2008年11月13日

吉田茂と麻生派河野太郎の大罪-史上最悪の反日的日本人の復活

 大東亜戦争とスターリンの謀略の著者三田村武夫氏の挙げるゾルゲ機関の謀略工作が成功した理由の一つは、政治家の無知であり、共産党関係の事件内容が秘密にされてきたことと関連して、政治家が殆ど思想事件に無知で無関心であり、自分の身辺間近まで、或いは自分の腹中に、その謀略の手が延びて来ても気付かなかったことであるという。

 政治家の無知と無関心ひいては有権者の無知と無関心は、病膏肓に入りて、もはや不治の病である。そしてこの病気が、今の政治家を日本国に安楽死をもたらすドクターキリコに変えているのかもしれない

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 平間洋一教授は、「第二次世界大戦と日独伊三国同盟-海軍とコミンテルンの視点から」に自衛隊の創設にまつわる衝撃的なエピソードを記している。

 しかし、(マルクスボーイ)の筆者は入学早々に「保安大学校も大学なのだから全学連に加盟させろ」と学校当局と団交したり、「大学にしては訓練が多すぎる。海上自衛官に銃はいらない」などと発言し、貸与される小銃の手入れもせず、パレードもさぼる問題児であった。

 この問題児を指導したのが「米の企図する日本政治の民主主義化よりも、ソ連流の人民政府組織の方が将来日本的政治への復帰の萌芽を残し得るならん」と敗戦革命を夢見て、戦後はソ連との提携を進言した参謀本部戦争指導班長の松谷誠陸将補だった。松谷は吉田茂が駐英大使の時の武官で、吉田の勧誘を受けて自衛隊に入隊し保安大学校の幹事になった。

 吉田茂は一九四五年九月に外務大臣に任命されると、「まな板の上の鯉」の譬えを引用し、「ジタバタすることは百害あって一利なく、諸君はよろしく隠忍自重し、よく占領軍当局に協力し、他日の国家再建の基礎づくりに邁進しなければならない」と訓示した。そして東京裁判では米国の開戦史観に同調し、外務省を庇い東京裁判史観を外務省の史観としてしまった(第二次世界大戦と日独伊三国同盟―海軍とコミンテルンの視点から331ページ)。


 松谷誠は彼自身の回顧録「大東亜戦争収拾の真相」(82ページ)でウソ偽りなく次のように告白している。

 七月一日と二日、第二十班では班長の私、種村中佐、橋本少佐の三名で、昭和二十年春を目的とする戦争指導に関する研究を実施した。其の要旨は次のようなことであった。

 「…斯かる帝国の企図不成功に終りたる場合においては最早一億玉砕あるのみ…」


 吉田茂は近衛上奏文を基本綱領として我が国を敗戦革命から救い出すために早期和平運動に参加し陸軍憲兵隊に検挙された。これが日本バドリオ事件である。

 これがいわば怪我の功名になって吉田茂は、敗戦後の宰相になり得たのに、事もあろうに、近衛上奏文のいう「国体と共産主義の両立論」と「一億玉砕」とを唱え敗戦革命を目論んだ軍部内革新運動の中心人物の松谷誠元陸軍大佐を自衛隊(正確には警察予備隊)に勧誘し、松谷は自衛隊の幹部を養成する保安学校の幹事になっていたのである!

 しかも後に松谷は極東ソ連軍に対する日本防衛の要であった陸上自衛隊北部方面総監(三代目、1957年8月~1960年8月)を務めた。

 これは、戦後日本の笑えない喜劇どころか、笑うしかない悲劇ではないか!!吉田茂に対する所長の評価はジンバブエドル並みに暴落した。さらば吉田茂よ!

 昭和史の証言―真崎甚三郎・人その思想の著者山口富永氏は、自衛隊の創設過程を危惧し、真崎甚三郎元陸軍大将に相談したところ、真崎は「一言ぐらい相談があってもいいのにね…」と吉田茂に不満を漏らしたという。  

 吉田茂とは、近衛文麿の韜晦工作と、軍部に責任を転嫁する外務省の歴史偽造と、マッカーサー占領憲法の永続と、元革新将校の復活に貢献した、それこそ役に立つ白痴ではないか!

 警察予備隊の発足から始まる自衛隊の創設時に革新将校を排除しなかった吉田茂の愚行は、戦後の戦史教育に悪影響を及ぼしており、元陸軍将校が執筆した防衛庁戦史室の戦史叢書大本営陸軍部の後半巻は、陸軍中央が東亜新秩序の実現を目論んでいたことを示す戦争指導資料を隠蔽している。

 とくに大本営陸軍部〈9〉昭和20年1月までは酷くて、「今後採るべき戦争指導の大綱に基く対外政略指導要領(案)昭和十九年八月八日、省部主務者案」に一言も言及しないばかりか、大本営陸軍部戦争指導班機密戦争日誌昭和十九年九月十八日の条を引用しながら、その中から「更に日ソ支東亜共同宣言(案)を研究す」という部分を削除している。

 防衛庁戦史叢書大本営陸軍部<9>の執筆者である元陸軍省軍事課中佐の高崎正男は、戦後の日本においても、大本営機密日誌の著者である種村佐孝と同じく大本営発表を繰り返し、後世の国民を欺こうとしたのである。

 これは残念ながら大成功を収め、サンフランシスコ講和条約の発効と同時に占領憲法の廃棄と帝国憲法の復元が実現していたら、参謀本部作戦課員になっていたであろうプロの戦史家である松村劭氏までも新・戦争学110~111ページに次のような粗末なことを書いている

 第一次世界大戦と第二次世界大戦の谷間では、人種差別は白人社会において当然のこととして認められていた。その黄色い猿が白人国家並みの態度で海洋覇権を求め始めたのだ。必然的に黄禍論が欧米で盛んになった。米国の戦争目的の本質はこれであって、日本という国家を抹殺することであった。「全面戦争」である。

 したがって、戦争末期における日本の戦争目的は「生存」に変わっていた。だから硫黄島、沖縄の会戦と神風特別攻撃隊の戦闘の目的は、軍事的合理性を超越していた。それは子孫に民族の闘魂を伝承し、「愛国精神」を伝えることであった。


 国民全滅を意味する一億玉砕という敗戦革命スローガンに象徴されるサイパン陥落後の戦争指導の目的が日本国の「生存」であるはずがないだろう。
 我が国の戦争目的は、尾崎秀実が獄中で告白した東亜新秩序-日ソ支三国共産同盟であり、それはアメリカの戦争指導と同等かそれ以上に残酷なもので、「立憲君主制議会制デモクラシーの大日本帝国を抹殺する」ことであった。

 1920年代の日本では自由主義デモクラシーが隆盛したが、代償として尊皇忠君愛国遵法精神といった日本らしい道徳倫理感が著しく衰退し、マルクスレーニン教が大流行した。この時代にマルクスレーニン教にかぶれた者の使命感と戦争欲は凄まじいものであった。
 戦後日本の保守派知識人の重鎮であった元東大総長の林健太郎氏は次のように告白している。

 しかし幸いなことに資本主義国家というものは社会主義に敵対するだけではなく、資本主義国家同士の間でも激しく対立する。だからその矛先をソビエトではなく他の資本主義国家に向けさせなければならない。これがスターリン、ゾルゲ、尾崎秀実らの考えであり、マルクス主義者の眇たる一分子であった私(林)もまたそれと同じ考えであった昭和史と私108ページ)

 林氏はコミンテルンにリクルートされた訳でもないのに、帝国主義諸国相互間の戦争を激発させなければらないという使命感に燃えていたのである。
 
 マルクス・レーニン教徒は、自発的に率先してソ連を愛し、共産主義が実現していない現在の社会と国家を憎悪するが故に、あらゆる手段を用いて、それらを破壊することに執念を燃やす凶悪な現状破壊主義者-国益を考慮することなく、ひたすら革命・革新・変革・改革・「国を変える」を叫ぶ者-となるのである。これが共産主義に憧憬する者の本質である。
 
 だからソ連は、「米国も戦後は社会主義的な国になりソ連と立場を同じくする」と話していたフランクリン・ルーズベルト大統領(彼の妻のエレノアもアメリカ共産党と親交していた共産主義者であった)および「私有財産が諸悪の根源であり財産と貧困の害悪を断ち切るには社会主義を実現するしかない」という信念を抱いていた近衛文麿首相の周辺に、巨大な諜報謀略網を張り巡らせることができたのである。

 当時の日米両国の防諜体制は、共産主義者の真赤に燃える情熱に対して全く無力であった。

 因みに林健太郎氏が日本共産党に幻滅し保守派に転向した理由の一つは、日本の大東亜戦争遂行を礼賛していた有名な講座派マルクス主義者の平野義太郎が獄中18年を誇る自称反戦平和主義者の徳田球一の推薦を受けて選挙に登場したことだった。平野は、史上最悪の反日的日本人の一人である松谷誠陸軍大佐の政治幕僚であった。

 吉田茂という文民政治家の愚行が、ボロボロと機密を漏洩する自衛隊のザルのごとき情報虚弱体質を生み、ひいては防諜に対する有権者の無関心を生んだのである。
 敗戦後の我が国は最初の国防再建策から重大なミスを犯した。それこそ我が国の文民統制シビリアンコントロールは最悪の初手を打ったのである。そしてこれが敗着になった。もう抱腹絶倒するしかない。

 今日の我が国の議会勢力が有権者に日本の過去を真剣に反省させたいのなら、田母神俊雄氏の戦史論文ではなくて、防衛庁戦史室戦史叢書大本営陸軍部の改竄隠蔽箇所を糾弾すべきであるが、歴史学者はそれに気付かないし、政治家はそれを行えない。

 それが為されると、大東亜戦争後半の陸軍中枢の正体が一般国民に知れ渡り、そこから過去の誤ちを繰り返さないために防諜法と反共法の復活強化を求める国民運動が勃興して、売国稼業に勤しむ与野党の政治家の大半と、朝日新聞社、日教組、反日左翼マスコミ、可笑しな保革双方の歴史学者が壊滅するからである。

 おそらく彼等の間に張り巡らされている特亜の諜報謀略ネットワークは、特亜から日本国に大量の移民を入れ、彼らに政治権限を与えて日本国を内部から解体するという目的に向けて、ありとあらゆる合法手段を駆使しているのだろう。少子高齢化を進めるデフレ不況の延長しかり、在日外国人に参政権を与えてしまう二重国籍や偽装認知を許す国籍法の改悪しかり。

■ 【国籍法】改悪は日本解体最終戦 (水間政憲)

《【国籍法】を破壊して、社会主義革命を勝ち取りましょう》

  この目的を隠し持った極左官僚(売国政治家)と半島系巨大宗教(欧米カルト認定)が仕掛けたクーデターと認識してます。 今から、三十五年程前、バイト仲間に某六大学の●●●委員長がいました。(1973年頃昭和48年学生運動と浅間山荘等、日本赤軍派などが活動していた時代)

 何度となく酒を酌み交わしていたのですが、あるとき「☆☆☆研究会に入らないか。(軽く受け流すと)今直ぐでなくても、二十年か三十年後に必ず我々が求めているようになる。

 その為に頭のイイヤツは、上級国家試験を取って中央官庁に入っている……」 とのやり取りが、鮮明に蘇りました。

 そのら(革命戦士・国賊)も、退職まであと数年です。そこで仕掛けたクーデターが、【国籍法】の破壊と認識しています。この異常なことは、普通の日本人として生活してれば中・高生にも直ぐ理解できることです。

 【皇室典範】と表裏一体の関係をなす【国籍法】を破壊する行為は、「文民極左革命」なのです。十年前でしたら完敗でした。ところが、今は違う。インターネットの情報があります。
 この問題に発言しないマスメディアや言論人は、単なる商売(売文)でやっているのです。抗議はFAXでしましょう。ジャーナリスト水間政憲。自由に転載して下さい。(引用おわり)


 彼らの野望を打ち砕くには、政治家に抗議のメールやファックスを送るだけではなくて政治家を議会に送り込む有権者を覚醒させなければならない。

 国籍法の改悪を企む麻生派の河野太郎の選挙区神奈川県第15区にお住まいの方、どうか合法的なゴルゴ13になってビラという散弾をばら撒き、河野太郎の政治生命を絶ってください。

国籍法改正案まとめWIKI

・11月14日、日本国籍安売り法案“国籍法改正案”が成立しようとしています

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ラベル:日本近現代史
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posted by 森羅万象の歴史家 at 20:51| Comment(7) | TrackBack(1) | 過去を旅する歴史コラム | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして所長様。いつも熱心にブログを拝見させていただいております。

本当に彼らの正体には嫌な気分させられますね。そして、今の政治家や自称保守にも同じ気持ちです。

ところで、本日大学において反戦ビラを配っていた左翼系のサークルの人に話しかけられ、田母神論文についてどう思うか聞かれたので、逆に論文にあるコミンテルンの関与についてなぜビラで取り上げないのか聞いてみました。

すると私を馬鹿にしたような態度で「そんなことは嘘に決まっている」と言い出したので、私が優しく(笑)尾崎秀実や政府内のソ連のスパイの存在を教えてあげたら、その人は何も言えず逃げてしまいました。

こんな奴らにいいようにされていると思うと本当に悔しい気持ちになります。

長々とすみません。
Posted by 大学生 at 2008年11月13日 23:55
 大学生さん、うれしいコメント有難うございます。
 我々は既に「大東亜戦争とスターリンの謀略」という証拠資料http://oncon.seesaa.net/article/4412858.htmlを持っているのだから、正々堂々と議論すれば左翼に勝てるのです。後はそれを広めていけばいいのです。
Posted by 便利屋こと所長 at 2008年11月14日 00:57
>田母神論文問題について、政府は14日の閣議で「空幕長の職務として行ったものではなく、私人として行ったもの」で、「今回の投稿が『政治の方向に悪い影響を与える意図で特定の政策を主張する』などの政治目的には当たらず、自衛隊法で制限されている政治的行為にも該当しない」という答弁書を決定したという。

その通り、私人の投稿なのです。公的なものではなく、高等な遊戯への参加というのが真相なのだと思っています。

しかし、優秀な戦略家や軍人を、偽情報や謀略でその地位から追いやったり、ボスの手で殺させたりしたのは、これまでシナの歴史では本当によくあることでした。今回は、まるでその手にひっかかったようなものです。敢えて政治的なもの公のものであるかのような発言としてマスゴミに誘導させることによって。

優秀な武官を守れなかった、現防衛省大臣は愚物です。情報戦に載せられて、結局国家を毀損したという点では、吉田茂に準じる愚者なのかも知れません。
Posted by 寺小路 at 2008年11月16日 23:05
国籍法改悪反対、メールでもFAXでも電凸でも署名でもいい、この悪法をつぶすために行動しよう。
この悪法を反日主義者、極左官僚、売国政治家、半島系巨大宗教(欧米カルト認定)などが無理矢理通そうとしている。
この法案ことを反対派議員が「極左官僚と売国政治家のクーデター」って言ってるね。
この法案が通ればドンドン外国人が日本国籍取って簡単に日本壊せる。
これは直接的な戦争よりも静かな恐怖で怖い。
行動してこの悪法をつぶそう。
Posted by 布衣 at 2008年11月16日 23:45
田母神氏の証人喚問につきTV中継がなかったことは、マスコミは長年に渡り大キャンペーンを行って創ってきた歴史物語が「虚偽である」と国民に気がつかれることを如何に怖れているか、を示しています。本日の産経新聞の社説検証の欄に田母神問題に関する、朝日、読売、毎日新聞などの社説が掲載されています。「こんなゆがんだ考えの持ち主(朝日)」「言論の自由を完全に履き違えた(読売)」「ゆがんだ歴史認識を堂々と発表とする風潮に驚くばかりだ(毎日)」。ゆがんだ考えの持ち主は朝日の方、履き違えてるのは読売の方、ゆがんだ歴史観を堂々と発表しているのは毎日の方です。歴史に残る迷文書かと・・・
Posted by 一号 at 2008年11月17日 22:44
 寺小路さん、麻生太郎に祖父の間抜けが隔世遺伝しているのかもしれません。

 布衣さん、残念ながら可決されてしまいましたが、付帯決議がつき、かつ問題が関西テレビで放送されました。http://jp.youtube.com/watch?v=MM3c7wUEJi4&eurl=www.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=ttravel&nid=365612&start_range=365576&end_range=365612

 しかし2ちゃんねるに次のようなコメントがありました。

 「結婚を必須にしないと、DNA検査だけでは本当に日本を乗っ取る事が簡単になるぞ! 下記を多くの日本人に知らせてくれ。

 このDNA検査は無意味だ!

 よく考えろ、一人の外国人が日本国籍をとれば、祖国に帰って同胞の女に何十人子供を
生ませても、それがすべて日本人になってしまう!(勿論、DNA検査はパスするのは当たり前)

 そいつの精子も高値で売買されるかもしれん。
これで国籍条項から結婚が外れた事がどれだけ致命傷か分かると思う。」

 占領憲法第14条の平等原則がどんどん拡大解釈されて、我が国に害毒を垂れ流しているような気がします。

 一号さん、マスコミの情報操作は本当に凄まじいですね…。
 
 
Posted by 便利屋こと所長 at 2008年11月20日 00:20
 特攻を民族精神の発露とか書く以上、このブログ主は当然そういう事態になったら特攻に自主的に参加するんだろうな?

そういうことを書くから、愛国者が基地外扱いされるとわからんのか。

ダメなところはダメ、良いところは良いと書かないと大多数の賛同は得られない。
陰謀論多数な時点で、無理だろうね



Posted by 国を愛することと特攻賛美は別 at 2013年06月15日 10:57
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