2006年12月02日

新風舎は希望商法だと!?

 拙者は新風舎にだまされるところだったのか…もうやだ〜(悲しい顔)
 
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 有田芳生さんの『酔醒漫録』に「新風舎のあくどい商法」という記事があった。

 藤原新也さんの日記が「新風舎」のあくどい商法を取り上げている。「週刊文春」でも小さな記事になったが、「霊感商法」ならぬ「希望商法」とでもいえるようなやり口だ。エッセイや写真の賞を設け、そこに応募し、落選した人たちに「共同出版」を持ちかける。会社として制作や流通に責任を持つから、費用の半分を出さないかというわけである。それが200万円だと最初は提案するそうだ。多くの出版社、とくに中小の会社は経営問題を抱えている。そんな出版社にとって自費出版は経営を潤す。

 一般的には100万円(80万円でも可能)も出せば製作費(編集、印刷、製本など)は充分なのだが、相手から300万円ほど出させる。自分史やエッセイなどを単行本にしたい人は多い。しかし、そうした希望を持っていても、実際に出版できるまでにはさまざまな困難がある。原稿への不安もあれば、負担金額の問題もある。そこに懸賞募集へ応じる根拠がある。

 「新風舎」のやり方は、被害を受けたという人たちの証言を読むかぎり、出版への期待を利用した悪質さが見受けられる。この出版社は事件やノンフィクションなどを文庫本で出しているので、何冊かを購入したことがある。実は『歌屋 都はるみ』が文春文庫で絶版となったので、増補版の出版を「新風舎」に話をしてみようかと思ったこともあった。やめてよかった。

 いまのように問題が続出してくると、これまでの出版物は、悪質な出版方法を隠すための役割を結果的に果していることになるからだ。長引く出版不況と著作を持つことへの願望が背景となっているのだが、「希望商法」は限度を超えている。



 うーむ…拙者の時と同じだふらふら

 拙者も新風舎から共同出版を持ちかけられたのだが、拙者はもともと新風舎がすべての出版費用を負担する企画出版に応募したので、共同出版を断った。その後あまりに著者が負担する共同出版費用が高いので、産経新聞の自費出版部に尋ねてみたらやはり「余りに高い」と言われた。

 拙者の家族も「高すぎる、ぼったくりと違うか」と訝しがって共同出版をやめるように拙者に忠告した。

 共同出版を断念してよかった。

 拙者は国民のための大東亜戦争正統抄史のあとがきに次のように書いた

 「そこで私は再度加筆修正を行い出版社の方に指摘された「資料の過度の生引用」を改め、三分の一ほど書き改めて「新風舎」に原稿を審査していただいたところ、大絶賛されました。ようやく私の原稿は単行本化に相応しい水準に達したということでしょう。

 しかし深刻な出版不況の折、出版社が無名の人間の戦史を企画出版することは困難な様で、私は著者と会社が出版資金を折半する共同出版を提案されたのですが、残念ながら私は貧乏なもので、資金を工面できず単行本化を断念せざるを得ませんでした。」

 しかし新風舎が拙者の戦史を絶賛してくれたのは、拙者から金銭を巻き上げるための美辞麗句であり、露骨に言えば、詐欺まがいの希望商法だったのだな。


所長が新風舎から頂いた原稿審査の結果

 当社の企画、編集、営業の各担当者がご応募賜りました貴稿「戦争の天才と謀略の天才の戦い」を拝読しました。日中戦争から太平洋戦争に続く大東亜戦争の真相を、国際共産主義運動の視点から解明を試みた龍井様の並々ならぬ意欲に、全員が目を見張る思いをしました。

 日中戦争史、太平洋戦争史、第二次世界大戦(第二次欧州大戦)史はこれまでそれこそ無数の刊行されていますが、これらの戦争に共通した真相を探るため公刊資料だけでも200点近くの資料を漁渉され(実際に漁渉された資料はこの数倍に達するものと拝察します)、史実に基づき「共産主義運動の暗躍」を明らかにされた龍井様の真摯な姿勢と業績は、思想の違いを超えて高く評価されるものと思います。

 本書の中で特筆すべき箇所をあげればそれこそ切りがありません。その中でランダムに1つだけあげると、月間英文雑誌「極東評論」主筆のジョージ・ブロンソン・リーの著作を発掘し、満州国建国の合理性に言及されているのは非常な説得性があります。日本人は「植民地支配」というと、欧米各国が行った収奪的な帝国主義的植民地支配を想像し、日本が戦前行った植民地支配は、欧米各国の収奪的なそれとは全く異なり、植民地の産業振興と民生向上に主眼を置いた人道的援助的なものであったと筆者は理解しています。このことは細川嘉六の「植民地経営論」で明らかにされていますし、台湾や韓国の古老たちが植民地時代の日本や日本語に嫌悪感を持っていない事実からも推察できます。「民主教育」の名のもとに行われた戦後教育により歪められた日本人の歴史観に、一石を投じる意味でも本書の価値は計り知れないものがあります。

 本書の内容はきわめて実証的で客観的です。率直に申し上げて、龍井様には失礼ながら右翼思想の方(これは左翼思想の方も同じですが)の論理展開は教条主義的で観念的なものと、筆者は誤解していました。しかし本書を読み、この理解が先入観の為せる業だと反省しました。筆者のような「右翼思想人観」を持つ一般日本人が大半だと思います。一般日本人のこの先入観を取り除く意味でも、実証的で客観的に著述された本書を刊行する意義は高いと思います。

 龍井様のさらなるご活躍を期待しております。



 「豚もおだてりゃ木に登る」とはタイムボカンシリーズから生まれたことわざ(みたいなもの)だが、新風舎は拙者をおだてて木に登らせた後、下から火をつけて焼き豚にして食べるつもりだったのか…。

 拙者は自分が情けないよもうやだ〜(悲しい顔)

 しかし多くの不特定読者が拙者の戦史を評価してくれたから、まっいいかわーい(嬉しい顔)

 産経新聞社も被害者の拡大を防ぐために新風舎の広告掲載を止めたほうがいい。

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 料理を楽しくする豚のおとしぶたです。グッドデザイン賞受賞!フンフーと本当に豚の鼻息が荒い!!



 

 
ラベル:マスゴミ
posted by 森羅万象の歴史家 at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | もろもろ時事評論 | 更新情報をチェックする
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