強く反対する意向を日本側に伝えてきたことが28日、分かった。日米関係筋が明らかにした。
就任直後の訪米で、オバマ米大統領との信頼関係の醸成に自信を示した首相だが、首相の外交政策への米側の懸念がかえって強まっていることを示している。
同筋によると、構想に反対し懸念するとの意向は、24日の首相の演説直後に米政府高官が日本政府高官に伝えた(中略)。
首相は21日に中国の胡錦濤国家主席とニューヨークで会談した際も、「東アジア共同体」構想に言及し、「日中の違いを認めながら、違いを乗り越えて信頼を築き、構築したい」と語っていた。
首相は16日の就任記者会見では「米国というものを(構想から)除外するつもりはない。米国抜きで必ずしもすべてできるとは思ってもいない」と語ってもいる。しかし、かねてから同構想への警戒感を抱く米側は、日米首脳会談で首相の「真意」を確認できないままに終わり、構想の説明については米国は“外された”格好にもなったことから、不信感と懸念を強めたものとみられる。
米政府はブッシュ前政権時代から、「東アジアから米国を排除するようなもの」(アーミテージ元国務副長官)とするなど、同構想への反対姿勢を鮮明にしてきた。
【2ちゃんねるで拾ったコピペ】
・小沢の不正献金の件で西松の社長を逮捕したら、その日たまたま西松元専務が死亡。
・その3日後、重要参考人だった長野知事の元秘書がたまたま自殺。
・その後、小沢を告発していた元議員がたまたまソウルで心臓発作で死亡。
・民主支部家宅捜査の翌日にたまたま民主事務所から出火して全焼、全資料焼失。
・火事の第一通報者がたまたま民主党員の秘書だった。
・しかし「第一通報者は通行人」と報道した番組が複数あった。
・平成16・17年に鳩山の収支監査をやった花田順正税理士が衆院選の前日にたまたま心不全で死亡。
むかしソ連のスパイであったハリーデクスターホワイトはジギタリスを大量服用し不可解な死を遂げた。あの国の諜報機関は確か心臓発作に見せかける暗殺術を持っていたはずだが、とにかく漫画が現実を描いているのか、現実が漫画に追いついてきたのか分からないが、何やらキナ臭くなってきた。
・ゴルゴ13が装甲騎兵と戦う第49話を収録ゴルゴ13 IV<最終巻>
「さいきん多くの日本人から、『ゴルゴ13はまだか、ゴルゴ、糞公害を撒き散らす鳩を狙撃してくれ!』という悲鳴を聞くようになった。
鳩を狙撃する訓練は電動ガン M16 ゴルゴ13カスタム 限定品を使うといい」
・あなたを常に見守るキュージョン ゴルゴ13ちゃん
「日本国の大麻密売組織を一掃する日本オリジナル脳内麻薬メーカー賢者の快感-聴能エクササイズを広めてくれる方は、ブロガーに執筆意欲を与える1日1押人気ブログランキングをクリック願います。」
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絶対的権力がよく分からないまま決まるかの国々と一緒にやっていけるわけがない。
それを認識しないし、出来ない者に総理になっていて欲しくない。
寝言かます暇あれば、不埒な社会保険庁の腐れ役人を血祭りにあげてろというのが、一般小市民の願望である。