2006年01月19日

地獄少女閻魔あいに願う 朝敵である谷垣禎一に天罰を

 (閻魔あい)「闇に惑いし哀れな影よ、人を傷つけ貶めて、罪に溺れし業の魂、……いっぺん死んでみる?」

 女性女系天皇の容認は日本を中国の属国にしようとしている中国共産党の思うツボだと思う方は、一読一押人気ブログランキングをクリック揺れるハート
 

 地獄少女閻魔あいさま、日本の重要な慣習法である皇室伝統と三笠宮寛仁親王殿下の御意見を無視する谷垣禎一を地獄へ流してください。

 谷垣禎一財務相は、17日、都内の日本記者クラブで記者会見し、「皇室典範に関する有識者会議」が女系天皇容認を打ち出したことに「決断すべきではないか」と述べ、通常国会に提出予定の皇室典範改正案に賛成する意向を示した。

 谷垣氏は「男系では維持しがたくなっていると認めざるを得ない」と指摘。旧皇族の皇籍復帰により男系を維持すべきだとの意見には「現代人の意識として皇統としての敬愛を(旧皇族に)持てるのか、難しいのではないか」と異を唱えた。



 旧宮家の方々は、明治天皇、昭和天皇に子孫にして、一般人が参加できない皇室の親睦会である菊栄親睦会を通じて天皇陛下ならびに皇族の方々と親しく交流されている。

 旧宮家の方々は一般人ではなく準皇族なのである。

 それなのに政府はこの事実を隠蔽し、「旧皇族はすでに60年近く一般国民として過ごしている」とか「現天皇陛下との共通の祖先は、約600年前の室町時代までさかのぼる遠い血筋の方々である」とかいう悪質なデマまで飛ばして、一般国民が旧宮家の皇籍復帰を認め難い状況を人為的に作り出そうと画策しているくせに、いけしゃあしゃあと「現代人の意識として皇統としての敬愛を(旧皇族に)持てるのか、難しいのではないか」とほざく谷垣禎一は汚い。

 小泉劇場で繰り広げられる皇室典範改悪のたくらみは、朝日新聞社の加藤千洋が総理大臣の靖国参拝を国際問題化した張本人でありながら、報道ステーションで「総理の靖国参拝が今なお国際問題となり日中友好を妨げていることは残念です」とほざいたことと同じく、醜い自作自演劇、悪辣非道なマッチポンプではないか!

 ネット世論を見るがよい。はじめは皇室典範の改正に関心を持たず、女性天皇と女系天皇を区別できなかった国民の多くが、皇室ならびに日本の歴史、女性女系天皇の問題点を知るや否や、女系天皇の容認に猛反対し、電話突撃やメールを駆使して旧宮家の皇籍復帰を政府と政治家に要求しているではないか。

 旧宮家の皇籍復帰を頑なに認めない者は、一般国民ではない、小泉純一郎や谷垣禎一ら女性女系天皇容認派である。それをあたかも一般国民の意見のごとくを言いふらす小泉内閣の女性女系天皇容認派は、朝日新聞社なみに汚く醜い。

 準皇族である旧宮家の皇籍復帰を一般国民に認めさせることは簡単である。畏れ多いことだが、麻生太郎さん辺りが三笠宮寛仁親王殿下にお願い申し上げ、天皇陛下に一般国民へ、例えば、次のように語りかけてもらえば良いのだ。

 「このたび私と同じく明治天皇、昭和天皇の子孫たちが皇籍に正式復帰したことを大変こころ強く、嬉しく思います。賀陽宮、久邇宮、朝香宮、東久邇宮、竹田宮の皇族復帰を認めてくれた政府議会ならびに国民に心から感謝します」

 旧宮家の皇籍復帰を喜ばれ、国民に感謝される天皇陛下の御姿を見れば、国民も大いに喜び、感激納得し、復活した宮家を盛り立てていこうと決意を新たにするに違いない。

 やしきたかじんがテレビで紹介した、競馬場における天皇陛下と騎手、それを見守る観客の感動的なエピソードが示すように、天皇陛下に対する一般国民の素朴な敬意は未だ失われていない。
 或る人が自分の尊敬する人物にプレゼントを贈り、その人物に大いに喜ばれ感謝されれば、或る人自身も感激し嬉しく思うだろう。

 拙者が思うに、御高齢でありながら日本国ならびに日本国民のために尽くされている天皇陛下に対する、我々一般国民からの恩返しのプレゼントが、旧宮家の皇籍復帰である。

 政治家に、皇室の伝統と皇族の御意見を尊重し、皇室の尊厳と我が国の国体(国柄)を護る鉄の意志さえあれば、男系主義による天皇位の安定的継承は十分可能である。

 しかるに三笠宮寛仁親王殿下の御意見を無視する女性女系天皇の容認派には、尊皇の意志が絶無である。だからこそ安易に皇室廃絶に直結する女系天皇を容認するのである。

 尊皇の意志なき者によって強行される皇室典範の改悪が将来に何を引き起こすか、賢明なる読者には、もはや説明は不要であろう。

 谷垣禎一は、外祖父の影佐禎昭(尾崎秀実の同志)の血を色濃く受け継いでいるのか、かつて朝日新聞社とともにスパイ防止法の制定を潰し、今日の日本の惨状を生み出した元凶の一人である。さらに支那大陸に買春ツアーに出かけて、中国共産党にキンタマを握られた正真正銘の国賊である。それを週刊文春に暴露されても、財務大臣を辞任することなく、厚顔無恥にもポスト小泉を狙い、女系天皇を容認する谷垣禎一は地獄に流されるべきであろう。

・デザインが素晴らしい地獄少女 閻魔あい
地獄少女 9


 (閻魔あい)「ヘナチョコ侍さん、人を呪わば穴二つ。相手を地獄に送る代わりにあなたの魂も死後地獄に行くことになるわ、それでもいいの?」

 それでも構わない。拙者、地獄に落ちれば、三寸不乱の口舌をもって閻魔大王を丸め込み、地獄の刑罰執行人にしてもらい、プロレタリア地獄に落ちてくる日本の反日左翼人を寸刻み(連中の大好きな支那大陸の伝統的な処刑方法の1つで、凌遅刑ともいう。簡単に言えばミジン切り)にして、連中に文字通り地獄の苦しみを味合わせてやりますからわーい(嬉しい顔)
 西條八十の歌風を借りてこれを説明すれば、拙者はマルクス・レーニン教徒を地獄へ逆落としにしてるんるん、彼奴らを追撃しようとする者であるわーい(嬉しい顔)

 実はこれが拙者の勉強理由の1つである。


【緊急要請】


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 女性女系天皇に反対の声を上げてください。これが認められると、日本は日本でなくなります。政府と政治家に準皇族である旧宮家の皇籍復帰を要請しよう。

 旧宮家の復籍こそGHQの呪縛を断ち日本が独立主権国家として再興する近道であると信じる方は、一日一押人気ブログランキングをクリック願います揺れるハート

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朝敵を斬る!!

女性・女系天皇の問題点

明治天皇と昭和天皇の御子孫にあたる旧宮家

旧宮家の復活は国体の護持のみならず国防の強化、テロとの戦いに必要不可欠である

吉川弘之と姉歯秀次、耐震強度偽造事件に通じる皇室典範の改悪

天長節に思う応神天皇の遺業と日本の国柄

万世一系の族値を破壊する女性女系天皇容認派の高橋紘は朝敵である

女性・女系天皇の容認は憲法違反である

▼躍動感あふれる素晴らしい14世紀の日本の騎馬武者(外国人へのお土産にすると喜ばれます)朝敵の反日マスコミを討つ!


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ラベル:皇室 政治
posted by 森羅万象の歴史家 at 01:51| Comment(3) | TrackBack(5) | もろもろ時事評論 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
女系天皇以前に東宮妃殿下に皇后が務まるのかどうか心配です。Y色遺伝子とか言っている場合ではないかと思います。皇室の本当の危機は敬宮の時代ではなく、直ぐ其処まで迫っている東宮の時代なのですよ!
Posted by 蔵信芳樹 at 2006年01月19日 08:00
>東宮妃殿下に皇后が務まるのかどうか心配です。

 週刊誌を見る限り、務まらないでしょうな。

 そこで皇太子殿下が妃殿下に御慈悲を賜り、離婚されるというのも、皇統断絶を阻止する非常手段なのかも知れません。

 こんなことを言う事は、不敬かも知れませんが、妃殿下の心身が持たないのであれば、やむを得ないことでしょう。

Posted by 便利屋 at 2006年01月21日 00:17
「何としても、皇室典範改正阻止を」と
『神社本庁』に対し
「本件に関する問題は政治案件ではありません。したがって、宗教が政治に口出しをすることには該当しませんので、貴庁にお働き願いたく、組織されている全国約80,000社の神社に対し、『署名運動』を指示されるよう提案」する旨のメールを発信し、『靖国神社』、『明治神宮』に対しても同様に要望しました。
さらに、『立ち上がれ!日本ネットワーク』及び『日本会議』に対し、
「『神社本庁』へ是非とも働きかけていただき、反対運動を盛り上げていただきたい」旨のメールを同時に発信しました。
先日「神道政治連盟が要望書を提出した」旨の報道がありましたが、その要望書の後ろには『目に見える』分厚い『署名簿』が是非とも必要です。
出来ますならば、皆さん方からも同様の働きかけをお願い致したく存じます。
Posted by いざりうお at 2006年01月24日 21:21
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