2010年04月08日

非礼にして無能な岡田ジャパン―日本代表の敗因「クローズ」

 サッカー日本代表がセルビアに惨敗した直後、真っ先にベンチを離れた岡田監督の背中に、猛烈なブーイングが突き刺さった。

「おまえら、寒いぞ!」「セレッソより弱いんちゃうか!」

 このブーイング、実は真を穿っている。現在の日本代表は確実にセレッソより弱いのだ。だからは若手主体のセルビアに敗れて当然なのだ。なぜか。岡田代表の戦術「クローズ」は既にJ1で敗退したものだからである。

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【2ちゃんねるで見つけたコメント】

※※※岡田JAPANを狂わせたウイルス「クローズ」※※※

 岡田は監督就任にあたりコーチに「大木武」を据えた。この「大木武」なるものが岡田JAPANを狂わせているサッカーを持ち込んだ張本人である。

 そもそも「大木武」とは何者か。就任前までは「ヴァンフォーレ甲府」の監督に就いており、J2降格したため解任となった人物である。

 「ヴァンフォーレ甲府」といえば昇格時に在籍したバレーが有名である。彼が離れた2007シーズンを戦う上で「大木武」が創造した戦術「クローズ」。

 それは頑なに短いスペースに拘るショートパスサッカーであり、「これで世界に勝つる」というメッセージが呼び鈴となり、当時の川淵会長までも唸らせるほど一躍有名となった。

 もうおわかりだろう、その「クローズ」と名づけられた戦術こそが岡田JAPANの惨状を引き起こしているウイルスである。では、クローズとはどういうものなのか。

 簡単に言えば、”狭いスペースでショートパスを用い、連動して攻めるサッカー”である。これは「フィジカルで勝てないのだから当たる前にボールを離せ」という理屈から始まったものであり、それを如何に効率良くリスクを減らして連動出来るかという発想から来るものである。

 であるから「世界に勝てるサッカー」といい、「日本人の特徴を生かすサッカー」とされ、第五節のガンバ戦にて十数人でパスを繰り返しゴールを得る「ベストゴール」を演出したのち、様々なメディアで持て囃された。

 しかしその後はどうであったか。当然ながら対策されてしまい、”詰んで”しまった。単純だ。「フォアチェックせず」「スペースを埋めれば」いいのである。スペースを拓けない甲府の選手たちはパスミスを繰り返した。そして、”極端なほど片側に人数を割くため反対側は手薄になり、そこを突かれると脆い”戦術であるということ。

 まさにそこを突かれ、なすすべなくヴァンフォーレ甲府は降格した。「クローズ」を最後まで貫いて。なお、その「世界で勝てるサッカー」では韓国チームに一勝も出来なかったと付け加えて置く。

 以上が、現在の岡田JAPANを蝕む戦術の実態である。


 一番ひどかった時の甲府の病状は以下のようだったという。

・前線にターゲットがいるのに放り込む気ゼロ
・ゴールよりもパス回しが大事ですぐ奪われる
・囲んでもあっさりとかわされ空いたスペースからの集中砲火
・ドリブル、ミドルほとんど禁止に近い
・DFがどうしようもないミスをする

・たまにシュートを打っても宇宙
・茂原が抗議でカードをもらう

 まさに、ボール支配率70%を記録しながらセルビアの大男軍団に一瞬の勝負でやられ続けた昨日の日本代表の病状そのものである。

 岡田「クローズ」日本代表は、くどいショートパスに拘るから、弱者の武器である速いカウンター攻撃を行えず、相手は守備を固める時間的余裕を得てしまう。そして日本代表はドリブル・サイドチェンジ・ミドルシュートを自己規制するから、相手の守備陣の前で脅威にならないショートパスを繰り返すだけであり、相手は余裕をもって日本代表の単純なパス回しを読み切ることができる。

 そして相手は機を見てボールを奪取し、日本代表の手薄なサイドにボールを運び一挙にカウンター攻撃を仕掛けて得点するのである。
 実際に約2年ぶりにトップ下で先発した遠藤は、俊輔らとポジションを代えながら攻撃を組み立てたが、セルビア守備陣を崩せず、試合後「(トップ下は)久しぶりにやったけど、違和感なくできた。でも、なんとなくボールを回しているだけ。もっとスピードアップしないといけない」と厳しい表情で反省を口にした。
 
 おそらく岡田の日本代表は、引き気味の戦術守勢から速い逆襲を繰り出す鹿島アントラーズと試合してもセルビア戦と同様の惨敗を喫するに違いない。

 日本サッカー協会は、岡田・大木を解任して鹿島監督のオリベイラに日本代表監督を兼務してもらい、日本代表は鹿島の熟成カウンター戦術をもって、クラブチームに比べれば急造の各国代表チームと戦うべきである。J1三連覇中のクラブチームの熟成度を活用する以外に、日本代表に勝機はないだろう

本山※平山
野沢 石川直
青木 小笠原 
長友 中田浩 伊野波 内田  
曽ヶ端

※鹿島の興梠、京都の柳沢、磐田の前田、カターニャの森本、モスクワの本田、柏の大津祐樹でも良い。

▼岡田の目は節穴か!?大津祐樹プレー&インタビュー集


 MF石川直宏の長所は、中盤からゴール前まで高速ドリブルを仕掛け相手の守備陣を切り裂いて数的優位を作り出し、ラストパスを出し或いはシュートを決めることである。しかし岡田日本代表の石川は相手の守備陣の裏に抜け出してラストパスを受けることが多い。この役割に相応しい選手は石川ではなく、ジュビロの前田遼一である。

 だから監督は石川のポジションを一段下げてトップには前田を使うべきなのに、岡田は、岡田を批判した前田を代表から追放し、石川をスリートップの1人に起用して石川の持ち味を消し、福岡大のFW永井謙佑を抜擢しながら、試合では永井に出場機会を与えず、両足を痛めている玉田を後半から強行出場させ、やはり無理と見て後半37分に玉田を矢野に代えた。

 岡田の選手起用方法は、石川、永井、玉田、そして前田をはじめJ1およびJ2クラブチームの日本人FWに対して余りに非礼であり苛酷である。岡田武史には人選および布陣の才能がない。つまり戦略能力がない。岡田監督と大木コーチの率いる日本代表にはW杯で勝つための戦略と戦術がない。岡田の日本代表では選手が無能な監督とコーチに振り回されて体調と名誉を壊されるのみである。

 セルビア戦後の岡田は、本番まで2カ月のこの期に及んで「守備が不安定になると、3バックも考えないといけないと思っている」と述べ新たなシステムの採用を示唆したそうだが、世界が指摘する岡田ジャパンの決定的戦術ミスに気付かないと、日本代表は南アフリカで大虐殺されそうだ。

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posted by 森羅万象の歴史家 at 01:00
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