朝日戦争報道の真実を追究した稲垣武氏を言論弾圧した朝日(朝から晩まで反日)新聞社の戦史論は、虚偽ばかりだと知っている方は、ブロガーに執筆意欲を与える一日一押人気ブログランキングをクリック願います。
相変わらず朝日新聞社は、彼ら反日左翼人の偉大な先輩であるソ連スパイ尾崎秀実の謀略活動に言及していないし、南京攻防戦で日本軍の戦闘部隊が行った捕虜射殺や投降兵殺害を記述しながら、それらの法的な評価即ちそれらの害敵行為が当時の戦時国際法に照らして合法か非合法かを分析していない。おまけに当時の朝日従軍記者団長や朝日編集局長が南京大虐殺を否定していることやそれを裏付ける証拠写真があることを伏せているし…。
「新聞と戦争」は購読や分析に値しないので、所長は書評を行うつもりはなかったのだが、何と「新聞と戦争」がJCJ大賞を受賞したそうだ。
朝日新聞取材班にJCJ大賞=「新聞と戦争」連載で
日本ジャーナリスト会議(JCJ)は9日、優れた報道に贈る今年のJCJ大賞に「新聞と戦争」を連載した朝日新聞取材班を選んだと発表した。
受賞理由について「満州事変、日中戦争から太平洋戦争、戦後の占領へ続く時代に朝日新聞は何を書き、何を書かなかったのかなどを徹底的に検証した。自らの戦争責任を厳しく問い返し、日本のジャーナリズム史上、画期的な作品」とした。
JCJ賞はキャンペーン「揺らぐ安全神話・柏崎刈羽原発/中越沖地震からの警告」の新潟日報報道部取材班▽スペシャル番組「セーフティーネット・クライシス/日本の社会保障が危ない」のNHK制作局▽書籍「死刑/人は人を殺せる。でも人は、人を救いたいとも思う」(朝日出版社)の著者森達也氏が選ばれた。(時事2008/07/09-13:28)
新聞と戦争は、朝日新聞社が今なお何を隠そうとしているか、朝日の虚報(スルー)から見える彼らの意図と心理はいかなるものかを暴露する自爆本なのだが、それに「満州事変、日中戦争から太平洋戦争、戦後の占領へ続く時代に朝日新聞は何を書き、何を書かなかったのかなどを徹底的に検証した。自らの戦争責任を厳しく問い返し、日本のジャーナリズム史上、画期的な作品」という賛辞を与えてしまう日本ジャーナリスト会議は天然ボケのお笑い会議である。
新聞と戦争のごとき駄本は目の毒であるから、所長は精読したくないが、有害図書を放置しておく訳にはいかないので、暇なときに分析してアマゾンのレビューに嫌味と皮肉をたっぷり書いてやろうか。
その場合は、もちろん朝日新聞社の利益を減らすために、購読せずに借読して批判するつもりである

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新聞・テレビはどこまで病んでいるか―「靖国」「教科書」「小泉改革」報道他


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