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英文サイト出直します 経緯を報告しおわびします
毎日新聞社が英文サイト「毎日デイリーニューズ」(MDN)上のコラム「WaiWai」に不適切な記事を掲載し続けたことは報道機関として許されないことでした。日本についての誤った情報、品性を欠く性的な話題など、国内外に発信するにはふさわしくない内容でした。多くの方々に不快感を与え、名誉を傷つけ、大変なご迷惑をおかけしたこと、同時に毎日新聞への信頼を裏切ったことについて、深くおわびいたします。まことに申しわけありませんでした。
内部調査の結果、問題のコラムは掲載の際にほとんどチェックを受けず、社内でも問題の大きさに気づかずにいたことがわかりました。何度もあった外部からの警告も放置していました。いずれも深刻な失態であり、痛恨の極みです。これに関連して関係者を内規に従い、厳正に処分しました。
毎日新聞社は紙面の品質を維持するため社内に紙面審査部門を置き、有識者による第三者機関「開かれた新聞」委員会を設置して紙面の質向上に努めてきました。しかし、英文サイトで起きた今回の問題には目が届きませんでした。品質管理の仕組みが不十分でした。海外にニュースを発信する英文サイトの役割について十分な位置付けができていませんでした。
▼犯罪を教唆していた毎日新聞英字版ニュースを糾弾するビラ。
しかし所長の知る限り、自称人権団体、フェミナチ、日本ユニセフなどは動かざること山の如く、不気味な沈黙を守り続けている。やはり彼らは毎日と同じ穴の反日ムジナで、毎日は彼らとマッチ&ポンプのコンビを組み日本国を攻撃していたのだろう。

以下が毎日のいう厳正な処分結果である。
【デジタルメディア局長 長谷川篤】⇒ライアンコネルをMDN編集長に抜擢する。
英文サイトの批判メールを受け取っているが気づかなかったと証言。6月25日に取締役に昇進した上で役員報酬1カ月の20%を返上
【デジタルメディア局次長 磯野彰彦】⇒英文サイトの批判メールを受け取りメールを開いた形跡は残っているが、気づかなかったと証言。6月25日にデジタルメディア局長に昇進 した上で、役職停止1カ月の懲戒処分
【英文毎日編集部長 高橋弘司】⇒編集部長就任前に「WaiWaiは内容を見直した方がいい。社会的な切り口でやった方がいいのではないか」とのアドバイスを受けていた。英文サイトの批判メールを受け取っているが気づかなかったと証言。役職停止2カ月
【総合メディア事業局長/取締役 渡辺良行】⇒6月25日に常務取締役に昇進したうえで、1カ月の20%を返上
【北村正任社長】⇒未処分。発覚後の6月25日に会長に昇進
【デジタルメディア担当取締役 朝比奈 豊】⇒発覚後の6月25日に社長に昇進したうえで、役員報酬の1か月の10%だけ返上
【歴代英文毎日編集部長A 氏名未公表】⇒死亡により未処分
【歴代英文毎日編集部長B 氏名未公表】⇒退社により未処分
【歴代英文毎日編集部長C 氏名未公表】⇒処分をしたと称してるが処分内容未公表
【毎日デイリーニューズ編集長 ライアンコネル】⇒休職3ヶ月のみ
【記者 カミヤママスオ(役職不明)】⇒未処分または処分未公表 変態記事をライアンコネルとともに書いていた執筆者
毎日新聞は上の編集部長Cについて次のように釈明している。
「また、すでに処分している現職部長より前の歴代英文毎日編集部長を追加処分の検討対象としました。ただし、すでに死亡している者が1人、退社している者が1人いました。在社している元編集部長1人は処分しましたが、現在は社内の役職を退いているため内容の公表は差し控えます」
毎日が、変態報道の垂れ流しを容認していた編集部長の実名およびカミヤママスオの実名を公表すれば、そしてライアンコネルを解雇すれば、伏せられている彼らの実名とライアンコネルの口から変態報道事件の真相が白日のもとに晒され、毎日新聞社および毎日と親交している特定勢力が破滅するのかもしれない。
編集部長ABCおよびカミヤママスオとは一体誰なのか、反日の在日朝鮮人か毎日新聞社の大幹部か、あるいは創価学会関係者か。
いずれにしても毎日新聞社に対する疑念と不信は深まるばかりである。
毎日新聞は次のように締めくくっている。
今回、内部調査の結果や皆様からのご意見も踏まえて再発防止のための措置を決めました。
MDNを刷新するのは、海外に向け正しい日本理解の素材を発信するサイトとして立て直すためです。また、今回のような配慮のないコラムが掲載され続けたのは、チェック体制の欠陥に加え、女性の視点がなかったことも一因という反省から、新たな編集長には女性を置くことにしました。アドバイザリーグループの新設も記事内容に対する適切な助言を得るためです。
「WaiWai」は既に閉鎖しておりますが、過去の記事を転載しているサイトなどが判明すれば、事情を説明し、訂正や削除の要請を続けていきたいと思います。
今回、初めて英文サイトについての見解を求めた「開かれた新聞」委員会の委員の方々には貴重なご意見をいただきました。今後も、英文も含めたウェブサイトについて目配りしていただきます。同時に社外からのご意見に対処する仕組みも強化します。
今回、毎日新聞社は、英文サイトをジャーナリズムとしてきちんと位置づけていたのかという姿勢が問われました。この問題で失われた信頼を取り戻すため、全力を尽くす決意です。
「WaiWai」は既に閉鎖しておりますが、過去の記事を転載しているサイトなどが判明すれば、事情を説明し、訂正や削除の要請を続けていきたいと思います。
「過去の記事を転載しているサイトなどが判明すれば、事情を説明し、訂正や削除の要請を続けていきたいと思います」の意味するところは、つまり判明しなければ、毎日新聞社は事情説明と訂正記事を公表しないということである。これほど不誠実な対応はない。
既に無数の外国人がWaiWaiを閲覧し日本人に対する人種差別的な誤解や偏見や侮蔑感を抱いてしまったのだから、何よりも最初に訂正記事を出して、10年20年と、いや毎日新聞社が存続する限り訂正記事を出し続けて、外国人が抱いた侮日感の解消に努めるべきだろうに、現段階では毎日新聞社は、それをやらないというのである。
なぜなら毎日新聞社は自社に対する「失われた信頼を取り戻すため、全力を尽くす決意」―自己保身を図る決意を固めているだけで、毎日新聞英字版のネット記事によって傷つけられた日本国全体の名誉を回復するために努力する意思は、彼らのどこにも存在しないからである。それが紙面にはっきりと表れている。
毎日デイリーニューズ「WaiWai」問題 おわびと調査結果 の報告にある虚報(重要部分の欠落、スルー)からは、今日もなお編集権の濫用である虚報の詐術を駆使して恥じない毎日の反日精神が透けて見えるのである。
世界中に侮日感情を播いた毎日新聞社は翻訳の世界に感動を


「英文サイトの批判メールを受け取りメールを開いた形跡は残っているが、気づかなかった」などと白々しい嘘が世間一般に通用するものか。
もし本当なら、毎日新聞社の倒産後、失職した元社員たちは東京渋谷にある有名な月収50万以上を可能にする未経験者大歓迎!週決めシフトでPCオペレータのバイト


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