かの朝日新聞社出身のソ連スパイ尾崎秀実は、大正11年(1922年)に第一高等学校を卒業し、東京帝国大学法学部(現東京大学)に入学し大正14年(1925年)に卒業した後、東大大学院に進学し、一年間在籍し、そこで、大森義太郎が指導する唯物論研究会に参加し、共産主義の研究を行い、狂信的な共産主義者になったのだから。
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★「許し難い暴挙」岡田民主幹事長 「強く抗議」福島社民党首
民主党の岡田克也幹事長は25日、北朝鮮の核実験実施に対し「許し難い暴挙だ。核実験を続けることは、北朝鮮の未来にとってマイナスだと世界の国々が示すべきだ」と厳しく非難した。追加経済制裁に関しては「当然だ。日本だけでなく、国連でしっかり議論して歩調を合わせるべきだ」と強調した。
鉢呂吉雄「次の内閣」外相は「核兵器廃絶を求めて協議してきた6カ国協議に反した挑戦的な核実験だ。許せない」と語気を強めた。
元外交官の山口壮衆院議員は「外務省は事前に察知できていなかったのか。なぜ止められなかったのか」と批判。「6者協議が機能していない。完全に麻生外交は破綻している」と強調した。
一方、社民党の福島瑞穂党首は「核廃絶に向けた国際的な動きが出ている中で、それに逆行する核実験による瀬戸際外交には強く抗議する」とコメントした。 (47news)
「外務省は事前に察知できていなかったのか。なぜ止められなかったのか」って…それは外務省および我が国自身が無力だからではないか!
アメリカが止められないのに、我が国がどうやって北朝鮮の核実験を止められるというのか!?山口壮なる者の頭は逝かれているのか?
山口壮(やまぐち つよし、1954年10月3日- )は日本の政治家。衆議院議員(2期)。選挙区は兵庫県第12区。
兵庫県相生市出身。淳心学院高等学校、東京大学法学部卒業。米国ジョンズ・ホプキンス大学大学院で博士号を取得した。
外交官として活躍していた頃に小沢一郎からの誘いがあり、1996年10月20日の第41回衆議院議員総選挙において、新進党公認で自由民主党前参院議員河本三郎に敗北、2000年6月25日の第42回衆議院議員総選挙で無所属で初当選を果たすも2003年11月9日の第43回衆議院議員総選挙では無所属の会公認で河本に再び敗北。
2005年9月11日に行われた第44回衆議院議員総選挙に民主党公認で出馬し河本に敗れるも比例代表制による復活当選で2度目の当選を果たした。2006年9月26日、小沢代表の下で、民主党「次の内閣」外務大臣に就任。
2006年10月13日衆院本会議にて安倍晋三の当時のキャッチフレーズ「美しい国」を批判する為に「うつくしいくにはにくいしくつう(美しい国は憎いし苦痛)」と回文を発言した(ウィキより)。
うはぁー真正の○ホだ。まさに東大○呆学部卒の面目躍如である。
【民主党の正体を知らせる有志の宣伝ビラ(PDF)】三拍子そろったレーザープリンタを駆使し、1人10枚ばらまけば効果的です。
・あなたはこれでも民主党を支持できますか?
・日本列島は日本人だけの物じゃない。
・日本列島は日本国民だけの所有物ではない。
・マスコミが伝えない民主党の不祥事年表
次期衆院選のスローガンは、まさに「投票前に知っておくべきコトがある」そして、
「あなたの一票で、日本が終わる」
・日本の外務省が登用したい三次元のリアル・ゴルゴ13

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しかし、こうしたおかしな学説の殆どが東大発だという事実が、所長様の言われることを裏打ちしていると改めて思います。
今、中川八洋先生の「地政学の論理」の最初を呼んでいますが、これを読んでやっと米国がなんであんなに東欧に力を未だにいれていたのかが、やっとわかりました。KGB国家というロシアの正体から見れば、今こそ東欧に力をいれておくべきだという米国の判断は正しいのでしょう。
問題は、東アジアですが。台湾から軍を撤退させたカーター・ブレジンスキー路線は、決定的に間違っていたと思います。ただ日本は、台湾に漢ST家もっと何にもしない怠惰が目立ってしまいますが。
毒も使い方次第では薬にもなります。
民主党がダメだから……というのは結果的に自民党への側面支援にしかなりません。
安倍元首相にしても小泉政権を受け継ぎ格差増大、地方切り捨てを推進したに過ぎません。これではやはり「憎いし苦痛」と揶揄されても仕方ありません。
拉致問題ではミソを付けた保坂展人氏ですが、児童ポルノ法関連では精力的に反対活動にとりくんでおられます。
民主党は必要悪であります。自民党が大勝した先の選挙から日本にはロクな事がありませんでした。89.93%の支持を得たナチス、翼賛選挙による翼賛議員の多数当選した戦前の日本。反対派がいない国ほど恐ろしいものは無い、良いときは良いが悪くなれば坂道を転がるように悪くなるでしょう。
民主党と自公政権が拮抗し少数政党の意見が反映されるような状態こそが日本にとって望ましいです。
核実験問題にしてもあまり大騒ぎしない方が賢明でしょう。あたふたして大騒ぎするほどアメリカや北朝鮮の思うつぼです。
シーレーンうを確保し大陸勢力押さえ込めば何とかなります、その間に大陸勢力を分断しパワーバランスをコントロールして日本に優位な状況に持ち込めば(北への支援も視野)拉致問題にしても早く進展しそうです。
長文、駄文にて失礼しました。
しかし民主は国民が歴史観を正し マスコミの報道に疑問を呈し 国益にめざめるということを望んではいないようですね。
具体的に政策や国家主権への態度を検証せず 政権交代=変革=善とするのには疑問を持ちます。
自民もよれよれですが民主は結果売国を許す議員がより多いということです。
2007年サルコジ氏に敗北宣言した社会党のロワイヤル氏は最後に「フランス万歳!」と締めくくった。
民主にも明確な国家意識や国益を論ずる政策があれば政権交代も薬になるでしょうが・・。民主党大会で日の丸を掲げる必要性は感じないとの堂々の?返答を議員から頂いたこともあります。
日本の将来に大いに不安を持ちますが ここは投げやりな一か八かの選択になるのではなく 日々現実に立ち現れる問題に 言論や行動で意思を示していく。
これ以外にないのではと思っております。
●永住外国人の地方選挙権/「在日外国人と国家主権の共有」
●道州制導入/「脱中央集権」「地域主権の確立」「分権国家」→分離主義を助長
●大量移民政策/「中川秀直の一千万人移民受け入れと類似」
●戦後処理/「慰安婦への謝罪と賠償」など解決済みの問題を再燃
●国立追悼施設の建立/「靖国神社の形骸化」→英霊に対する侮辱
●沖縄政策転換/「『一国二制度』と中国化」「大量移民と主権分離」
●人権侵害救済法案/「自民党・古賀派の人権擁護法案」とほぼ同じ
●北朝鮮人権法案/「脱北者の受け入れ」→脱北者を日本国憲法で保護、敵対勢力の増加、北のスパイ網を強化
●国連中心主義/「常任理事国中国への隷属」「自衛隊海外派遣禁止」
●国籍法改正案/「非婚姻関係での日本国籍取得」
●外貨準備金の半減/「米国債の売却(金融テロ法案)」
●アジアとの共生/「特定国(韓・朝)資金援助」「アジアへ備蓄原油放出」
●国会図書館法改正案/「自虐史観永久固定化法案」「恒久平和調査局設置」
●配偶者・扶養・所得控除の見直し/「月額2万6千円の児童手当て」→財源不透明(バラまき)
●フェミニズム政策/「夫婦別姓」「ジェンダーフリー」など家族崩壊の助長
●学校制度改革/「学習指導要領・教科書採択などの日教組支配」を強化
●公務員制度の抜本改革と労働基本権の回復/「労働組合強化」→公約に掲げた官僚体制打破のでたらめ(自治労、官公労との関係)
●国籍条項撤廃/「生活保護」「出産時助成金」など
これでは、もはや日本ではなくなってしまう。
中共を宗主国と仰ぐ反米国家で、南北朝鮮にへつらうアジアの「人民共和国」である。民主党への政権交代によって、戦後60数年をへて、日本は別の国になってしまう恐れがある。
現時点で2大政党制は理想に過ぎない。国民の信頼に足る二つの政党が存在しなければ、「絵に描いた餅」だ。民主は明らかに信用できない。
中共従属への足がかりを築かれてしまっては、取り返しがつかない。
万が一にも売国政党の民主と違憲政党の公明が手を組んだら、悪夢のような独裁国が出現してしまうだろう。日本の有権者の良識を信じたい。
>安倍元首相にしても小泉政権を受け継ぎ格差増大、地方切り捨てを推進したに過ぎません。これではやはり「憎いし苦痛」と揶揄されても仕方ありません。
いいえ、民主党がミクロとマクロの両観点から小泉竹中構造改革を糾せば良いだけのことです。
美しい国を逆さ読みして「憎いし苦痛」などと揶揄して悦に浸るのは、政治家はもとより政治ブロガーのやることではありません。
>民主党は必要悪であります。自民党が大勝した先の選挙から日本にはロクな事がありませんでした。89.93%の支持を得たナチス、翼賛選挙による翼賛議員の多数当選した戦前の日本。反対派がいない国ほど恐ろしいものは無い、良いときは良いが悪くなれば坂道を転がるように悪くなるでしょう。
いいえ、民主党は有害無用の絶対悪です。それに衆院選で自民党が勝利しても反対派が居なくなる訳ではありません。むしろマスコミと癒着している民主党が衆院選挙に勝てば、リアル翼賛体制になるでしょう。記事を上げておきます。
>核実験問題にしてもあまり大騒ぎしない方が賢明でしょう。あたふたして大騒ぎするほどアメリカや北朝鮮の思うつぼです。
シーレーンを確保し大陸勢力押さえ込めば何とかなります、その間に大陸勢力を分断しパワーバランスをコントロールして日本に優位な状況に持ち込めば(北への支援も視野)拉致問題にしても早く進展しそうです。
わかりません。今度の核実験も日本に軍拡を行わせるための米朝共同謀議だという左翼好みの陰謀論を仰っているのでしょうか。
それに我が国がシーレーンを確保し大陸勢力を封じるには、現段階では世界最強のシーパワーであるアメリカとの同盟を強化しつつ、その一環として日本自身の海洋戦力を増強する以外にないはずです。
しかし民主党は在日米軍は第7艦隊だけで充分とか、防衛費をさらに5000億円削減するとか、「中国との関係を良くすることがアメリカへの抑止力になる」(民主党国対委員長の山岡賢次)とか、ソマリア沖の海賊退治やインド洋上の給油に反対するとか、我が国がシーレーンを確保し大陸勢力押さえ込む戦略とは正反対のことを言っていますが…。
金子堅太郎も天皇機関説を批判しています。なぜ王政と民主政の上に乗っかるドイツ皇帝の地位を無理やり説明するためのドイツ公法学をもって帝国憲法を解釈し、天皇をわざわざ機関をいう必要があるのかと。
そんな余計なことをいうから、天皇が機関であると軍事教育上まずいという意見が出て、政府は昭和12年から天皇を現人神と言わざるを得なくなって、それが無答責原則に過ぎない帝国憲法第3条への誤解を生んで、不毛な戦争責任論争を起してしまいました。
まあ、まともに判断すればやす様や掃除係様のようなコメントにたどり着くのは必然です。私とて民主党が政権を握るなど恐ろしいと感じています。しかしながら自民党清和会のような日本に対して経済的な外患招致をするような与党よりはましという観点で発言しております。それに民主党がある程度力がなければ私が応援している国民新党や共産党という少数政党の力が生きてこない。勢力が拮抗しているからこそ意見が出てくるものだと思います。
第七艦隊発言や円建て発言でアメリカに対してあれだけ刺激をしているところから見ると民主党の目はありません……それはご安心下さい。
核実験の方は陰謀論ととってもらっても構いません、ただあまりジタバタしたところでどうにもなりません。北朝鮮をどう丸め込むか日本政府の手腕には期待しております。
アメリカと手を切る等というのは不可能です。しかしながらズブズブになるよりは上手い距離感を持って接するような柔軟性を持つ方が良いと思っています。