有志の全国総ポスティング数

驚くべき事実は、この短期間に、この少人数で、これだけ大量のビラを撒けるということである。有志が来年の参議院選挙までに民主党の正体を暴くビラ、しかも信頼性のあるビラを5000万枚撒けば、国政を動かすことができるだろう。
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一般人の興味を引き、かつ信頼されるビラは、既に公刊されている書籍の表紙の写しである。そしてこの本の宣伝ビラに「詳細は『民主党の正体』をネット検索してください」と書いておけば、自ずと民主党の正体が一般人の間に浸透していくだろう。
民主党の正体――矛盾と欺瞞と疑惑に満ちた、日本人への恐怖の罠(OAK MOOK 305 撃論ムック)

単行本: 207ページ
出版社: オークラ出版 (2009/8/31)
ISBN-10: 4775514229
ISBN-13: 978-4775514221
発売日: 2009/8/31
内容紹介
矛盾と欺瞞と疑惑に満ちた、日本人への恐怖の罠。それが民主党の正体だ。
日本の進路に大きな影響を与えた平成21年衆院選挙。この選挙に、本当は何が問われていたのだろううか? 民主党は本音を隠したまま、投票詐欺を行ったのではないか?
しかし、ほとんどのメディアは、そんな問いに答えなかった。メディアは、最も大切な問題を隠蔽した政治キャンペーンを行った。
日本人を蔑視、愚弄する、そんなメディアの情報統制に、私たちはどう立ち向かったらいいのか?
本ムックでは、民主党の隠れマニフェストや隠された政策を徹底解説。さらに、民主党の支持母体や問題議員を徹底分析して、この政党の隠された顔をあぶり出す。
緊急座談会に、藤井厳喜、遠藤浩一、三橋貴明、西村幸祐が登場。さらに西部邁、荒木和博、西岡力、阿比留瑠比、山村明義、水間正憲、高森明勅ら、戦う知識人、ジャーナリスト各氏が最前線から執筆。また、アメリカから古森義久、沖縄から恵隆之介、両氏が最新情報で民主党を解析する。
「民主党の正体」に、今こそ、全国民が目を向け、監視、行動していかなければならない。今後の日本の進路にヒントを与える全国民必読のムック、西村幸祐の責任編集で注目のリリース。
NHKの正体―情報統制で国民に銃を向ける、報道テロリズム(OAK MOOK 293 撃論ムック)

単行本: 215ページ
出版社: オークラ出版 (2009/6/30)
ISBN-10: 4775513877
ISBN-13: 978-4775513873
発売日: 2009/6/30
内容紹介
ヤラセ、捏造、偏向、サブリミナル。こんなに危険な“三等公共放送”
NHKスペシャルのシリーズ「JAPANデビュー」が大問題となっている。しかし、最大の問題は、「JAPANデビュー」が“公共放送”NHKの病の氷山の一角であること。そして、この事件を既存のオールドメディアのほとんどが全く報道しなかったことだ。それは、日本人に襲いかかる恐ろしい情報統制の現在を意味している。NHKは、日本人を圧殺する報道テロ機関として、その正体を現した。
国民の受信料と税金で運営される日本の“公共放送”に、いったい何が起きているのか?
本ムックでは、「JAPANデビュー」問題だけでなく、過去のNHKの偏向報道・番組を分かりやすく徹底分析、NHKのあるべき姿を展望する。
「JAPANデビュー」の第3回「通商国家の挫折」、第4回「軍事同盟 国家の戦略」では、激しい視聴者の非難を意識してひどい偏向は目立たなくなったものの、相変わらず日本の近代化の歩みを一方的に貶める姿勢に変化はない。
安倍晋三元首相の特別インタビュー、抗議活動を推進する柚原正敬、永山秀樹、水島総各氏の論考を始め、第一線のジャーナリスト、評論家、学者が執筆。黄文雄、小林よしのり、林建良、西村幸祐の座談会も収録し、台湾現地取材の最新情報。
一家に一冊、日本人の安全と平和と守るためにも、日本国民必読のムック、いよいよ発売!
実際に多くの著名人が民主党とNHKを糾弾している。この事実が広まれば、世論は動くだろうし、以上の本の宣伝ビラが本の売り上げを伸ばせば、民主党とNHKと戦う評論家、知識人、ジャーナリスト、出版社を金銭的に支えることになる。
新世紀のビッグブラザーへの著者である三橋貴明氏が来年の参院選挙に出馬されるそうだから、支持者は今から三橋氏の著書とブログの宣伝ビラを撒くべきである。
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私は8月中旬から茫然自失となっていましたが、またボチボチとブログを更新します。これからも宜しくお願いします。
選挙結果は残念でしたが、TVタックルでパンフやビラ配りを取り上げていましたね。批判でしたけど。
これは「効果がある」ということですね。大したことない、と思えばわざわざ取り上げないでしょうし。
マスゴミに騙されて民主党に入れた人たちが騒ぎ始めています。
「だから言ったじゃん」と冷静につっこんでいますが。
がんばりましょう。