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その中には、中国を批判する日本人に対して、日本の過去を持ち出して中国の環境汚染を「お互い様」「どっちもどっち」と相殺しようとする反日人(在日中国人?)がいます。
「これがどうしました?日本のちょっと前と同じです。その前は欧米も経てきた道。前の世代は、この環境で育ってきました。君たちの両親も祖父母たちも。前の世代が豊かさを求め、必死に生きてきた。失敗も繰り返した。その結果の豊かな現代。その豊かさのみを享受し、隣国の環境問題とナショナリズムを絡める精神の貧弱さ。やっぱり島国根性から永遠に卒業できないのか。
環境問題は地球全体の問題です。環境問題に国境はない。環境破壊が海で防御できると思っているのか。」(Posted by グローバル島国根性愛国者 at August 04, 2005 01:04)
まるで日本人には中国人を批判する資格はない、と言いたげな口吻である。確かに高度成長時代の日本は、盲目的に経済発展を追求して、日本国内に深刻な公害を引き起こしてしまった。しかし幸いな事に、日本は自由主義国であり言論の自由が保障されていたので、政府も企業も技術者もマスコミの猛非難にさらされて、死に物狂いの努力を重ねた結果、日本の自然は徐々に甦りつつある。
最近、近畿圏の生活排水が集中する淀川の河口付近でも、一時姿を消していたシジミやアナゴがよく採れるようになり、長年淀川を見てきた地元の漁師さんによると、川の水質は目に見えて清浄になっているそうだ。
日本は自国民の生命と自国の自然とを犠牲にして、使用を禁じられるべき毒性化学物質の種類、それが人体と自然に及ぼす悪影響、公害病の治療方法、環境を保全する技術等を把握したのである。また日本のネットスーパー「おいしっくす」のように安全な食品を消費者に提供するための努力を重ねている販売店もある。
中国は後発の利を活かし、日本を始め先進諸国の苦く尊い教訓を簡単に入手して環境を保全し安全な食品を輸出できるはずなのに、それを怠り、バカみたいな軍備拡張に狂奔して周辺諸国に深刻な環境汚染と疫病蔓延と軍事的脅威をもたらしている。
そのくせ中国政府の指導者は、日本の政治家に「歴史を鑑にせよ」などと説教するのだから、まともな日本人が中国に対する怒りを爆発させても当然のことじゃないか!これは日本人の右翼化とか嫌中感情とかナショナリズムとかではない、生物種としての生存本能の発露なのである。
それこそ環境は地球全体の問題であり、環境問題に国境はなく、中国の環境汚染は海を越えて日本に襲い掛かってくるのだから。
共産主義者は現在の価値観をもって過去の歴史を断罪する。マルクスが共産党宣言の中で「共産主義社会においては現在が過去を支配する」などと放言したからだが、そのようなことはタイムマシンが発明されない限り不可能である。過去が現在を生み、現在が未来を作り、過去の営為が現在と未来の命運を左右する。これが真理である。
1960〜70年代の日本がアスベストを大量使用した結果、現代の日本では中皮腫というアスベスト中毒病が広がりつつあり、今後、肺病の中皮腫が数万あるいは数十万単位の日本国民を死に追いやるであろう。子供の頃日常的にアスベストに触れていた拙者も、中皮腫で死ぬかも知れない。
現在の中国が軍拡を中止し、国家の全力を挙げて環境保全に取り組まなければ、数十年後の満州、支那大陸、内モンゴル、ウイグル、チベットでは、不治の公害病が蔓延し、天文学的数字に上る多くの人間を殺すであろう。それによって漢民族が絶滅しても自業自得だが、日本民族が漢民族の巻き添えになることは真っ平ごめんだ。
だから拙者は、日本は福沢諭吉の教えに従って中国および韓国とはできるだけ交流すべきではないと主張し、コンソメマジンドールという方は、まるでシャア・アズナブルのように、「ひどいひどいひどいひどすぎる!中国には核を打ち込んでから再生したほうが、まだマシなのでないかと思うくらい。」とここに書き込まれた訳です。
日本人は中国に対してもっと怒りの声を上げねばなるまい。それと中国の悲惨な環境汚染を報道せずに日本企業と日本国民を大陸へ誘導する日本の中共系(日中記者交換協定従属)テレビ・マスゴミには、もっともっと怒りの声を上げねばなるまい。
2004年は中国にとって、大規模で深刻な公害被害と「公害隠し」の存在が同時に表面化しはじめた1年であるという。
たしかにBeijingReview/Japanese/98May/98-21-12を読んだ後、中国7大河川の一つ「淮河」の2004年の悲惨な状況を見ると、中国当局の発表はすべて虚偽であり、中国の将来は絶望的なような気がする…。
死亡之水黒如墨(死んだ水は墨のごとく黒い?)、赤潮ならぬ墨潮、雪野墨河、遇毒皆亡、
排汚大滲坑布満死亡…、閲覧していると、吐き気と涙が同時に込み上げてくる…。
本当に中国経済は発展しているのか?
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タグ:自然環境問題













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しかし、当時の日本と今の中国には根本的な違いがあることを忘れてはいけないだろう。
それは、「環境に対する人々の目」だ。
どういうことかというと、日本の高度経済成長期に日本は環境の大切さを学び、更にほかの先進国もこの時期に環境の大切さを学んだわけだ。その後、どうなったか。
その結果が、「京都議定書」の存在だ。
この議定書により、先進国はCO2の排出量をそれぞれの国に応じて設定したわけだが、この議定書の中では、CO2の排出量の余った部分を他国に売れると言う取り決めがあり、更に、発展途上国を支援すると、その支援した結果、それをCO2の削減量に加えると言う、取り決めがある。
少々、乱文になってしまったが、つまり中国は環境汚染に対して何もしなくても、勝手に先進国が環境改善をしてくれると言うこになるのではないか、ということです。
それに、結局地理的に近い日本は協力せざるを得ないでしょうし、利益重視の民間企業はどんどん中国で環境整備をするでしょう。
そう考えると、ある意味今の中国の成長は、いいタイミングであると言えるのではないでしょうか。