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2006年08月27日

沖縄第三十二軍将兵は鬼ではなかった

 沖縄第三十二軍将兵は、鬼ではなかった。住民救済のため十字架を背負った赤松嘉次大尉は軍神、真相を告白した照屋昇雄さんは義人である。大江健三郎はノーベル賞を返上し、文科省は中学歴史教科書の記述を修正すべきであると思う方は、一日一押人気ブログランキングをクリック願います。


 拙者は、沖縄戦の悲劇の中で次のように記述した。


 我が国の鬼畜はだれか

 この「準備なき本土決戦計画」という恐るべき政治犯罪を戦後日本に発生させた元凶は、ただひたすら日本軍将兵を断罪し、共産主義国家を利する反戦反軍平和主義を叫んで、沖縄戦の真実を報道せず、軍隊と警察の差異を解説しない我が国のマスコミである。

 産経新聞を除いて彼等は、反日教育による共産革命を目論むが故に、日本軍将兵の名誉と尊厳を回復させる沖縄戦の真実を隠蔽して、国民の知る権利を侵害し続けているのだ。

 テレビ朝日ニュースステーションの久米宏、渡辺真理は「沖縄戦の悲劇」を強調し「日本軍は県民を守ろうとしなかった。軍隊は国民を守らないから有事法制が整備されれば国民は自衛隊の作戦行動の犠牲になる」などと救い難い無知蒙昧な倒錯報道を繰り返し、ようやく着手された有事法制の整備に反対した。彼らは今後も我が国防法体系の再建を妨害しつづけるであろう。

 TBSニュース23の筑紫哲也は多事争論で、沖縄第三十二軍将兵を「鬼」と非難し、過去の反省として我が国が「鬼の国」にならない処方箋を得々と説いた。

 北朝鮮の軍事的脅威が我が国に迫りつつある今まさに我々日本国民は歴史の真実に目覚め、彼ら反日左翼偏向マスコミ人こそ我が国に災いをもたらす鬼いな鬼畜であることを認識すべき秋(とき)である。



 もし産経新聞以外のマスコミが以下の真実を報道しなければ、彼らは鬼畜どころではない、反日の悪魔だ!!


「軍命令は創作」初証言 渡嘉敷島集団自決 元琉球政府の照屋昇雄さん(産経新聞)

 第二次大戦末期(昭和20年)の沖縄戦の際、渡嘉敷島で起きた住民の集団自決について、戦後の琉球政府で軍人・軍属や遺族の援護業務に携わった照屋昇雄さん(82)=那覇市=が、産経新聞の取材に応じ「遺族たちに戦傷病者戦没者遺族等援護法を適用するため、軍による命令ということにし、自分たちで書類を作った。

 当時、軍命令とする住民は1人もいなかった」と証言した。渡嘉敷島の集団自決は、現在も多くの歴史教科書で「強制」とされているが、信憑(しんぴょう)性が薄いとする説が有力。琉球政府の当局者が実名で証言するのは初めてで、軍命令説が覆る決定的な材料になりそうだ。

 照屋さんは、昭和20年代後半から琉球政府社会局援護課で旧軍人軍属資格審査委員会委員を務めた。当時、援護法に基づく年金や弔慰金の支給対象者を調べるため、渡嘉敷島で聞き取りを実施。この際、琉球政府関係者や渡嘉敷村村長、日本政府南方連絡事務所の担当者らで、集団自決の犠牲者らに援護法を適用する方法を検討したという。

 同法は、軍人や軍属ではない一般住民は適用外となっていたため、軍命令で行動していたことにして「準軍属」扱いとする案が浮上。村長らが、終戦時に海上挺進(ていしん)隊第3戦隊長として島にいた赤松嘉次元大尉(故人)に連絡し、「命令を出したことにしてほしい」と依頼、同意を得たという。

 照屋さんらは、赤松元大尉が住民たちに自決を命じたとする書類を作成し、日本政府の厚生省(当時)に提出。これにより集団自決の犠牲者は準軍属とみなされ、遺族や負傷者が弔慰金や年金を受け取れるようになったという。

 照屋さんは「うそをつき通してきたが、もう真実を話さなければならないと思った。赤松隊長の悪口を書かれるたびに、心が張り裂かれる思いだった」と話している。

 300人以上が亡くなった渡嘉敷島の集団自決は、昭和25年に沖縄タイムス社から発刊された沖縄戦記「鉄の暴風」などに軍命令で行われたと記されたことで知られるようになった。作家の大江健三郎さんの「沖縄ノート」(岩波書店)では、赤松元大尉が「『命令された』集団自殺をひきおこす結果をまねいたことのはっきりしている守備隊長」と書かれている。

 その後、作家の曽野綾子さんが他細な調査やインタビューを基にした著書「ある神話の背景」(文芸春秋)で軍命令説への疑問を提示。平成17年8月には、赤松元大尉の弟らが岩波書店と大江さんを相手取り、損害賠償や書物の出版・販売の差し止め、謝罪広告の掲載を求める訴えを大阪地裁に起こしている。(豊吉広英)
                  ◇
【用語解説】渡嘉敷島の集団自決

 沖縄戦開始直後の昭和20年3月28日、渡嘉敷島に上陸した米軍から逃げた多数の住民が、島北部の山中の谷間で手榴(しゅりゅう)弾のほか、鎌(かま)、鍬(くわ)などを使い自決した。武器や刃物を持っていない者は、縄で首を絞め、肉親を殺害した後に自分も命を絶つ者が出るなど悲惨を極めた。渡嘉敷村によると、現在までに判明している集団自決の死者は315人。

【用語解説】戦傷病者戦没者遺族等援護法

 日中戦争や第二次大戦で戦死、負傷した軍人や軍属、遺族らを援護するため昭和27年4月に施行。法の目的に「国家補償の精神に基づく」と明記され、障害年金や遺族年金、弔慰金などを国が支給する。サイパン島などの南方諸島や沖縄で日本軍の命を受けて行動し、戦闘により死傷した日本人についても戦闘参加者として援護対象とされている。
                  ◇
≪「大尉は自ら十字架背負った」蔵

 「大尉は、自ら十字架を背負ってくれた」。沖縄戦の渡嘉敷島で起きた集団自決の「軍命令」を新証言で否定した元琉球政府職員、照屋昇雄さん(82)。島民が年金や弔慰金を受け取れるようにするために名前を使われた赤松嘉次元大尉は、一部マスコミなどから残虐な指揮官というレッテルを張られてきた。照屋さんは、自分のついた「うそ」で、赤松元大尉が長年非難され続けてきたことがつらかったという。

 赤松元大尉は昭和19年9月、海上挺身隊第3戦隊の隊長として渡嘉敷島に赴任した。任務は120キロ爆雷を積んだベニヤ製特攻艇を使った米艦船への体当たり攻撃。ところが、20年3月の米軍主力部隊上陸前、作戦秘匿を理由に出撃前に特攻艇の自沈を命じられ、終戦まで島内にとどまった。

 戦傷病者戦没者遺族等援護法では、日本軍の命令での行動中に死傷した、沖縄やサイパンの一般住民は「戦闘参加者」として準軍属として扱うことになっている。厚生労働省によると、集団自決も、軍の命令なら戦闘参加者にあたるという。

 照屋さんは、本来なら渡嘉敷島で命を落とす運命だった赤松元大尉が、戦後苦しい生活を送る島民の状況に同情し、自ら十字架を背負うことを受け入れたとみている。

 こうして照屋さんらが赤松元大尉が自決を命じたとする書類を作成した結果、厚生省(当時)は32年5月、集団自決した島民を「戦闘参加者」として認定。遺族や負傷者の援護法適用が決まった。

 ただ、赤松元大尉の思いは、歴史の流れのなかで踏みにじられてきた。

 45年3月、集団自決慰霊祭出席のため渡嘉敷島に赴いた赤松元大尉は、島で抗議集会が開かれたため、慰霊祭に出席できなかった。中学の教科書ではいまだに「『集団自決』を強制されたりした人々もあった」「軍は民間人の降伏も許さず、手榴弾をくばるなどして集団的な自殺を強制した」(日本書籍)、「なかには、強制されて集団自決した人もいた」(清水書院)と記述されている。

 渡嘉敷村によると、集団自決で亡くなったと確認されているのは315人。平成5年、渡嘉敷島北部の集団自決跡地に建てられた碑には、「軍命令」とは一切刻まれていない。渡嘉敷村の関係者が議論を重ねた末の文章だという。村歴史民俗資料館には、赤松元大尉が陸軍士官学校卒業時に受け取った恩賜の銀時計も飾られている。

 同村の担当者は「命令があったかどうかは、いろいろな問題があるので、はっきりとは言えない。しかし、命令があったという人に実際に確認するとあやふやなことが多いのは事実。島民としては、『命令はなかった』というのが、本当のところではないか」と話した

 今回の照屋さんの証言について、「沖縄集団自決冤罪(えんざい)訴訟を支援する会」の松本藤一弁護士は「虚偽の自決命令がなぜ広がったのか長らく疑問だったが、援護法申請のためであったことが明らかになった。決定的な事実だ。赤松隊長の同意については初めて聞く話なので、さらに調査したい」とコメント。

 昨年、匿名を条件に照屋さんから話を聞いていた自由主義史観研究会の代表、藤岡信勝拓殖大教授は「名前を明かしたら沖縄では生きていけないと口止めされていたが、今回全面的に証言することを決断されたことに感動している。また一つ歴史の真実が明らかになったことを喜びたい」と話している。

 照屋さんは、CS放送「日本文化チャンネル桜」でも同様の内容を証言。その様子は同社ホームページで視聴することができる。
                  ◇

 <<「真実はっきりさせようと思った」 照屋昇雄さんへの一問一答は次の通り。>>

 −−なぜ今になって当時のことを話すことにしたのか

 「今まで隠し通してきたが、もう私は年。いつ死ぬかわからない。真実をはっきりさせようと思った」

 −−当時の立場は

 「琉球政府社会局援護課で旧軍人軍属資格審査委員会委員の立場にあった。以前は新聞記者をしていたが、政府関係者から『援護法ができて、軍人関係の調査を行うからこないか』と言われ審査委員になった。私は、島民にアンケートを出したり、直接聞き取り調査を行うことで、援護法の適用を受ける資格があるかどうかを調べた」

 −−渡嘉敷ではどれぐらい聞き取り調査をしたのか

 「1週間ほど滞在し、100人以上から話を聞いた」

 −−その中に、集団自決が軍の命令だと証言した住民はいるのか

 「1人もいなかった。これは断言する。女も男も集めて調査した」

 −−ではなぜ集団自決をしたのか

 「民間人から召集して作った防衛隊の隊員には手榴(しゅりゅう)弾が渡されており、隊員が家族のところに逃げ、そこで爆発させた。隊長が(自決用の手榴弾を住民に)渡したというのもうそ。座間味島で先に集団自決があったが、それを聞いた島民は混乱していた。

 沖縄には、一門で同じ墓に入ろう、どうせ死ぬのなら、家族みんなで死のうという考えがあった。さらに、軍国主義のうちてしやまん、1人殺して死のう、という雰囲気があるなか、隣の島で住民全員が自決したといううわさが流れ、どうしようかというとき、自決しようという声が上がり、みんなが自決していった」

 −−集団自決を軍命令とした経緯は

 「何とか援護金を取らせようと調査し、(厚生省の)援護課に社会局長もわれわれも『この島は貧困にあえいでいるから出してくれないか』と頼んだ。南方連絡事務所の人は泣きながらお願いしていた。でも厚生省が『だめだ。日本にはたくさん(自決した人が)いる』と突っぱねた。『軍隊の隊長の命令なら救うことはできるのか』と聞くと、厚生省も『いいですよ』と認めてくれた」

 −−赤松元大尉の反応は

 「厚生省の課長から『赤松さんが村を救うため、十字架を背負うと言ってくれた』と言われた。喜んだ(当時の)玉井喜八村長が赤松さんに会いに行ったら『隊長命令とする命令書を作ってくれ。そしたら判を押してサインする』と言ってくれたそうだ。赤松隊長は、重い十字架を背負ってくれた」

 「私が資料を読み、もう一人の担当が『住民に告ぐ』とする自決を命令した形にする文書を作った。『死して国のためにご奉公せよ』といったようなことを書いたと思う。しかし、金を取るためにこんなことをやったなんてことが出たら大変なことになってしまう。私、もう一人の担当者、さらに玉井村長とともに『この話は墓場まで持っていこう』と誓った」

 −−住民は、このことを知っていたのか

 「住民は分かっていた。だから、どんな人が来ても(真相は)絶対言わなかった」

 −−あらためて、なぜ、今証言するのか

 「赤松隊長が余命3カ月となったとき、玉井村長に『私は3カ月しか命がない。だから、私が命令したという部分は訂正してくれないか』と要請があったそうだ。でも、(明らかにして)消したら、お金を受け取っている人がどうなるか分からない。赤松隊長が新聞や本に『鬼だ』などと書かれるのを見るたび『悪いことをしました』と手を合わせていた。赤松隊長の悪口を書かれるたびに、心が張り裂ける思い、胸に短刀を刺される思いだった。玉井村長も亡くなった。赤松隊長や玉井村長に安らかに眠ってもらうためには、私が言わなきゃいけない」



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posted by 森羅万象の歴史家 at 14:48| Comment(1) | TrackBack(4) | 過去を旅する歴史コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

この沖縄側の役人の愚かさは、何をか言わんやであるが…。
記事は、沖縄の役人はわずかな金のために「自決命令書」を捏造する卑小な人間。それを受け入れた赤松元隊長は「自分を犠牲にして十字架を背負った」高貴な人間という印象を与える意図を持っている。

この報道はある種、日本人の「欺瞞性」「狡猾性」を象徴した報道であると思う。沖縄の人間だけが、狡賢く自決命令を捏造したように書いているが、赤松隊長本人と、金を出す側の日本政府厚生省の役人も「捏造の共犯者」なのである。厚生省役人は赤松氏への「捏造」の口利き(斡旋)をしてやっているのだ。

もし、赤松元隊長がその後、自決命令を否定せずに居たなら、彼は沖縄のために、「十字架を背負った」人格高潔な偉人と云う事になっただろう。しかし、彼はずっとマスコミ対して、自決命令を否定しつづけていたのである。渡嘉敷の玉井元村長、琉球政府援護課の照屋職員、及び厚生省との間で「自決命令捏造」を合意したが、世間に向かっては「自決命令」を否定していた。

それを完璧に否定したいのなら、彼自身で「捏造事件」を世間にバラせば良い事ではなかったのか? が、それは自分自身が捏造当事者であることをバラす事にもなるので、とても出来ないことだったに違いない。
赤松氏は、死ぬ直前に自分の名誉回復のため、玉井氏に「捏造」の件を公表するように要求したというが、玉井氏は「遺族」の年金が停止されるという理由で断ったと書かれている。だが、本当はそうではなく、今更それを公表すると、何倍にも重くなった十字架を、今度は玉井氏が背負おう羽目に成るから、受け入れなかったのだと思う。

結局、赤松氏は、沖縄人の為を思って自分を犠牲にする精神よりも、自分の名誉を優先する気持ちの方が強かったのではないか。こう云う人物が「十字架」を背負った評される程の人物とは言えようか。 

自決命令は嘘であったが、渡嘉敷の自決は軍の強制である事に違いはないのですよ。

照屋昇雄氏は、大江氏の飼い犬ではなく、サンケイの飼い犬に成った沖縄人です。
Posted by セイちゃん at 2006年09月05日 07:09
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ある神話の背景
Excerpt: 「軍命令は創作」初証言 渡嘉敷島集団自決 元琉球政府の照屋昇雄さん以下引用≪「真実はっきりさせようと思った≫ 照屋昇雄さんへの一問一答は次の通り。 −−なぜ今になって当時のことを話すことにしたのか 「...
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Tracked: 2006-08-27 15:02

集団自決の強制はウソだった
Excerpt: &lt;html&gt;&lt;font size=&quot;5&quot;&gt; 集団自決の強制はウソだった &lt;/b&gt;&lt;/font&gt;&lt;font size=&quot...
Weblog: 屋根の上のミケ
Tracked: 2006-08-27 17:50

赤松嘉次元大尉に敬礼
Excerpt: これは・・・難しい問題ですね。 嘘をついたことはもちろん褒められた行為ではないけど、戦後の混乱期を生き抜くためには必要悪と言えなくも無い。
Weblog: ぬるぽなのはいけないと思います
Tracked: 2006-08-27 23:47

渡嘉敷島の集団自決は軍命令では無かったと証言!
Excerpt: <a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/16661/" target="_blank">「軍命令は創作」初証言 渡嘉敷島集団自決 元琉球政府の照屋昇雄さん(産経新聞)</a> <font color="ffff00">第二次大戦末期(昭和20年)の沖縄戦の際、渡嘉敷島で起きた住民の集団自決について、戦後の琉球政府で軍人・軍属や遺族の援護業務に携わった照屋昇雄さん(82)=那覇市=が、産経新聞の取材に応じ<b>「遺族たちに戦傷病者戦没者遺族等援護法を適用するため、軍による命令ということにし、自分たちで書類を作った。当時、軍命令とする住民は1人もいなかった」と証言した。</b>渡嘉敷島の集団自決は、現在も多くの歴史教科書で「強制」とされているが、信憑(しんぴょう)性が薄いとする説が有力。<b>琉球政府の当局者が実名で証言するのは初めてで、軍命令説が覆る決定的な材料になりそうだ。</b> 照屋さんは、昭和20年代後半から琉球政府社会局援護課で旧軍人軍属資格審査委員会委員を務めた。当時、援護法に基づく年金や弔慰金の支給対象者を調べるため、渡嘉敷島で聞き取りを実施。この際、琉球政府関係者...</b></b>
Weblog: ぱっとんな日々
Tracked: 2006-08-30 10:03