2009年05月22日

中共が大ピンチ(笑)虚偽の南京大虐殺肯定論が生む日本軍最強伝説

 南京大虐殺に対する日本と中国の認識には一定の溝が存在するようだ。中国側は2―3カ月という期間に30万人の中国人が日本軍によって虐殺されたと主張している。このブログは中国人ブロガーが南京大虐殺が行われていた期間中、中国の軍隊は何処で何をしていたのかという質問に対しての考えを綴ったものである。以下はそのブログより(サーチナ)。

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 米国人の友人と食事をした際、一つの質問を受けた。

「中国人はずっと、日本人は南京大虐殺で中国人を大量に殺害したと言っている。この大虐殺は2―3カ月もの間続いたと言っているが、その間中国の軍人はどこにいたのか?2カ月も続いていたとすれば、どこにいても駆けつけることができたはずだ。日本軍人はわずかに5000人だったそうだが、中国軍はなぜ南京の市民を守らなかったのか?」

 以上が、米国人の友人から受けた質問だ。私はこの質問を聞いて唖然としてしまった。私はこれまでこのような問題について考えたことが無かったし、私の周りの人間も考えたことが無かっただろう。米国人の友人は私に「当時、共産党や国民党は一体何をしていたのか?」と尋ねてきたが、外国人たちは、これについて、「彼らは旨いものを食っていたに違いない」と言っていた。
 私はこれに対して、それはあまりにも誇張された考え方だと反論したが、確かに良い質問だと感じ、帰って調べ、後でメールすると答えた。

 資料を調べて分かったのは、当時南京に侵攻した日本軍は5000人ではなく6万人であったことと、南京にいたのは多くの売国奴であったということだった。友人からの質問は私を大いに混乱させることとなった。また、私はGoogleで検索したのだが、何の資料も見つけることができなかった。当時、中国軍が何処で何をしていたのか、一切の記述が無いのである。私は友人に対してどのように答えれば良いのだろうか?


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 蒋介石と軍部首脳は、中華民国軍第五戦区の最精鋭部隊(孫連中の第二集団軍と湯恩伯の第二十軍団)を投入し、台児荘に日本軍を誘引して挟撃、これを殲滅しようとしていました。これが契機となって1938年5月に徐州会戦が起き、中華民国軍50個師団(日本軍の約4倍の兵力)が日本軍7個師団の包囲攻撃を受けて逃散し、徐州はアッサリと陥落してしまいました。

 1937年12月22日には南京の日本軍は警備担当の第十六師団だけになっていたのに(笑)、巨大な兵力を有していた中華民国軍とこれに編入されていた中共軍は南京へ援軍を送ることなく、南京民衆の生命を少数の日本軍に委ねていたのです。その方が安全だったから(笑)。

日本軍が南京に対して無差別の攻撃と砲爆撃を行わなかった証拠

第一号 南京日本軍司令官への手紙 一九三七年十二月十四日 南京安全地帯国際委員会 ジョン・H・D・ラーベ

 謹啓 私どもは貴砲兵部隊が安全地帯に砲撃を加えなかった立派なやり方に感謝し、安全地帯の中国人一般市民の保護に関する今後の方策について貴下との接触を確立するために、この手紙をお送りしております。


弟九号 日本大使館への手紙 一九三七年十二月十七日 ジョン・H・D・ラーベ

 貴国部隊が本市に入城した十三日、私どもは市民のほぼ全員を安全地帯という一地区に集合させていたが、そこでは流れ弾の砲弾による被害は殆どなかったし、全面退却中であっても中国兵達による略奪もなかった。

 貴方達がこの地区を平和裡に掌握し、安全地帯以外の南京市の残りの地域の治安が確保されるまで、その中で日常生活を平穏裡に続けさせる舞台は貴方達のためにしっかりとでき上がっていた。
 本市駐屯の日本軍の間に規律が即刻もどらないかぎり、二十万中国市民の多くに襲い来る餓死をどうやって防ぐのか、見当はつけにくい。


第二十三号 布告(翻訳文)昭和十二年十二月二十二日 日本陸軍南京憲兵司令官

 本司令官は十二月二十四日より、全ての難民と市民に対し良民証を発給する。これは居住と就労の便宜だけのためのものである。
 各人は、それぞれ日本軍の発給事務所へ出頭し、本人の来訪を告げ、前記の良民証を受け取らねばならない。何人といえども他人のために良民証を得ることは認められない。本人自身の出頭が必要である。

 老齢や幼少の者、また病人の場合には、家族が同伴してその出頭を告げること。これは重要なことである。

 この調査の後には良民証を持たない者の南京城内居住は許されない。これは非常に重要なことである。
 右の指示を諸氏のため通知するものである。


第四十一号 福田氏への手紙 一九三八年一月十四日 ジョン・H・D・ラーベ

 我々は、貴軍が、十歳以下の子供、及びいくつかの地区では老人の女性を含めないで十六万人を登録したと理解しております。すると当市の人口は多分二十五万から三十万ということになります。この住民を通常の米の配給で養うには、一日に二千担の米(すなわち一日に一千六百袋)が必要であろう。


第六十八号 救済問題に関する覚書 一九三八年二月十日

一、秩序と規律 日本軍兵士の間における秩序と規律は、旧安全地帯の中においても、また市民がその住居に帰還するために最近開かれた五つの地域においても、さらに改善されなければならない。二月七日には松井将軍自身が南京に来て、この達成についての新しい指令を与えた。主要道路沿いではこのことが改善をもたらした兆候があるが、これらの道路の背後では人々はまだ苦しんでいる。一層厳格な規律と兵士達を日本軍当局が兵士用として選んだ地域に閉じ込めるさらなる努力が問題を解決するであろう。
     
二、食料 日本当局はこれまでに全部で米五千二百袋と小麦粉一万袋を住民用に放出した。これら全ては自治委員会の販売用であったが、米二千袋だけは帰宅する家族のための無料配給用である。しかしこれまでのところではこれらのうち僅か数百袋が提供されただけである。現在のところ、それ以上の割り当ては販売用にも無料配給用にもなされていない。

 日本当局はまた、粥炊き出し所運営のための石炭を充分に安全地帯に搬入することを認めてきた。そして二月八日当局は二千ガロンのガソリンを自治委員会に与え、食料と石炭の継続搬入を大いに楽にした。
 九千袋の小麦粉の先週の自由割り当ては食糧事情を良くしたが、将来のための正規の蓄えはない。二十五万の人口のためには少なくとも二千担、即ち一日につき一千六百袋の米が必要なのである。

 病気が予防されなければならないならば(既に脚気が出ている)無料の食料に頼っている人も、まだ米を買う力はあるが他の食物は買えない多くの人達にも、何らかの補充食料が必要である。豆類の現地の供給は全ての種類について殆どない。中国人達は蛋白質とビタミンBを豆腐に大きく依存しているということを考えると、地方市場からの豆腐の販売が全くないことはこの問題が如何に深刻かを示している。我々は上海で豆と他の補充食料を買い南京に回漕することを要請した。こうした食料が六百トンあれば向こう三ヶ月は切り抜けられるであろう。

三、医療要員 安全地帯のそもそもの始めから、医療と衛生の仕事は我々の一番の弱点であった。病気がこの位で済んだのは幸運の仕業であり暖冬のお陰であった。しかしそれにしても、病人は沢山出たし、出産も多く、収容所の条件の下では我々は何もできなかった。今や春のより湿った気候となり二ヶ月間粥に頼ったために減退した抵抗力のために、病人は増加するであろう。

 我々はアメリカ人医師二人と看護婦二人が大学病院へ来て、病院の診療作業が拡大され、収容所でも多少の仕事ができるようになることを要請してきた(収容所の住民は一部は引っ越したが、まだ数千の引っ越せない人もいるようだ。安全地帯の中の住民は日本軍の登録数字によればまだ十六万である)「南京安全地帯の記録」


 上の中国人ブロガーの疑問が広がると、私有財産制を認めた中国共産党が一党独裁を維持する唯一の正当性-中国共産党が悪逆非道な日本軍を撃破し中国人民を救済したという歴史観が崩壊するかもしれません(笑)。

 中国側のいう南京大虐殺説が意味することは、30万の中国民衆は豚のように従順で、中華民国軍は30万もの民衆を見殺しにしたということです。
 韓国側のいう従軍慰安婦強制連行説が意味することは、朝鮮人の男性は朝鮮人の婦女子が日本軍によって拉致され性奴隷にされても日本軍に抵抗するどころか率先して日本軍に志願していたということです。

 中国人と韓国人の反日史観は、究極の祖国自民族ヘタレ史観であると同時に、日本軍最強史観です。連中は、支那、朝鮮、日本を褒めているのか貶めているのか、サッパリわかりません(笑)。

 以下は中国人と韓国人の反日史観が生み出した日本軍最強伝説です。いつ読んでも笑えます。

 兵士1人が日本刀1本で100人以上斬り殺せるほどの戦闘能力と有り余る予備の日本刀を持ち、銃剣と単発銃のみで80万人以上殺すなど、原爆以上の破壊力を持つ携行兵器を誇り各植民地で無駄に現地人を殺してまわるほど武器弾薬が余っていて中国で320万人もの現地労働者を動員し、そのうち100万人が死に、機密保持の為に1万人を生き埋めにするほどの労働条件でも反乱を起こさせないほどの統率能力を使って、国境地帯に計19ヶ所、4700kmにおよぶ要塞および1700kmもの地下要塞を作り、さらにこの超巨大要塞を60年間に渡って秘匿しつづける程、情報管理が徹底していて、

 沖縄で米軍上陸後も市民に玉砕命令が出せるほど命令系統がしっかりしていて何百万人を殺しておきながら、戦後半世紀以上も、殺害時期、殺害方法、日本兵の心理状況などこと細かな内容迄隠し通す機密保持の高さを誇り、当時オランダ領だったインドネシアにも開戦前から日本軍用の慰安婦を送り込むほど先見性があり、揚子江の川幅を2m以下にしたりするほどの高い土木技術を持ち人口20万人の南京市で30万人を虐殺し、かつその死体を1台のトラックで2週間で片付けられるほどの行動力があり、日本兵の数を上回るほどの従軍慰安婦を一日に一人あたり何十人も暴行するほど体力と食料が有り余っていて、AVが無かった時代にも関わらず慰安婦に顔射するほど独創性に富み、韓国で文化施設はもちろん一般家庭にある辞書から料理本に至るまで処分してまわるほど暇で、

 保護するために植民地ではなく「併合」したにも関わらず、韓国の運気を捻じ曲げるために、山の頂上に鉄杭やら真鍮杭を埋め込むほど風水に明るく、人間の脂肪から、航空燃料を作れるほど錬金術に長け、写真の影さえ消せる位の隠密行動に長け、銃殺しても血が流れない銃を開発し、韓国の優れた建築施設・街・鉄道を全て接収することなく破壊し尽くした上、新たに日本のダメな建築物に建て替えるほど資材と資財と人材が有り余っていて、当時の朝鮮の人口のおよそ半数近くを日本へピストン輸送するほど燃料と船舶が豊富で、960万平方kmもの大地をもつ中国の3分の2を支配し、家々に火を放ちまくり6年間で1万7000以上の村を焼き払うほどの行動力があり、250種類もの殺人方法を思いつくほどに残虐で、無駄に虐殺した5000万人もの民間人の死体を一カ所に集めてたっぷりとガソリンをまいて燃やすほど石油資源に余裕があり、

 中国の近代化を50年も遅らせるほどの徹底的な破壊を行い、わずか70万人の関東軍で戦闘の合間に20万人もの中国人慰安婦を満足させるほど絶倫で、広く険しい中国大陸を大軍勢で移動していたにも関わらず、各地区の兵士や民間人が逃げる暇も無い程のスピードで動き回るなど金メダル級の運動能力を誇り、山東省で広島+長崎の核2発分の犠牲者数を超える42万人を殺戮するほどの細菌兵器を保有し、田舎から都市部まで全ての街道を余す所無く隅々まで破壊し尽くし、さらに人気の無い山の奥深くでさえ草一本残さず毟り取る程の根気と几帳面さを兼ね揃え、11歳が戦場で暴れ回るほど若い内から逞しく、14歳で731部隊に採用されるほど医学を習得し、15歳の少年に細菌戦部隊での軍務が務まるほどの教育水準を持っていて、さらに細菌兵器開発のため20万人を生体実験出来るほど医療設備が充実しており、

 1941年の大東亜戦争開戦時にダム一つ作るために延べ360万人を動員し9年間に83名もの犠牲者を出し、圧倒的科学力を誇る朝鮮の反日勢力になぜか圧勝するほど運がよく、中国での最初の慰安所「大一サロン」にはハイテクエアコンを完備させ、中国呼倫貝爾市の地下に60年も見つからない、広さが東京ドーム2.5個分の毒ガス実験室を作れるほどの優れた土木技術と豊富な資源、人材を保有し、それが建設後60年間誰一人として発見できないような隠蔽を行えるほどの科学技術を誇り、半世紀以上放置されても使用出来る毒ガスを作れるほどの科学力を誇り、金の掛かる化学兵器砲弾を200万発も生産して中国全土に埋め、

 終戦間際の補給線が断たれた時期にマニラで一日3000人を殺害する継戦能力を保持し続け、朝鮮人を殺しまくりながら人口を2倍にし、その上でもともと無い記憶を奪えるという摩訶不思議な技術を持ち、終戦後になぜか意味の無い強制連行を行いまくるほどの軍備と余裕があり、敗戦国でありながらGHQを手玉にとって朝鮮戦争を起こすようコントロールするほど政治力と外交能力に長ける、そんな大日本帝国が敗戦したことは、人類史上最大のミステリー。


・南京大虐殺にしろ、従軍慰安婦強制連行説にしろ、八月革命説にしろ(占領軍と東大憲法学者の犯罪-帝国憲法下におけるシビリアンコントロールと八月革命説の虚構)、いったんウソをついた者は苦しくなりますなあ。

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・今では静かに戦争の真実を語る美しい公開禁止映画

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posted by 森羅万象の歴史家 at 22:49| Comment(8) | TrackBack(4) | 過去を旅する歴史コラム | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いやはや面白いですね。
言われてみればそのとおり、いったいどうしてたんでしょう。
嘘の論理はどこかで破綻する。
その破綻をはっきりさせていきましょう。

現行憲法有効論も、いずれ破綻の道に誘いたいものです。しかし、所長様は第一次資料に投資されていますね。感服します。小生も続きたいものです。
Posted by 寺小路 at 2009年05月22日 23:11
 寺小路さん、投資というほどのものではありません。図書館から借りたりね(笑)。どうしても手元に置きたいものは買いますが、第一次資料集は高いです(涙)。

 大東亜戦争史しろ憲法学にしろ、第一次資料集以外に余り読む気はしませんね。学者が酷いでしょう。
Posted by 森羅万象の歴史家をめざす所長 at 2009年05月22日 23:28
先の国籍法改悪の法案が立法化されようとしていた時に、
身体を張ってそれを阻止しようとした国会議員が居たか?
今回、在日韓国人の新証明書携帯不要に対し身体を張ってそれを阻止しようとした国会議員が居たか?
答えは
 No!
であるのは誰の目にも明白で有る !

今の保守系国会議員は、今の日本の状況を的確に把握してはいるが、それを論述するだけで行動を起こさない、所謂
 【言うだけ議員=綺麗事議員】
しか居ない。

国会議員に於いても
 綺麗事保守
が蔓延しており、その様な国会議員が日本を壊し続けている !

この様な役立たずの
 「綺麗事議員」
を国会から排除し
 【行動する国会議員】
を国会に送り出せねばならぬ !
そして、その為には、より一層
 【行動する保守運動】
を展開して行かなければならぬ !

詳しくは
http://soumoukukki.at.webry.info/200905/article_9.html
Posted by 通りすがりの草莽人 at 2009年05月23日 05:14
Googleで検索したのだが、何の資料も見つけることができなかった」

この話の肝心なところはここで、ネットに日本の資料が英語化されて万人の目
にいつでも検索され、引用できるような状態になっていないという現状が明ら
かになっている。
この支那人の方がGoogleで検索すると日本が持っている一次資料がたち
どころに現れれば考えも新たな局面に向かう可能性もあるでしょう。
国費で東大あたりの先生たちが、ネットに資料の英語化をやっておくべきだと
思いますが、人民史観六十年の日本の官学界では望めないのでしょうか。
Posted by CHRD at 2009年05月23日 16:42
>当時、中国軍が何処で何をしていたのか


大半の支那軍は蒋介石と共に漢口に移動していた。
南京では支那軍による虐殺はあったが、日本軍による虐殺はなかった。
そのため、漢口に居た支那軍は特に何もしなかった。

1937年12月10日頃、南京に残った約8万~9万の支那軍のうち、約4~5万の支那兵が南京から逃亡・脱出し、南京が陥落した12月13日でも南京に残っていた支那兵は戦死者も含めて約4万と推測される。


■12月13日まで南京に残った約4万の支那兵の内訳

戦闘で戦死した者、2万

便衣兵となり摘出されて処刑された者、1万

日本軍に投降しようとしたが日本軍が捕虜として保護することを拒否した(状況に応じて投降兵の助命を拒否することは合法)ため処断された(戦死した)者、1万

捕虜として生存した者、1万
Posted by deliciousicecoffee at 2009年05月24日 02:53
CHRDさん、東大人文系はダメでしょうね。
Posted by 森羅万象の歴史家をめざす所長 at 2009年05月25日 20:12
>「中国人はずっと、日本人は南京大虐殺で中国人を大量に殺害したと言っている。この大虐殺は2―3カ月もの間続いたと言っているが、その間中国の軍人はどこにいたのか?2カ月も続いていたとすれば、どこにいても駆けつけることができたはずだ。日本軍人はわずかに5000人だったそうだが、中国軍はなぜ南京の市民を守らなかったのか?」  以上が、米国人の友人から受けた質問だ。私はこの質問を聞いて唖然としてしまった。私はこれまでこのような問題について考えたことが無かったし、私の周りの人間も考えたことが無かっただろう




最近、ネットで流布する「否認派」による新手の与太話。
敵の手に落ちた自国の首都で残虐行為がおこなわれるのを国民党の軍隊が傍観していたよう印象付けるというわけだ。

ほんとうにアメリカ人がそう訊いたかは、きわめて疑わしい。

「中国人はずっと、日本人は南京大虐殺で中国人を大量に殺害したと言っている。」(元ネタより)
本物のアメリカ人なら、こんな言い方はしない。

欧米人が旧日本の戦争責任を論じる場合、「あの暴虐な軍隊なら、どんな真似だってやるだろう」との前提で話を進めるのが普通だ。
彼らには、「真珠湾のだまし討ち」や「バターン死の行進」など連合軍将士になされた非道ぶりがまず頭にあるわけで、中国戦線での日本軍についても到底、「公正で規律ある軍隊」などという親切な見方はしてくれない。

まして「南京の暴虐」はすでに、まともな人は異をはさまない世界史の一部なのであり、日本政府も公式に認めるところだ。(バカウヨは悔しいだろうが)
「中国人だけが言ってる」ように言うこと自体、尻尾まるだしのバカウヨらしさであろう。


さて。
「南京大虐殺のとき、中国軍は何をしていた? 自国民を救わなかったのか?」
まったくもって、新味も、鋭さも、戦略上の理解も、まるで感じられない愚問のきわみである。

バカウヨの頭では急所をうまく突いた気なのだろうが、実際はこうしたことを大真面目で聞くのとおなじほどの愚昧ぶりをさらしたにすぎない。




「ナポレオン軍にモスクワが占領され、大火となったとき、ロシア軍は何をしてたのか?」

「1814年、英軍に首都ワシントンが焼き打ちされたとき、アメリカ軍は何をしてたのか?」

「元寇で対馬の住民が殺戮されたとき、日本の武士たちは何をしてたのか?」

そして、
「広島や長崎に原爆が落とされる間際、日本の防空隊はそれを防がなかったのか?」


もしも、「中国軍が南京を奪われたとき何もできなかった」事実を強調することが日本軍の蛮虐の度を薄める効果をもたらすと本気で考えるとしたら、否認カルトとはなんと頭のおかしな集団であるかの証明にはなるだろう。

>人口20万人の南京市で30万人を虐殺し、20万人を生還させるクローン技術を持ち、かつその死体を1台のトラックで2週間で片付けられるほどの行動力があり

これは「当時の南京には20万人しかいない」という小林よしのりとかの否定論者のペテンを鵜呑みにしているんでしょうけど・・・、事件当時の南京には50万人いたことが確認されております。否定論者が言う「20万人」というのは実は南京の一部の地区の人口だけを言っているんですね。
例えて言うと東京都の人口を述べるのに23区の人口だけを出すようなもの。残念でしたw
ついでに言うと南京攻略戦は南京市だけの話ではありません。
連接する都市と周辺の農村地区から戦闘が始まっていますから南京市の人口だけを問題視する時点でナンセンスなんですよw

>かつその死体を1台のトラックで2週間で片付けられるほどの行動力があり

誰が「南京事件の死体は日本軍が1台のトラックで2週間で片付けた」なんて言っているんですか?
そもそも戦場の死体は全部敵の軍隊が片付けるものなんでしょうか?東京大空襲の死体は米軍が片付けたんですか?広島・長崎の原爆投下による犠牲者の遺体は米軍が片付けたんですか?沖縄戦による約10万とも言われる住民の遺体は?勿論日本軍が全て片付けたわけでもないでしょう。
大半はその地域かその周辺の住民が片付けたんです。
勿論、住民だって好き好んで片付けたわけではありません。しかしほっておくと、異臭を撒き散らし、どんな疫病・伝染病が発生するかわかりません。だから泣く泣く片付けるしかないわけです。

ごらんのとおり、たったの2行でこの有様。全部指摘してたら時間もブログもいくらあっても足りません。嘘をつくのは簡単ですが、それを論破するのは何倍もの時間と労力を必要とする典型。きりがありませんのでとりあえず・・・。まぁ、たった2行でこの有様ですからどれだけ嘘をついているか皆さんおわかりいただけるかと思います。


【南京での虐殺に関する政府の記録リンク】

▼政府・外務省は虐殺の存在を認定している。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/08.html

▼文部省も最高裁も虐殺の存在を認めている。
http://d.hatena.ne.jp/dokusha/20041003
▼大日本帝国政府は南京での虐殺の報告を受け、しかも記録していた。
http://d.hatena.ne.jp/bluefox014/20060804
http://d.hatena.ne.jp/bluefox014/20060701
▼パール判事は日本による南京での虐殺を批判していた。
http://www1.odn.ne.jp/kamiya-ta/Pal.html


Posted by 時浦兼 at 2010年09月20日 23:57
 時浦兼とやらのコメントに吹いた(笑)。

 もともと東京裁判と中共のいう南京大虐殺は陥落後の南京市内で日本軍が行ったという大虐殺のことだったのに、それが成立しないとわかるや、「南京市の人口だけを問題視する時点でナンセンスなんですよ」なんて言い出しやがる。

>大半はその地域かその周辺の住民が片付けたんです。

 勿論、住民だって好き好んで片付けたわけではありません。しかしほっておくと、異臭を撒き散らし、どんな疫病・伝染病が発生するかわかりません。だから泣く泣く片付けるしかないわけです。

 南京市内外で大虐殺を繰り広げていた日本軍は、住民の埋葬作業を見守っていたのかい?実に寛容ですなぁ(笑)。

 戦時国際法から見るともう決着はついているのですが、http://touarenmeilv.ld.infoseek.co.jp/nankin.htm

 ちょっと面白いので後日、時浦兼をからかう記事を上げておきますわ。
 
Posted by 森羅万象の歴史家をめざす所長 at 2010年09月21日 12:29
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