2016年01月01日

新年のあいさつ

 新年明けましておめでとうございます。

国旗(日章旗)

 筆者は2017年4月の日本経済壊滅に備えて、人類後史への出発-石原莞爾戦後著作集に従い、自分の田畑と山林に果樹を植え、自家採種可能な固定種を育て、自給自足体制を整えつつあります。去年は仕事の合間に山林を開墾していたので、殆どブログ記事を書くことが出来ませんでした。

 果樹農家は高級ブランド果物を海外の富裕層に売り込もうとしていますが、筆者は安価安全新鮮美味なる果物を国内の貧困層に提供し、その家計を助けその健康を支えようと思っています。

 また筆者は、読者の皆様の書籍購入費を節約するためにわーい(嬉しい顔)国民のための大東亜戦争正統抄史1928―56に続いて明治流憲法学奥義秘伝(日本国の憲法の棋譜)の原稿を執筆するために資料を集めているのですが、仕事と開墾の後では疲労困憊しており、原稿の執筆がはかどりません。

 従って弊ブログの更新頻度は居眠りしながら時々目覚める程度になると思いますが、今年も宜しくお願いします。

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・有志がネット上に絶賛拡散中!朝日新聞社の検閲体質と無恥無反省を証明する稲垣武著朝日新聞血風録第三部「塗りつぶされた戦争協力研究」

書籍購入費を騙し取るプロ詐欺師から貴方のポケットマネーを守るための大東亜戦争史書の選び方

・朝日新聞定期購読者にプレゼントすると朝日に騙されている読者から「真実を知り新聞代を節約できた」と心から感謝されますわーい(嬉しい顔)朝日新聞社の呪縛と洗脳から日本国民を解放する大東亜戦争史を広めるために、ブロガーへ執筆意欲を与える一日一押人気ブログランキングをクリック願います。
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2015年12月29日

今後の日韓関係を示唆する朝鮮のことわざ

 朝鮮の物語集(高橋亨著/日韓書房/1910年発行、国立国会図書館デジタルコレクション公開資料)には、今後の日韓関係の行方を分析するために役立つ朝鮮の諺(ことわざ)が載っている。それが以下の2つの朝鮮ことわざである。続きを読む
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2015年12月18日

日本仏教界が「静かなる廃仏毀釈運動」を鎮める道

 インターネット通販大手amazonで12月8日、ついに「お坊さん」までがそのラインアップに加わり、ワンクリックで注文、「お布施」はクレジットカードで決済できるようになった。「お坊さん便」は四十九日や一周忌といった法事(法要)の際に、読経を行なう僧侶の手配サービスだ。料金は、自宅など手配先への訪問のみなら3万5000円。全国どこでも手配が可能だという。

「お坊さん便」がamazonに出品された日、利用者からの問い合わせが殺到したそうだが、それ以上に僧侶からの“登録したい”という電話が多く、これは、「お坊さん便」を運営する「みんれび」取締役副社長の秋田将志氏にとって予想外の出来事だったという。

 しかし、仏教界からは、「宗教をビジネス化している」という批判的な意見もあがっている。主要宗派が加盟している全日本仏教会の広報担当者が言う。

「私どもはずっと“お布施を明確に金額に表わしてはいけない”と主張し続けています。法要や葬儀で僧侶がお経を読む行為は営利目的ではない。これでは結婚式の司会者を手配するのと変わらない。私は一僧侶として疑問を感じます」

 浄土真宗の僧侶でNPO法人永代供養推進協会代表理事の小原崇裕氏が言う。

「僧侶は『物』ではありません。利用者は手配される僧侶の質のチェックも十分にできないだろうし、法要が形骸化しないか危惧しています。」

 「法要や葬儀で僧侶がお経を読む行為は営利目的ではない」という虚偽の建前に基づく“お布施を明確に金額に表わさない”という僧侶の態度は、ヤクザの「誠意を見せろ」に似た恫喝じみた暗黙の金銭要求であり、人間の良心に付け込み、「善意の寄付」という形で法外の料金を徴収する極めて卑劣な遣り方である。

 自分の父母ないし祖父母の遺骨を永代供養する寺院から、僧侶が法事の時と夏の盆に家にやって来て短時間の読経を済ませて布施を取っていく。自分もしくは自分の両親が良心的な善人である場合、この寺院と絶縁できず、この僧侶の来訪を断れず、お布施を払わざるを得ない。永代供養は壇家から永代にわたりお布施を徴収するための狡猾な戦術である。

 筆者の実家には、僧侶がスポーツタイプの外車に乗って来て両親からお布施を徴収していく。筆者はそれを目撃するたびに、「せめて高級国産車を購入してお金を国内メーカーで働く日本国民に還元しろや、生臭坊主が!」と心の中で毒づくが、両親と同じく良心的な善人なので(笑)、声には出せない。しかし僧侶に対する嫌悪の気持ちは確実に大きくなっている。続きを読む
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2015年12月16日

夫婦別姓を推進する反日左翼の狙いは家族破壊と治安悪化-ルソーの罠に嵌ったスウェーデン

 民法で定めた「夫婦別姓を認めない」とする規定の違憲性が争われた訴訟の上告審判決で最高裁大法廷(裁判長・寺田逸郎長官)は12月16日、「規定は合憲」とする初めての判断を示した上で、原告側の請求を棄却した。

 筆者は、法律適用と法律内容の両観点から「夫婦別姓を認めない」とする民法の規定は「法の下の平等」に全く違反しない、と考えていたが、もし最高裁の裁判官がルソー・マルクス・エンゲルス・レーニンの思想に汚染されているならば、マッカーサー占領軍憲法(GHQ製日本国憲法)第14条の差別を恣意的に解釈して違憲判決を出すのではないか、と危惧していた。続きを読む
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2015年10月28日

秋の臨時国会召集を見送る安倍晋三は鳩山由紀夫より酷いルーピー

 安倍晋三首相は10月27日午後(日本時間同日夜)、カザフスタンで同行記者団に対し、秋の臨時国会の召集について「来月以降、重要な会議がめじろ押しだ。来年の予算編成も進めなければならない」と述べ、慎重姿勢を重ねて示した。

 来年1月4日とする案が浮上している通常国会の召集時期については「まだ何も決まっていない。1億総活躍の策定や経済、財政に万全を期すことが必要だ」と述べた。産経新聞社の以下の主張は安倍内閣および安倍自民党には届かない。

 余りに厚顔無恥な安倍自民党に道徳教育を行う資格はないと確信する方は、はじめにブロガーへ執筆意欲を与える一日一押人気ブログランキングをクリック願います。続きを読む
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2015年10月10日

捕虜殺害が合法となる場合-戦時国際法と南京事件

 戦時国際法を構成する戦時(交戦)法規は、軍事上とくに必要としない殺戮、破壊、収奪行為を禁止して人道に配慮し戦争の犠牲を軽減する慣習法であって、軍事上必要な害敵行為を制限禁止して人道に配慮する所謂「宋襄の仁」の実施を軍隊に強要するものではない。従って捕虜殺害が軍事上必要止むを得ざる時には、これが合法となる場合がある。

 忙しい筆者の代わりに、南京事件の虚構性を立証する戦時国際法講義(国立国会図書館デジタルコレクション公開資料)を熟読する国民を増やすために(笑)、一日一押人気ブログランキングをクリック願います。続きを読む
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2015年08月22日

キリスト教の唯一の創造主と八百万の神々

 またウリスト教(韓国系の異端キリスト教)の団体が日本布教のために良からぬことを企み始めたが、キリスト教のGODの邦訳語を神から天主(デウス)に戻したところで、日本国内にウリスト教は広まらない。

 キリスト教の天主が本当に唯一の創造主であり造物主なら、日本国の八百万の神々-天津神、国津神、人物神、付喪神も、神道も神社も天皇も、みな天主によって創造されたのだから、キリスト教徒はそれらを敵視せずに尊敬するはずだろうに。

 本当にウリスト教は反日邪教であると憤る方は、終わりにブロガーへ執筆意欲を与える一日一押人気ブログランキングをクリック願います。

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2015年08月19日

笑うしかない悲劇-日本の戦時防諜体制に開いた大きな抜け穴と戦史修正のお知らせ

 昭和18年(1943年)4月の或る日、衆議院代議士の三田村武夫が荻外荘に近衛文麿を訪ね、戦局と政局の諸問題について率直な意見を述べて懇談した際、

「この戦争は必ず敗ける。そして敗戦の次に来るものは共産主義革命だ。日本をこんな状態に追い込んできた公爵の責任は重大だ!」

と詰問したところ、近衛は珍しくしみじみとした調子で、第一次第二次近衛内閣当時のことを回想して、

「なにもかも自分の考えていたことと逆な結果になってしまった。ことここに至って静かに考えてみると、何者か眼に見えない力に操られていたような気がする-」

と述懐したという(大東亜戦争とスターリンの謀略-戦争と共産主義/三田村武夫著/自由選書/1987年発行、28頁)。

 なぜ三田村武夫は昭和18年4月に荻外荘を訪問し、近衛の政治責任を追及したのだろうか。筆者はふと疑問に思い、帝国議会衆議院議事録を読んでみたところ、三田村の憤りと近衛に対する責任追及を理解できた。

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2015年08月15日

日本憲政史上もっとも凶悪な内閣総理大臣(近衛文麿)を非難しない究極の愚行

 中川八洋教授は昭和20年2月14日の近衛上奏文を次のように批評している。

「近衛文麿が対英米戦争主義者でなかったかのような偽イメージ、あるいは近衛文麿がマルクス主義者でなかったかのような偽イメージをつくる、近衛自身による自己演技の最たるものがあの有名な近衛上奏文であろう。それは日中戦争と日米戦争の八年戦争のすべての責任を軍部に転嫁するに絶妙で華麗な演技の典型であった。

 この上奏文をもって近衛文麿が従前から英米に対する戦争の回避論者であったと、その証拠としてあげるものが多いが、それは余りにも短絡的である。また読解力に欠陥ありといわざるをえない。一九三七年六月の総理大臣就任以降の、近衛文麿の言葉ではなくその行動と明らかに矛盾する解釈であり、歴史の偽造をさらに増幅する歪曲である。政治家の評価・分析は、その言葉ではなくその行動でなすものであって、その逆は学問ではない。

 近衛上奏文は、日本の八年戦争とは日本の共産化を目的として共産主義者(マルクス主義者、社会主義者)たちによって遂行されてきたこと、一九四四年頃からのスローガン一億玉砕はレーニンの敗戦革命論に従った、共産革命がし易い荒廃した日本社会をつくるためのものであること、陸士・陸大の秀才組のある部分がソ連軍を日本に導入しての日本の共産化を策謀していること、などの最も深刻な諸状況について最も正確に鋭く核心を衝く省察をなしている。

 が同時に、この近衛の指摘は、マルクス主義にかぶれた陸士・陸大卒の赤い軍人たちに対英米戦とその継戦の動きのすべての責任を転嫁する狙いであるのは誰しも一読すれば理解できよう。」(近衛文麿とルーズベルト大東亜戦争の真実76、81頁)


 近衛上奏文および近衛文麿に対する中川教授の評価が正しいことは、以下の大本営陸軍部戦争指導班機密戦争日誌(軍事史学会編/錦正社、1998年)昭和20年6月25日の条によって証明される。

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2015年08月14日

日本人に「二十世紀」の反省を迫る日本経済の再編成批判(山本勝市著/日本工業倶楽部調査課/1940年)

 我が日本国の1940年戦時体制を象徴する国家総動員法と近衛新体制はソ連の統制経済一党独裁を模倣した上からの国内革新であった。

 国政の最高責任者である内閣総理大臣(帝國憲法第五十五條)として両革新国策を推進した近衛文麿は、日本随一の共産主義者の河上肇に師事してマルクスレーニン主義に傾倒し、「私有財産が諸悪の根源であり財産と貧困の害悪を断ち切るには社会主義を実現するしかない」と確信していた革新貴族であった。

 そして近衛のブレーントラスト「昭和研究会」には朝日新聞出身のソ連スパイ尾崎秀実ら転向左翼と勝間田清一ら革新官僚ら近衛上奏文の所謂「国体の頃を着けたる共産主義者」が結集しており、彼らこそ近衛とともに国家総動員法発動と近衛新体制運動を推進し1940年戦時体制を作り上げた真犯人たちである。

 とくに朝日新聞経済担当論説委員であった笠信太郎は、朝日新聞社における尾崎秀実の同僚にして尾崎と並ぶ近衛文麿のブレーンであり、日本経済の再編成(笠信太郎著/中央公論社、1939年12月発行)は、第二次近衛内閣が推し進めた経済新体制の理論的支柱となった。

 従ってマスコミが我が国の1940年戦時体制を非難しながら近衛文麿と尾崎および笠ら近衛の最高政治幕僚たちを非難しないことは、アベノミクスを非難しながら安倍晋三と竹中平蔵ら安倍の経済ブレーンたちを非難しないことと同じ至愚の論である。

 毎年8月になると我が国では至愚の歴史論が政界と報道界に蔓延するが、戦時中の我が国では決してそうではなかった。

 1940年7月22日に発足した第二次近衛内閣は、「国家総動員法の広汎なる発動」と「自由経済を基調とする現存経済機構を計画経済の運営に適応させる公益優先主義」を実行し始めた。

 この前後から政友会の小川平吉のブレーンであった経済学博士の山本勝市が近衛内閣の経済新体制の理論的支柱になっていた日本経済の再編成と笠信太郎を徹底的に糾弾した(1940年6月~9月)。それをまとめた偉大な小冊子が日本経済の再編成批判(山本勝市著/日本工業倶楽部調査課/1940年12月発行)である。

 国民精神文化研究所所員の山本勝市博士は、笠信太郎の言動を分析し、「頻りにイデオロギーからの出発を否認する」笠が愛国者に擬装している共産主義者であること、笠の経済理論がマルクス主義に全面依拠する珍説愚論の類であり時局を救う提案としては一顧の価値もないこと、笠の推進する経済新体制は必ず日本経済を崩壊させることを指摘し、さらにマルクス主義の根本的誤謬とマルクス主義に囚われた国の経済が崩壊する根本的原因を理論的かつ実証的に抉り出したのである。

 当然のことながら笠信太郎は、山本勝市に反論できるはずもなく、山本の追及から逃げるように1940年10月ヨーロッパに出張し、1948年2月になってようやく帰国した。

 そして驚くべきことに、笠は、我が国の政党政治と自由主義的市場経済を破壊した近衛文麿の最側近の一人であったにもかかわらず、占領軍によって処罰されることなく、同年5月論説委員、同年12月東京本社論説主幹、1949年12月朝日新聞論説主幹、1951年11月取締役・論説主幹、1956年12月常務取締役・論説主幹となり、1962年12月に辞任するまで14年間にわたって論説主幹を務めたのである。

 朝日OBの本郷美則によると、笠信太郎の海外長期出張はゾルゲ事件の捜査から笠を守ろうとした緒方竹虎の特別の配慮だったらしいが(出典失念)、その真偽はともかく、近衛文麿のブレーンを幹部に戴き続け、マルクス主義を信奉する国内外の左翼勢力に奉仕し続ける敗戦後の朝日新聞社は、転向や反省とは全く無縁の、本当に厚顔無恥な、最悪の反日組織である

 朝日新聞社が我が国の戦時体制を軍国主義といって非難し日本国民に過去を直視し反省せよと説教する行為は、いわば保険金目当てに妻を殺害した夫が架空の犯人を捏造してこれを非難することにより事件の真相を隠蔽して妻の親族と警察の追及から逃れ、正義の味方を演じて自己の保身を図る行為に等しく、道義的な報道犯罪以外の何物でもない。

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2015年08月05日

ユダヤ人は世界を蝕む無籍者(世界的特殊部落人)大阪毎日新聞 1938.11.23

 大阪毎日新聞の記事「ドイツのユダヤ人弾圧 世界を蝕む"無籍者" 事変の陰にも援蒋魔手」(1938.11.23)には、ドイツのユダヤ人弾圧を批判する言葉が全くない。

 それどころかこの記事は明らかに読者の日本人に対してユダヤ人排斥を煽動している。煽動とは「人々が特定の感情を持ち、特定の行動を起こすように働きかけること」である。

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2015年07月30日

朝鮮戦争に参戦している日本国-日本国における連合国の軍隊の地位に関する協定

 朝鮮戦争時における連合国軍(国連軍)は、連合国安全保障理事会が連合国憲章第43条に依拠せずに、同憲章第51条の「集団的自衛権」を活用して結成した「連合国軍」という名称の多国籍軍である。

 1950年7月7日、連合国安保理は以下の勧告を行い、アメリカ軍25万人を中心として、日本国占領のために西日本に駐留していたイギリスやオーストラリア、ニュージーランドなどのイギリス連邦占領軍を含むイギリス連邦諸国、さらにタイ王国やコロンビア、ベルギーなども加わった連合国軍を結成した。

 1950年7月7日 連合国安保理決議第84号 大韓民国への侵略に対する非難

 安全保障理事会は、大韓民国に対する北朝鮮からの武力攻撃は平和への侵害であると見なし、連合国(国際連合)加盟国が武力攻撃を撃退し当該地域における国際平和と安全の回復のために大韓民国への支援に必要と思われる措置を講じることを勧告し

1.連合国の諸政府及び民衆が1950年6月25日付決議第82号・6月27日付決議第83号に従い大韓民国を支援し武力攻撃から防御し当該地域における国際平和と安全を回復するための迅速かつ力強い支援を歓迎する。

2.連合国加盟国は大韓民国からの支援要請を国際連合に移管したことに留意する。

3.前述の安全保障理事会決議に従い軍事力及びその他の支援を拠出するあらゆる加盟国はアメリカ合衆国による統一された指示系統の下に部隊や支援を形成することを勧告する

4.アメリカ合衆国に対しそのような部隊の司令官を任命することを要請する。

5.同時に様々な国家が参加している北朝鮮に対する軍事行動において統一された指示系統にあることを示すため連合国旗を使用することを承認する。

6.合衆国に対し、統一された指示系統の下で為された行動について必要に応じて報告を提出することを要請する。


 我が国は連合国軍の命令に従い、日本特別掃海隊を編成し、朝鮮水域に派遣した。日本特別掃海隊は、1950年10月から12月15日にかけて、元山、仁川、鎮南浦、群山の掃海作業に当たり、機雷27個を処分する成果を挙げ、連合国軍の制海権確保と上陸作戦に貢献した。これは戦闘行為であり、我が国の非公式かつ限定的な集団的自衛権の行使である。

 さらに1954年2月19日、我が国は連合国の諸決議に従つて朝鮮に軍隊を派遣している国(アメリカ、カナダ、ニュージーランド、イギリス、南アフリカ、オーストリア、フィリピン、フランス、イタリア、タイ)と「日本国における連合国(国際連合)の軍隊の地位に関する協定」を締結した。

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2015年07月29日

復活の意味-ジョセフ・グルーとポツダム宣言第10条the revival and strengthening of democratic tendencies among the Japanese people

 機動戦士ガンダム第26話の題名は「復活のシャア」である。この題名が示す物語の内容は、シャア・アズナブルが第26話以前に活躍したものの、一旦没落し、第26話以後に再び活躍するということである。

 シャアが第26話以前に活躍していなかった、もしくは登場していなかったのであれば、「復活のシャア」という表現は成り立たない。

 「復活」とは、それ以前に、ある人物・勢力・制度などが活躍隆盛したものの、様々な理由から没落衰退した後、復(また)以前と同じように活力を取り戻し隆盛することだからである。

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2015年07月27日

新満洲国と新元首と三千万民衆の上に栄光あれ!と熱烈な声援を送った大阪朝日新聞(1932.3.10)

 筆者は時々朝日新聞や毎日新聞を読むのだが、読む度にその反日左翼思想に満ちた偏向捏造虚偽歪曲報道に一日中陰鬱な気分にさせられる。

 しかし筆者は漢籍調の文章を好むせいか、大阪朝日新聞の記事「満蒙栄光に映え溥儀執政、厳かに就任、三千万民衆の待望報いられ万歳轟く新国都長春」(1932.3.10)を読み、実に爽快な気分になった。ヤバい、戦前朝日のファンになりそうだ(笑)。

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2015年07月25日

朝日新聞社の軍部暴走史観を打ち砕く近衛首相の施政方針演説(大阪朝日新聞1938.1.23)

 朝日新聞社とその同類の反日左翼勢力は、大東亜戦争批判から近衛文麿のブレーントラスト「昭和研究会」に結集していた朝日出身のソ連スパイ尾崎秀実ら共産主義者とマルクス・レーニン主義およびコミンテルンのテーゼ(28年、32年、35年)を救い出すために、支那事変の拡大長期化の原因を軍部の暴走に転嫁する。

 しかしこれが歴史の偽造であることは、昭和13年1月22日の第七十三回帝国議会における近衛文麿首相の施政方針演説を掲載した翌日の大阪朝日新聞によって証明される。

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左翼歴史学者が顔面蒼白次項有幻の名著!戦争と共産主義-大東亜戦争とスターリンの謀略の目次韓流を楽しくする朝鮮民族を読み解く7つの鍵古代史学者は韓国人のなりすましか継体新王朝説を斬る「歪められた日本神話」とんびがタカを生むスーパー日本人を育てる適才教育・戦後民主主義の終着点は家族の解体と日本国の滅亡-なぜマルクスレーニン教は地獄の門を開くのかバカげた舛添要一の女性女系天皇容認論ナチスを愛した沢田研二の窮状・日本の国益を破壊する朝から晩まで反日新聞の錯覚商法天照大神は男系(父系)の女神小林よしのりの欺瞞皇室典範の改悪と日本版「文化大革命」を促す
本当は怖い日本国憲法の話次項有福島瑞穂の政治生命を奪う悪魔の憲法問答・日本国憲法の性格を映す災害基本法-菅直人が嘲笑される理由・韓国の邪悪な野望を打ち砕くアダム・スミスを超える日本の社会思想家・韓国人を震え上がらせるための日本憲法学の密教諸君が愛してくれた日本国憲法は施行前に死んだ!なぜだ!?逆賊の憲法改正案に御用心憲法の本質を示す憲法改正の手続き神州不滅思想が妨害する真正の法力(憲法の非常事態対処能力)再生方策・神か人か天皇とは何か・恐るべき小沢一郎の憲法論日本がアブナイ!日本国憲法の改正が日本国の自殺になる理由・日本国憲法の追認を戒める昭和天皇のおほみうた昭和天皇と憲法改正-エセ民族派が行っている最悪の天皇利用旧宮家の皇室復帰意義は30年前の予言書が指摘する日本の最悪危機の克服・小泉内閣の大罪女系天皇は憲法違反
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