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「自分の証言の中でもはっきり申したと思うが、唯僅か一人の事件(注、殺人事件)は自分で目撃した。
強姦の現行犯については、一人の男が実際にその行為をしていたこと、二人の兵士が十五歳の女の子をベッドに連れて行ったことも証言した。強盗については、アイス・ボックスを盗んでいたのを見たことを覚えている。」
ブルックス弁護人の反対訊問に対するマギー証人の証言が明らかにしたことは、二日間に亘り、サトン検察官の直接訊問に対してマギー証人が詳述した日本軍の不法行為等に関する証言が、前記の殺人一件、強姦二件、強盗一件を除いては、すべて伝聞、想像、創作だったということであった。
東京裁判には偽証罪の規定がなく、証人は証言にデタラメ、ウソ八百を混ぜ、どんなにいい加減なことでも述べることができたのである。
したがって「南京・クリスマス・1937」はインチキ映画に過ぎないのだが、何も知らない外国人が視聴すれば、日本軍、日本民族は残額非道な集団であるとの強烈な先入観、凶悪な偏見を扶植され、彼らは2008年の北京における中共の反日ウソ宣伝を鵜呑みにする恐れがある。
しかして最悪の場合、2008年北京オリンピックの終了後、中国共産党は、世界中に蔓延する無知と偏見と誤解に基づく反日世論を利用し、日米同盟を分断し、台湾と日本を攻撃し、南京大虐殺に対する中華民族の報復という大義名分を掲げ、日本民族を大虐殺するかも知れない。
中国共産党がそこまで行わずとも、反日運動が世界中に拡大すれば、至る所で在外邦人と在外日本企業が迫害され、日本国民自身が日本国民であることに苦痛を感じ、資産と才能を持つ日本国民は、韓国人のごとく率先して祖国を捨て、日本はますます衰退していくであろう。
だから我が国は、2008年の北京オリンピックに備えて、今から朝野を挙げて死に物狂いで南京攻防戦の真実を世界中に発信し、南京攻防戦における我が中支那方面軍の作戦指導は、軍隊が軍事上の必要を犠牲にして人道上の配慮を優先した稀有の戦例であったことを世界中の人々に訴えなければならない。
しかし外務省は中国共産党に連なる創価系、日共系、チャイナスクール系の売国奴に牛耳られ、日本政府は自らサンフランシスコ講和条約第11条を曲解し、日本は東京裁判の法的正当性と東京裁判史観の信憑性を否定できないという見解を表明し、小泉純一郎に至っては松井石根大将をはじめ所謂A級戦犯は戦争犯罪人であると公言している。
だから日本政府は南京大虐殺を事実と認め、謝罪と賠償しこそすれ、おそらくは「南京・クリスマス・1937」に対し、声を大にして反論することを躊躇するであろう。
そこで日本の社長の皆様にお願いがあります。是非とも取引されている外国人、外国企業に次の2冊の本を配布してください。外国人と交流されている方にもお願いします。
中国共産党が世界中に撒き散らす反日ウソ宣伝を打ち砕かねば、いずれ日本は国際社会で生存できなくなるでしょう。
「WHAT REALLY HAPPENDED IN NANKING THE REFUTATION OF A COMMON MYTH」(Tanaka Masaaki ,SekaiShuppan,Inc.,Tokyo ISBN 4916079078 \1400)
「再審「南京大虐殺」世界に訴える日本の冤罪」(著者:竹本忠雄/大原康男 出版社:明成社)
南京にいた欧米人で「30万人虐殺」を主張した人は皆無、日本軍にあった「国際法遵守」「不法行為禁止の命令」、大量殺害の証拠とされる「埋葬記録」の水増しなど、中国の「南京大虐殺論」を徹底批判。英文併記。
日本の新聞テレビのほとんどは南京事件の真実を隠蔽しているので、南京大虐殺は事実であると思い込んでいる方も多いでしょうが、実は1937年12月の南京攻防戦を直接取材した朝日新聞と毎日新聞の従軍記者は南京大虐殺を明確に否定しており、朝日新聞が報道平和甦る南京の写真特集が彼らの否定証言を裏付けております。
「虐殺?全然見たことも聞いたこともありません。夜は皆集まりますが、そんな話は一度も聞いたことはない。誰もそういうことを言ったこともないし、朝日新聞では話題になったこともありません。
難民区は兵隊や憲兵がいて入れませんでした。ですから市民は安全でした。一般市民の屍体というのは一つも見ていません。紅卍字会の人が戦死体をかたづけたりしていました。」(山本治氏 大阪朝日新聞記者)
「南京事件ねえ、全然聞いてない。もしあったとすれば、記者の中で話が出るはずだ。記者というのは、少しでも話題になりそうなことは、互いに話をするし、それが仕事ですからねえ。噂としても、聞いたことがない。
朝日では、現地記者を集め、座談会もやったが、あったなら話がでるはずだ。報道規制?何も不自由は感じていない。思ったこと、見たことはしゃべれたし、書いていた。」(橋本登美三郎氏 朝日新聞南京派遣記者団キャップ)
「私が編集局長の時、南京に特派した記者たちを集めて、一人一人聞いてみたが、そのようなことは見たことも聞いたこともない、という返事ばかりだ。
何万、何十万なんていう虐殺など、絶対にない。」(細川隆元氏 朝日新聞編集局長)
十三日に、中山門から城内に入りました。その日は中山門で写真を撮りましたが、南京陥落という写真をもっと欲しいと思い、翌十四日には国民政府だった建物があるというので、そこで写真を撮りました。これが特ダネとなり、号外になったんです。
もうこの日は、難民区の近くの通りでラーメン屋が開いていて、日本兵が十銭払って、食べていました。それと、中国人の略奪が続いて、中山路で机を運んでいる中国人や、店の戸をこじ開け盗んでいる者もいました。
十六日は、中山路で難民区から摘出された便衣兵の写真を撮っています。中山路いっぱいになりましたが、頭が坊主の者、ひたいに帽子の跡があって陽に焼けている者とか、はっきり兵士と分かる者を摘出していました。でも髪の長い中国人は、市民とみなされていました。たくさんの中国人が、日の丸の腕章をつけて、日本兵のところへ集まっていましたから、とても残虐行為があったとは信じられません。
もちろん、社の人たちからも、そんな話は聞いていません。
日本兵の屍体は、撮ってはいけないと言われていましたが、私は何でも撮りました。でも後になって見ても、日本兵が残虐なことをやっている写真なんか一枚もありません。この中には、日本兵が慰問袋を中国人にわけてやってるのがありますが、たくさんの中国人が群がっている、そんなものもあります。
こういう状態ですから、虐殺なんていうことは、私がたまたま見ていないというのではなく、なかったのだと思っています。(中略)
とにかく、陥落から、二十四日まで南京にいましたが、南京事件なんていうのは、戦後聞いた話で、確か二十一年か二十二年ごろだったと思います。NHKの真相箱という番組があって、ここで南京で虐殺があったと聞いたのが、初めてです。たまたま聞いてましてね。
テーマ音楽に、チャイコスフキーの交響曲が流れて、その後で、機関銃の音や、「キャー」と叫ぶ市民の声があって、ナレーターが「南京で虐殺がありました」って言うんですよ。吃驚しましたね。これを聞いて、「嘘つけ」と、私はまわりの人に思わず言った記憶があります。
十年ほど前にも、朝日新聞が「中国の旅」という連載で、南京で虐殺があったと、中国人の話を掲載していましたが、そのころ日本には、当時南京にいた人がたくさんいるわけです。それなのに、
「何故日本人に聞かないで、彼らに都合のいい嘘ばかりのせるのか。」
そう思いました。当時南京にいた人は、誰もあんな話は信じないでしょう。それ以来、私は自宅で朝日を購読するのを止めましてね、その時、配達員に、
「朝日は嘘を書くから、とるのを止める。」
って、言いました。
よくあることですが、被害者は誇張して被害を語るものです。ことに南京陥落のころには、朝日記者やカメラマンが大勢いました。そうした人たちの証言ものせずに、一方的な被害記事に終始していたのでは、信頼性ある記事にはなりません。(佐藤振寿氏 東京日日新聞カメラマン)
<参考リンク>
南京大虐殺戦時国際法抄論
朝日新聞が報道した平和甦る南京写真特集
南京攻防戦「百人斬り報道」の真実が語る毎日新聞及びテレビ・マスゴミの醜悪
サンフランシスコ講和条約第11条の正当なる解釈
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【緊急要請3】
もはや中国政府に環境保全を要請しても無駄だ 我々日本人が自分たちの手で浄化剤を日本の河川に散布し、日本の四海を汚染から防衛するしかない!
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